PIA VPN 口コミ・評判まとめ|安さの理由と法廷で証明されたノーログの実態【2026年最新】

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PIA VPN 口コミ・評判まとめ|安さの理由と法廷で証明されたノーログの実態【2026年最新】

PIA(Private Internet Access)は、3年+3ヶ月プランなら月209.03円で使える激安VPNです。

ただ口コミを見ていくと、評価がはっきり分かれます。

安さと、同時接続が無制限なところはかなり褒められている一方で、日本語サポート日本の動画配信サービスへの不満もけっこう出てきます。

SUZUKA

気になるところから、一つずつ見ていきましょう!

この記事では、PIA口コミ・評判について紹介しています。

良い口コミと悪い口コミ、メリット・デメリット、NordVPNとの比較までまとめていますので、ぜひ参考にしてみてください。

目次

PIA(Private Internet Access)とは?基本情報まとめ

PIAは、90ヶ国以上にサーバーを置いているアメリカ発のVPNです。

いちばんの特徴は、同時接続が無制限なところ。

料金も3年+3ヶ月プランなら月209.03円ですので、大手VPNのなかでもかなり安いほうです。

PIAの運営会社・サービス概要(Kape Technologiesとの関係)

PIAを運営しているのは、アメリカのコロラド州デンバーにあるLondon Trust Media, Inc.です。

そして2019年11月に、イギリスのロンドンに本社があるKape Technologies plcがこの会社を買収したと報じられています。

運営会社London Trust Media, Inc.
所在地アメリカ・コロラド州デンバー
親会社Kape Technologies plc
(イギリス・ロンドン)
買収時期2019年11月
(報道ベース)

つまり今のPIAは、Kape Technologiesのグループブランドの1つですね。

Kapeの公式サイトのブランド一覧を見ると、ExpressVPNCyberGhostなどと並んでPIAが載っています。

紹介文にも、法廷で証明されたノーログポリシーを持つVPNだと書かれています。

ちなみに同じグループのCyberGhostはルーマニアの会社で、Kape傘下に入ったのは2017年です。

PIAとは買収の時期も経緯もちがいますので、同じグループでもそれぞれ別々に育ってきたサービスという感じですね。

名前を聞いたことのあるVPNと同じグループですので、素性のわからない怪しいサービスではないとわかって安心できますね。

PIAの料金プラン

PIAの料金は、契約期間が長いほど一気に安くなります。

プラン月額換算請求のされ方
3年+3ヶ月プラン209.03円84%割引の表示
1年プラン363.25円初年度に4,359円を
まとめて請求
1ヶ月プラン1,304円毎月自動更新

1ヶ月プラン3年+3ヶ月プランの差は、月あたりで6倍以上。

3年+3ヶ月プランなら1日あたり7円ほどですので、VPNにお金をかけている感覚はほとんど無くなります。

SUZUKA

月々の出費が気になって続けられない、という心配はしなくてよさそうですね

この料金は2026年8月時点で、日本から公式サイトを開いたときに表示される円建ての金額です。

PIAのサーバー数・対応国数・同時接続台数

スペックの数字こんな感じです。

サーバー数35,000台以上
対応国数90ヶ国以上
同時接続台数無制限

サーバーが35,000台以上あるというのは、いろんなレビューサイトが公式の数字として紹介しています。

アメリカ全50州とワシントンD.C.にサーバーがあります。

しかもサーバーはすべて10Gbps対応です。

そして同時接続には、台数の上限そのものがありません。

もともとPIA10台までだったのですが、2023年3月16日無制限へ変更しています。

このとき新規のユーザーだけでなく、すでに契約していたユーザーも無制限の対象になりました。

ネットの記事で10台と書かれているものと無制限と書かれているものがあるのは、この変更が反映されているかどうかのちがいです。

SUZUKA

安いVPNだからスペックも控えめだろうと思っていたなら、台数に上限が無いのはうれしいですね!

