Steamのおま国をVPNで回避する方法【最短5分・無料!】

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Steamのおま国を回避する方法ってあったりする?

Steamのゲームのなかには日本人向けのコンテンツにもかかわらず、日本で未配信のタイトルも多くあります。

こういったゲームを日本から購入しようと思っても、おま国(お住まいの地域では現在ご利用いただけません)のエラーが出てしまって買えないはずです。

Steamのおま国をVPNで回避する方法を紹介していきますね!

目次

Steamではなぜおま国と表示される?

Steamでゲームやアイテムを買おうとすると、一部の商品で「お住まいの地域では現在ご利用いただけません」という、いわゆる「おま国」というエラーが表示されることもあると思います。

おま国が表示される理由は、そのゲームやアイテムに地域制限(ジオブロック)がかけられているからです。

地域制限がかけられていると特定の国でしかそのゲームをプレイできないので、日本からプレイしようとしてもエラーが出てしまうというわけです!

SUZUKA
つまりおま国と表示されてしまう場合には、そのゲームは日本ではプレイできないようになっているということです!

ふつうだとおま国と表示されたゲームやアイテムは日本からは買えません。

しかし日本からおま国のゲームを買う方法はありますので、そのやり方をこれから紹介していきますね!

Steamのゲームがおま国にされる理由

Steamのゲームがおま国にされる理由にはいくつかあります!

なぜほかのゲーム機では買えてSteamでは買えないのか気になる場合には、これから紹介する内容をぜひチェックしてみてください!

ゲーム機でのソフト売上を伸ばしたいから

Steamのゲームがおま国になる理由としては、ゲーム機のソフト売上を伸ばしたいからという企業側の思惑があります!

Steamで売られているPC版のゲームソフトは、PlayStationやNintendo Switch専用のソフトにくらべて価格がやすいです。

そのためゲームのプレイヤーがSteam側にながれてしまうと企業側としては売上が減ってしまいますので、できるだけコンソール版を買ってもらいたいと考えているわけです!

SUZUKA
コンソール版だけを販売していればおのずとゲーム機本体も必要になりますので、ゲーム機の売上も自然に上がりますね!

またSteamを使っていればわかると思いますが、Steamでは定期的にセールが実施されます。

このセールによってゲームソフトの価格が下がってしまうと企業側の売上が減ってしまいますので、ゲームをやすく買えるSteamでは最初から配信しないという戦略もありますね!

MODやチートを防ぐため

Steamのゲームがおま国にされてしまうのは、MODやチートを防ぐためもあります!

PCゲームは家庭用のゲーム機にくらべてファイルへのアクセスや改造がかんたんですので、MODやチートツールを使いやすいです。

MODやチートを個人でたのしむ分には問題ないのですが、オンライン対戦形式のゲームやほかのユーザーに干渉できるゲームではこれらの改造行為が迷惑になることも多いです!

たとえばFPSのゲームで体力の減らないユーザーがいたり即死の武器をもっているユーザーがいたら、対戦相手としてはゲームをプレイしててもたのしくないですよね…

こんな感じでゲームバランスをまもるためにも、あえてSteamでの配信をストップしているという理由もあります!

ローカライズ契約の関係

ローカライズ契約の関係で、Steamではおま国になっているタイトルもあります。

そもそもローカライズ契約とは、海外のゲームを日本で販売するときに、日本向けに言葉の表現や言語をつくり変えること

逆のパターンももちろんありまして、日本のゲームを海外で販売するときも、このローカライズ契約になります!

たとえば「バイオハザードシリーズ」は過激なシーンが多いので、海外で販売するときはその国でもプレイできるように表現をマイルドにされていますね!

このローカライズ契約をする際にいろいろな取り決めがありまして、販売場所に関するルールも制限されたりします。

海外のゲームがおま国になっている場合には、このローカライズ契約が関係していると思っておくとよいかと!