スペックの数字はどれも2026年8月時点の公式サイトの表示です。

PIAの口コミ・評判

PIAの口コミは、良い評価と悪い評価がはっきり分かれます。

TrustpilotApp Store日本版評価スコアはこんな感じです。

評価サイトスコアレビュー件数
Trustpilot4.2/510,989件
App Store
(日本版)
4.3/5663件

これだけの件数が集まってこの点数ですので、使い始めて大きく後悔する可能性はかなり低いと思います。

PIAの良い口コミ・評判

良い評価で繰り返し出てくるのは、設定の簡単さと接続の安定感です。

良い口コミで多かった声
  • セットアップが簡単
  • 接続が安定している
  • プライバシー機能が強い
  • サーバーの選択肢が多い
  • ソフトが軽い
  • 料金体系がシンプル

Trustpilotの星の分布を見ると、星5つが全体の71%を占めています。

App Store日本版のレビューでは、日本国内ではめちゃくちゃ使えています、障害やクラッシュがまったくありません、といった声が投稿されています。

実際に使った人のブログでは、アプリを入れて国を選ぶだけで、5秒ほどでつながったそうです。

TVerとABEMAも問題なく見られたそうです。

SUZUKA

日本の番組までそのまま見られているのは、ありがたいですね!

VPNの設定でつまずいた経験があるなら、この手軽さはうれしいポイントですね。

PIAの悪い口コミ・評判

お金まわりとサポートへの不満がほとんどです。

悪い口コミで多かった声
  • 更新のときにトラブルが起きた
  • 請求エラーや返金対応が遅い
  • 解約の手続きがわかりにくい
  • サポートの対応が足りない

Trustpilotでは星1つも10%あって、その多くがこのあたりの不満です。

Yahoo!知恵袋には2023年1月に、料金だけ引き落とされてメールがまったく届かないという相談が上がっていました。

App Store日本版だと、楽天モバイルのようなIPv6専用回線での接続がうまくいかない、という指摘も出ています。

2026年5月には、iPhoneアプリにログインできない不具合が起きたという報告もありました…

不満の中身を先に知っておけば、自分の回線や使い方と照らして判断できますので、契約してから後悔することはなくなりますね。

通信速度は遅いと言われるのは本当?口コミと実態

PIAは大手より遅いと言われがちですが、日本で使うぶんには困る速度ではありません。

日本のブログが2026年5月東京サーバー測った結果がこちらです。

スクロールできます
状態下り上りPing
VPN未接続139.5Mbps101.1Mbps6ms
PIA接続時62.7Mbps40.9Mbps1ms

下り45%ほど落ちていますね。

ただ62.7Mbps出ていれば、動画を見たりSNSを使ったりするぶんには体感で困る場面はほぼ無いです。

海外の検証サイトvpnmentor地域別に測ったデータがこちらです。

日本のサーバー宛134.14Mbps
米国ダラス203.60Mbps

同じPIA62.7Mbps134.14Mbpsという倍以上の差が出ているのは、測った回線も場所も時期もちがうからです。

数字そのものより、どちらの調査でも動画で困らない速度は出ている、というところを見ておけばOKです。

ただ遠い国のサーバーにつなぐときは、NordVPNやExpressVPNのような大手より速度が落ちるという評価で一致しています。

SUZUKA

日本のサーバーにつないで日本の番組を見るような使い方なら、速度で不満が出ることはまず無いと思って大丈夫ですね

PIAのメリット

PIAの強みは、料金の安さと同時接続が無制限なところです。

大手VPNのなかでもかなり安い料金・コストパフォーマンス

PIAが安いと言われるのは、3年+3ヶ月プランの月209.03円という数字が理由です。

NordVPNの最安プランが月370円ですので、いちばん安いプランどうしで比べても160円ほど安い計算になります。

1ヶ月プランで比べても、PIA1,304円NordVPNが1,620円。

短期でも長期でもPIAのほうが安いので、とにかく金額を抑えたいならおすすめです。

3年+3ヶ月プランは84%割引の表示
└公式サイトもこのプランをいちばん推しています

SUZUKA

1日7円ほどで使えるなら、契約するかどうかで悩む時間のほうがもったいないですね

同時接続台数が多く、家族や複数デバイスでも使いやすい

PIAは同時接続が無制限ですので、家じゅうのデバイスを1契約でまかなえます。

スマホやPCはもちろん、スマートテレビやゲーム機まで全部つないで大丈夫です。

NordVPN10台までなので、ここはPIAがはっきり勝っているところ。

家族で分け合う使い方とも相性が良くて、たとえば4人家族で3年+3ヶ月プランをシェアすれば1人あたり月52円ほどになります。

2023年3月の変更で既存のユーザーも対象になっていますので、あとからデバイスが増えても契約を見直さずに済みます。

SUZUKA

誰かのために1台空けておく、みたいな気づかいがいらなくなるので、あれこれ考えずに済んで気が楽ですね!

MACE(広告・トラッカーブロック)やマルチホップなど独自機能が充実

PIA安いだけのVPNではなくて、他社にはあまり無い機能も用意されています。

PIAの独自機能
  • MACE
  • マルチホップ
  • スプリットトンネル

MACEは、広告やトラッカーをブロックしてくれる機能です。

マルウェアやフィッシングのサイトまとめてブロックしてくれます。

ブラウザに入れる広告ブロッカーとちがって、アクセス先を調べるDNSの段階でブロックします。

だからブラウザだけでなく、アプリの中に出てくる広告にも効きます。

対応OSはWindowsやAndroidなど4つで、iPhoneは入っていません。

ただ動画の途中に流れる広告や、安全なサーバーから配信されている広告は止められません。

動画内の広告を消す目的だと期待はずれになりますので、そこは先に知っておきましょう。

マルチホップは、通信を2つのサーバーに通してプライバシーを強くする機能です。

SOCKS5Shadowsocksどちらかを選べます。

ただ経由する国によって速度がかなり変わります。

実際に測った人の報告では、これだけの差が出ていました。

英国経由5Mbps
カナダ経由83Mbps
SUZUKA

使うなら近い国を経由させるのがコツですね!

スプリットトンネルは、VPNを通す通信と通さない通信をアプリ単位・IPアドレス単位で振り分けられる機能です。

ネット銀行のアプリだけVPNを外す、といった使い方ができます。

指定したものだけVPNを通すインバースモードもありますので、動画アプリだけVPN経由にするのもOK。

Chrome拡張機能ならURL単位でも指定できますが、こちらは動作がやや不安定という報告もあります。

値段だけで選ぶVPNだと思っていたなら、この機能の多さはちょっと意外に感じると思います。

30日間の返金保証

PIAには30日間の返金保証がありますので、合わなければお金は戻ってきます。

条件次の2つです。

返金保証を受けられる条件
  • 新規のユーザーであること
  • 過去3ヶ月以内に返金請求をしていないこと

逆に言うと、返金を受けたあと3ヶ月以内にもう一度契約して返金、という使い方はできません。

それでも30日あれば、見たい動画配信サービスを一通り試して、平日の夜も休日も使ってから判断できます。

VPNの速度時間帯でけっこう変わりますので、30日もあるのはありがたいところ。

SUZUKA

合わなかったら返してもらえばいいと思えるので、気楽に始められますね

返金保証の条件は2026年8月時点の公式サイトの表示です。

PIAのデメリット・注意点

PIAの弱点は、日本から使うときに出てきます。

日本語サポートが十分でない

PIAのサポートは基本的に英語です。

公式サイトや一部のアプリ画面は日本語で表示されますので、契約内容を確かめるくらいなら困りません。

問題はトラブルが起きたときで、ライブチャットもメールも英語でやり取りすることになります。

運営会社日本の会社ではありませんので、丁寧な日本語サポートを期待していると戸惑うかもです…

対処法はシンプルで、聞きたいことをDeepLなどで英文にしてチャットに貼り付けるだけです。

返金の申請でそのまま使える英文
└I would like to request a refund under the money-back guarantee.
※この一文を送れば話が始まります

返ってきた英文も、そのまま翻訳アプリに貼れば読めます。

SUZUKA

英語で会話をするわけではありませんので、身構えなくて大丈夫ですね

それでも英語のやり取りに抵抗があるなら、日本語のAIチャットとFAQが用意されているNordVPNのほうが気は楽だと思います。

動画配信サービスとの相性にばらつきがある

PIAは、日本の動画配信サービスとの相性にばらつきがあります。

VPNレビューサイトのwebst8.co.jp2025年3月に検証した結果では、次の4つは見られませんでした。

2025年3月の検証で見られなかったサービス
  • U-NEXT
  • AbemaTV
  • DMM TV
  • Hulu

同じ検証でもNetflixWindowsとiPhoneの両方で見られていますので、サービスごとに結果がバラバラという感じですね。

SUZUKA

見たいサービスが決まっているなら、契約する前に対応状況を確かめておきましょう!

先に確かめておけば、見たい番組が見られないまま契約しちゃった、ということにはなりませんね。

中国など規制の厳しい国では接続しづらいことがある

中国のように規制が厳しい国では、PIAはつながらないことがあります。

PIAShadowsocksという難読化の機能を持っています。

これを使えば、VPNの通信ふつうのネット通信に見せかけられます。

対応OSはAndroidやWindowsなど4つ。

ただ中国での成功率は年々下がっていまして、ここ3ヶ月でつながるのは半分くらい、と言われています。

2回に1回はつながらない計算ですので、現地で連絡を取ったり番組を見たりする使い方だと厳しいですね…

SUZUKA

中国へ行く予定があるなら、その国での実績が強いVPNを別に用意しておいたほうが安心です

PIAは日本の動画配信サービス・地域制限コンテンツに対応している?