Steamのおま国を回避する方法【最短5分・無料!】

VPNを使えばSteamのおま国を回避できるようになります!

VPNとは「Virtual Private Network」の頭文字を取ったもので、日本語にすると「仮想専用通信網」という意味になります。

ふつうにスマホを使うとみんなの使う公衆回線をとおして通信しますので、セキュリティ性が低くハッキングの対象になりやすいです。

ただしVPNに接続すると「仮想専用通信網」という名前のとおり、専用の回線(トンネル)をとおして通信できますので、情報漏洩のリスクを減らせます!

また万が一通信を傍受されたとしても、通信データは暗号化されていますので、個人情報やクレジットカード情報が流出することはありません。

こんな感じでVPNはセキュリティ性を高めるためのものですので、一般的には企業が情報漏洩を防ぐために使ったり、フリーWiFiを使うときにセキュリティ性を高めるために使うことが多いですね!

VPNとは

SUZUKA
VPNについては、なんとなく理解していれば問題ないです!

VPNは世界中にサーバーを設置しています。

そしてVPNで海外のサーバーにつなげれば、接続したその国で通信している状況をつくれます。

つまりほしいゲームを購入できる国のサーバーにつなげれば、日本からでもおま国を回避して好きなゲームを購入できるようになるわけです!

SUZUKA
わたしも海外のテレビを見たいときや海外のゲームをやりたいときは、いつもこの方法を使っていますw

ちなみに用意するものはスマホクレジットカードだけでOKで、VPNとの契約も3~5分ほどで終わります!

わたしの紹介している方法であれば30日間は無料でVPNを使えますので、ちょっとだけ試してみたい人ならお金がかかることもないですよ。

VPNをえらぶときは、下記のポイントに注目するのがおすすめ!

【VPNのえらび方】

  • 通信速度
  • 回線の安定性
  • サーバーの設置場所
  • サポート、プライバシーポリシー

VPNにはいろいろな会社があるのですが、なかでもオススメなのが「NordVPN

NordVPNは通信速度も速く、あらゆる国のサーバーと接続することもできますので、問題なくおま国を回避できます!

なによりオススメなのが、30日間の返金保証があること!

おま国を回避してみたいけど、いきなり長期間契約するのは怖いな…という人でも、30日以内に返金申請をすれば支払った全額を返してもらえる。

こうすれば料金を無料にできますので、VPNのなかでもNordVPNを使うのがおすすめですよ!

>>NordVPNを見てみる

STEP①:VPNを用意する

それでは実際にVPNを使ってSteamのおま国を回避する方法を紹介していきますね!

①.NordVPNの公式サイトにアクセス!

②.「NordVPNを購入」をタップします。

NordVPNを購入

③.契約したいプランの購入ボタンをタップします。

契約したいプランの購入ボタン

このときプランは一番下の「スタンダードプラン」で問題ないです!

NordVPNには下記の3つのプランがあるのですが、それぞれのプランのちがいとしてはこんな感じです。

スタンダード プラス コンプリート
VPN機能
マルウェア保護機能
広告ブロック機能
パスワード管理アプリ
データ漏洩スキャン
暗号化クラウドストレージ
(1TB)
SUZUKA
ふつうに使う分にはVPN機能があれば十分ですので、スタンダードプランで問題ないですね!

ちょっとだけ試してみたい!ということなら、1ヶ月契約からはじめてみるのがオススメ!

もし今後も海外のゲームをやり続けるよ!ということなら、月々の料金が安くなる長期プランがオススメです!

※30日以内の返金申請で、支払った金額の全額が返ってきます!

④.「メールアドレス」と「クレジットカード情報」を入力して、「続ける」をタップすれば、NordVPNの契約が終わりです!

「メールアドレス」と「クレジットカード情報」を入力

STEP②:VPNで海外のサーバーとつなげる

①.NordVPNのアプリをダウンロード!