PIAは海外の大手サービスには強く、日本国内向けのサービスは見られるものと見られないものがはっきり分かれます。

対応している主なストリーミングサービス

PIAの公式サイトには、サービスごとに専用ページが用意されています。

公式サイトが対応をうたっている主なサービス
  • Netflix
  • Amazon Prime Video
  • Disney+
  • HBO Max
  • Hulu
  • BBC iPlayer
  • ESPN
  • NOW TV

これらにつなぐときは、ストリーミング最適化サーバーというサーバーを使います。

公式の説明によると、このサーバーはIPアドレスを定期的に入れ替えて検出されにくくしているそう。

ほかのサイトの検証でも、海外の大手サービスは安定して見られています。

vpnmentorの検証だと、Netflix日本やアメリカなど7つの国で見られたそうです。

日本向けのサービスでも、2026年5月の検証ではTVerとABEMAが日本サーバー経由で問題なく再生できました。

Netflixや海外ドラマがメインなら、PIAで困ることはほぼ無いと考えて大丈夫ですね。

ここに挙げた対応状況は2026年8月時点で確認できたものです。

非対応・接続が不安定になりやすいサービスの例

逆に、見られなかったという報告が多いサービスもあります。

スクロールできます
サービス結果検証元と時期
U-NEXT見られずwebst8.co.jp
2025年3月
DMM TV見られずwebst8.co.jp
2025年3月
Hulu
(日本版)
見られずwebst8.co.jp
2025年3月
Amazon
Prime Video
・Windowsは見られず
・iPhoneは見られた
webst8.co.jp
2025年3月
NHK ONE見られずlavie-mieux-quavant.tokyo
2026年5月

AbemaTVは、検証によって結果が真逆になっています。

webst8.co.jp2025年3月の検証では、WindowsでもiPhoneでも見られませんでした。

ところがlavie-mieux-quavant.tokyo2026年5月の検証では、日本サーバーで問題なく再生できています。

1年のあいだにPIA側のIPが入れ替わったか、AbemaTV側の検知が変わったかのどちらかですね。

Hulu海外のレビューサイトでは対応と非対応で評価が割れています。

これはアメリカ版Huluと日本版Huluを区別していない記事が多いからですね。

日本版Huluは、2025年3月検証では見られていません。

この結果は検証した時期と環境で変わりますので、絶対に見られる、あるいは絶対に見られないと決めつけないほうがいいですね。

その点NordVPNは東京と大阪に日本国内サーバーを持っていますので、日本の動画配信サービスが目的ならNordVPNのほうがおすすめです。

ここに挙げた検証結果は2026年8月時点でまとめたものです。

SUZUKA

見たいサービスが非対応の側に入っていたなら、契約前に気づけたぶんだけ得しましたね!

中国からの接続は可能?

中国からPIAで日本のサービスにつなぐのは、正直おすすめできません…

難読化の機能はありますが、中国でつながるのは半分くらい、と言われているからです。

旅行中に2回に1回つながらないのは、かなりストレスですよね…

中国から日本のテレビを見たいなら、中国での実績があるVPNを使うほうが確実です。

くわしい方法は中国で日本のテレビを見る方法まとめていますので、中国へ行く予定があればそちらを参考にしてみてください!

PIAの安全性・セキュリティは信頼できる?

PIAは、料金が安いからといってセキュリティが弱いVPNではありません。

むしろノーログの証拠なら、有名なVPNのなかでもトップクラスです。

ノーログポリシーは実際に法廷で証明されている

PIAのノーログポリシーは、アメリカの裁判で実際に証明されています。

2016年FBI爆破予告事件の捜査でPIAに召喚状を送り、ユーザーのログ提出を求めました。

このときPIAが出せたのは、アメリカ東海岸のIPアドレス群を使っていたという大まかな情報だけです。

個人を特定できるログは、そもそも保存されていませんでした。

2018年にはサンノゼの連邦地裁でも同じことが起きています。

ハッキング事件の裁判でPIAの法務責任者が証言し、IPアドレスとユーザーの身元は結びつけられないと説明しました。

被告のものとされるメールアドレス2件についても、PIAにはアカウントの登録記録が残っていませんでした。

この経緯はTorrentFreakが2018年6月に報じています。

さらにPIAは、四半期ごとに透明性レポートを公開しています。

いちばん新しい2026年第2四半期数字がこちらです。

要求の種類受領件数提出したログ
召喚状4件0件
令状2件0件
その他の
政府機関からの要求
7件0件
海外・非公式の要求6件0件

合計19件の要求に対して、提出したログは0件。

第三者の監査を受けた回数はこんな感じです。

監査法人Deloitte Audit Romania
(ルーマニア)
実施回数2022年・2024年・2025年の3回
監査の基準ISAE 3000
2025年の対象・VPNの構成
・運用プロセス
・専用IPのトークン化の仕組み