②.NordVPNのアプリをひらいて「ログイン」をタップします。

ログイン

③.利用規約に同意したら「同意して続行」をタップします。

同意して続行

④.登録するときに入力したメールアドレスを入れて「続行」をタップします。

続行

⑤.パスワードを入力して「ログイン」をタップ。

ログイン

⑥.ログインに成功できたらサーバー一覧のなかから接続したい国のサーバーを選択すれば、海外のサーバーとの接続が完了です!

例では「アメリカ」を選択しています。

United States

STEP③:Steamで日本未配信のゲームを購入する!

海外のサーバーと接続できたら、あとはSteamでほしいゲームを購入すればOKです!

海外のサーバーと接続しているあいだは、日本からでも問題なく日本未配信のゲームを購入できるはずです。

Steamのおま国を回避するときにおすすめのVPN3選!

VPNを使えばSteamのおま国を回避できるわけですが、VPNにもいろいろありますのでどれを使えばいいのかわからないと思います。

おすすめのVPNを3つ紹介していきますので、自分に合ったVPNを見つけてみてください!

NordVPN

わたしが1番おすすめするVPNは「NordVPN」です!

NordVPNがおすすめな理由をまとめるとこんな感じ!

  • 豊富なサーバー数
  • 高いセキュリティ
  • 簡単に使える
  • マルチデバイス対応
  • 10台まで同時接続可能

NordVPNは軍事レベルの暗号化技術を使っているので、データの漏洩やハッキングを防げます。

またノーログポリシーを採用しているので、ユーザーのオンライン活動も記録されないんですね!

それにNordVPNはユーザーフレンドリーなサービスとなっているので、初心者でもかんたんに設定・使用できます!
NordVPNは「techradarが選ぶ2024年のNo.1VPN」にも選ばれていますので、実績も十分ですね!

ちなみにNordVPNは10台まで同時接続ができますので、友だちや家族とシェアすることもできます。

コスパ良くVPNを使いたいなら、1人が契約してほかの人とシェアするといいですよ!

現在NordVPNでは期間限定クーポンを配布中!

期間限定クーポンの内容としては、契約した期間に+6ヶ月されるというもの!

ただクーポンが適用されるのはプラスプランとコンプリートプランの2年契約をした場合のみです。

ふつうに使う人であればベーシックプランで十分ですので、今回のクーポンは適応されない方が多いと思います!

コンプリート プラス ベーシック
1年プラン 1,110円/月 950円/月 790円/月
2年プラン 860円/月
(+6ヶ月)
700円/月
(+6ヶ月)
540円/月

なお30日間の返金保証も有効ですので、お試しで使いたい方にもおすすめです!

>>NordVPNを見てみる

ExpressVPN

つぎにおすすめなのが「ExpressVPN」です!

ExpressVPNのおすすめなポイントをまとめるとこんな感じになります!

  • 高速で安定した接続
  • 高いセキュリティ
  • 使いやすいアプリ
  • あらゆるデバイス対応
  • 8台まで同時接続可能

ExpressVPNは105カ国にサーバーを持っていて、日本にも複数のサーバーを設置しています。

これにより常に高速で安定した通信をできますので、動画の再生やYouTubeの再生、ネットサーフィンなども遅延なくできます!

それにExpressVPNは1つのアカウントで最大8台のデバイスに同時接続できますので、友だちと共有することもできますよ◎!

またExpressVPNには広告ブロッカーもついていますので、余計な広告を消すことも可能。

広告が邪魔だと感じる場合には、ExpressVPNがおすすめです!

現在ExpressVPNを契約すると、特別割引が適用されます!

特別割引の内容としては、こんな感じです

  • 48~61%OFF
  • 3ヶ月~4ヶ月分無料
またどのプランを契約した場合でも「holiday.com」のeSIMがついてきますので、通信制限に悩んでいる方や電話番号を2つ持ちたい方にはおすすめですね!
2年プランの場合は料金が61%OFFになって4ヶ月分無料になりますので、かなりコスパが良いですね!

ExpressVPNには7日間の無料体験がありますので、VPNがどんなものなのか気になる場合にはとりあえず7日間だけ使ってみるのがおすすめ!

またExpressVPNには30日間の返金保証も用意されていますので、万が一7日目以降に解約したい場合には、返金申請をすれば支払った全額を取り戻せます。

>>ExpressVPNを見てみる!

Cyber Ghost

最後におすすめするのが「Cyber Ghost」です!

Cyber Ghostの特徴もまとめておきますね!

  • 9300以上ものサーバー数
  • 強力なセキュリティ
  • ユーザーフレンドリーなアプリ
  • マルチプラットフォーム対応
  • コスパが良い
  • 7台まで同時接続可能

CyberGhostは世界中に9300以上のサーバーを持っていて、日本にも複数のサーバーを設置しています。

ですので海外から日本のサーバーにつなげることもできますし、通信速度も問題ありません!

それにCyber Ghostはコスパも良いので、長期的にVPNを使いたい方にもおすすめですね♪

Cyber Ghostでは現在、2年プランのみ割引を行っています!

それぞれのプランの月額料金をまとめておきますね!

1ヶ月プラン 1,790円/月
6ヶ月プラン 1,000円/月
2年プラン
(+2ヶ月分無料)
320円/月
(82%割引)
1ヶ月契約とかだとほかのVPNのほうがコスパはいいのですが、2年契約となるとCyber Ghostが一番安いですね!

Cyber Ghostには無料体験がありまして、↓のようにデバイスによって体験期間は変わります!

Windows 24時間
macOS 24時間
Android 3日間
iOS 7日間

またCyber Ghostには30日間の返金保証も用意されていますので、万が一無料体験以降に解約したい場合には、返金申請をすれば支払った全額を取り戻せます。

>>Cyber Ghostを見てみる!

Steamのおま国をVPNで回避する方法【よくある質問】

Steamのおま国を回避できるようになると、「こんなことは平気なのかな?」「これじゃダメなのかな?」みたいに気になることがいくつか出てくると思います!

よく聞かれる質問をまとめておきますので、気になることがあれば読んでいってくださいね♪

VPNを使って日本未配信のゲームをやるのは違法?

ふつうの人はプレイできない日本未配信のゲームをやるのは違法なんじゃないの?という心配はよく耳にします。

VPNを使って日本未配信のゲームをプレイするのは違法じゃないのでご安心を!!

日本の法律には「位置情報を変えちゃダメ!」とか「位置情報を偽装して海外のゲームをやっちゃダメ!」みたいな法律はないんですね。

なのでVPNに接続して日本未配信のタイトルをやるのは全然問題ないので、法律のことは気にしなくてOKですよ!♪

海外にいる人にギフトで贈ってもらえばSteamのおま国を回避できる?

ざんねんながらできないみたいですね…

くわしくはSteamの公式サイトに書かれています。

Steamギフトに地域制限はありますか?
特定の地域で購入されたギフトは、特定の地域でのみ有効化が可能な場合があります。 ギフトを購入される際、ギフトに地域制限がある場合には、チェックアウトの時点でお知らせが表示されます。 例えば、ギフトをロシアから購入する場合、このギフトを有効化可能な国は以下のように表示されます:

Steamギフト

Steamのおま国をVPNで回避するとアカウントをbanされる?

Steamのおま国をVPNで回避すると、アカウントをbanされる可能性があります。

実際にアカウントをbanされた事例もあるみたいですし、公式サイトにもダメと書かれていますので…

プロキシやVPNなどを使用して、自分の位置を偽り、地域制限のあるSteamギフトを登録することはできますか?
いいえ。VPNやプロキシを使用せずに、お住まいの地域用に販売されたゲームを再度ご購入ください。 地域制限のあるゲームを登録しようとしたときに、位置情報が過去のSteamでのアクティビティと一致しない場合、以下のような警告が表示されます。

Steam上の地域制限

VPNでおま国を回避するとアカウントをbanされる危険性がありますので、もしやる場合には自己責任でお願いします!

無料VPNでもおま国は回避できる?

VPNには無料のものもありますが、個人的には無料のVPNはおすすめしません!

理由は下記のとおりです。

  • 通信速度がおそい
  • セキュリティリスクが高い
  • 個人情報を悪用される可能性がある
  • サービス側に対策されていることが多い

無料VPNは無料で使えるサービスですので、有料VPNにくらべて通信速度がおそいです。

実際に無料VPNの通信速度を測ってみたところ、3.72Mbpsでした。

無料VPNの通信速度

※検証に使った無料VPNは「VPNネコ」でして、日本のサーバーに接続したときの通信速度を表示しています。

それぞれの作業ごとに必要な通信速度はつぎのような感じですので、無料VPNだとすこし力不足ですね…

メールやSNSのメッセージ受信 128Kbps〜1Mbps
WebサイトやSNSの閲覧 1Mbps〜10Mbps
動画視聴(YouTubeなど) 3Mbps〜25Mbps
オンラインゲーム 30Mbps〜100Mbps

情報の引用元:快適なインターネット回線速度は?速度計測法や遅い時の対処方法を解説!

また無料VPNは実態のわからない企業が運営していることも多く、セキュリティリスクがかなり高いです!

無料VPNを利用した場合のセキュリティリスクとしては、下記のようなものがあげられます。

  • ハッキング
  • データ漏洩
  • マルウェア感染

セキュリティ性が低ければ、もちろん個人情報クレジットカード情報も流出してしまいます。

実際にオーストラリアの研究によると、無料VPNの84%で個人情報が流出していたとか…

オーストラリアの研究

【プライバシー侵害の危険性】

  • 迷惑電話が増える
  • アカウントを乗っ取られる
  • クレジットカードを不正に利用される
  • 個人情報が広告主や第三者に売却される

それにVPNの性質上、VPNの管理者は下記のような情報を複雑な手続きなしに閲覧できます。

  • 利用者のアカウントID
  • 端末ID
  • パスワード
  • 利用者のブラウザ履歴
  • Wi-Fi接続情報、電話番号
  • アプリ内での購入情報
  • 送受信されたデータ

もし無料VPNの運営元が悪徳業者だった場合、これらの情報をかんたんに悪用されてしまいます!

また無料VPNは利用者が多いので、Steam側に対策されていることが多いです!

無料VPNだと位置情報の偽装ができませんので、本来の目的であるおま国の回避もできない可能性が高いですね。

無料VPNは通信速度がおそくリスクの高いサービスですので、わたしとしては使うことをおすすめしませんね…

ゲームを買ったあとはVPNは切っちゃっても平気?

ゲームを買ったあとも、日本未配信のゲームをやっているあいだはVPNとの接続は切っちゃダメです。

VPNとの接続を切ると、地域制限に引っかかってゲームをプレイできなくなってしまいますので…。

日本未配信のゲームをやっているあいだはずっとVPNと接続しておかなくちゃいけないので、VPNの通信速度が重要になるわけです!

Steamのおま国をVPNで回避する方法まとめ!

Steamのおま国は地域制限(ジオブロック)によるものですが、VPNを使えばすぐに解決できます!

それにこのやり方は法律にも違反していませんので、安全におま国で規制されているゲームをプレイできます。

VPNを使えばSteamで配信されているほとんどのゲームをプレイできるようになりますので、興味があるならためしてみるといいですよ♪

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この記事を書いた人

SUZUKA BLOG運営者|今までに600件以上VPNを販売。VPNの特別単価を獲得。10コ以上のVPNの使用実績あり。Yahoo知恵袋でVPNの悩みを10件以上解決。ブログを通してVPNに関する情報を発信。VPNメディアの総アクセス数15万PV以上|中国とオーストラリアへの海外旅行経験あり

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