監査では、プライバシー保護の仕組み説明どおりに作られているのが確かめられています。

ノーログを名乗るVPNはいくらでもありますが、実際に捜査機関から求められて何も出てこなかった記録があるVPNはそう多くありません。

SUZUKA

ここまで試されているなら、通信記録を悪用される心配はしなくて大丈夫ですね

透明性レポートの数字は2026年8月時点で公開されているものです。

暗号化方式・キルスイッチなどのセキュリティ機能

PIAの暗号化は、使うプロトコルによって変わります。

OpenVPNAES-128とAES-256から選べる
WireGuardChaCha20

速度を優先するならWireGuard、安定性を優先するならOpenVPNという使い分けができます。

キルスイッチも用意されていて、VPNが切れた瞬間に通信そのものを止めてくれます。

アプリレベルシステムレベルの両方で動きますので、暗号化されていない通信がそのまま外へ出ていくことはありません。

サーバーはRAMのみで動いていて、再起動するたびにデータが消えます。

技術的にログを残せない作りになっているというわけですね。

アプリもすべてオープンソースで、コードはGitHubで公開されています。

SUZUKA

誰でも中身を確かめられる状態ですので、裏で何かをしている心配はいらないですね

親会社Kape TechnologiesとCyberGhost・ExpressVPNとの関係

PIAは、Kape Technologiesという会社のグループブランドの1つです。

Kapeの公式サイトのブランド一覧には、次の4つが並んで載っています。

Kape Technologiesの主なブランド
  • Private Internet Access
  • ExpressVPN
  • CyberGhost
  • Intego

ただPIAの運営会社は、アメリカの会社です。

アメリカはFive Eyesという情報共有の枠組みに入っている国ですので、拠点国を心配する声はあります。

でも実際には、召喚状にも令状にも提出できるログが0件という状態が続いています。

どの国に本社があるかより、そもそもログを持っていないかどうかを見たほうが確実ですね。

SUZUKA

名前を知っているブランドと同じグループで、しかも運用の記録まで公開されていますので、安心して検討できると思います!

PIAと他社VPN(NordVPNなど)を比較するとどうなる?

PIAとNordVPNを並べると、どちらを選ぶべきかがはっきりします。

PIAとNordVPNのスペック比較表

スクロールできます
項目PIANordVPN
最安プランの月額209.03円370円
1年プラン363.25円620円
1ヶ月プラン1,304円1,620円
同時接続台数無制限10台まで
サーバー数35,000台以上7,000台以上
対応国数90ヶ国以上126ヶ国
日本国内サーバー東京東京・大阪
返金保証30日間30日間
日本語サポート有人対応は基本英語AIチャットとFAQが日本語
PIAが勝っている点
  • どのプランも料金が安い
  • 同時接続台数が無制限
  • サーバー数が多い
NordVPNが勝っている点
  • 対応国数が広い
  • 日本国内が2拠点
  • 日本語サポートがある

速度はPIAが日本サーバーで下り62.7Mbpsから134.14MbpsNordVPNは903.83Mbpsという数字が出ています。

ただ測定した回線も場所も時期もまったくちがいますので、この数字だけで速さを比べるのは無理があります。

SUZUKA

数字を並べるとPIAが勝っている項目も多いので、あとは自分が何を優先するかだけですね

この表の内容は2026年8月時点のものです。

総合的にはNordVPNがおすすめな理由

日本から使うなら、総合的にはNordVPNがおすすめです。

理由3つあります。

NordVPNをおすすめする理由
  • 日本の動画配信サービスに強い
  • 日本語のサポートがある
  • 規制の厳しい国でも実績がある

PIAU-NEXTDMM TVなど、日本向けのサービスは見られなかったものが多いです。

NordVPN東京と大阪国内サーバーを持っていますので、日本の番組を見る目的ならこちらのほうが安心です。

サポートも、PIA有人対応が基本英語なのに対して、NordVPNは日本語のAIチャットとFAQが用意されています。

中国からの接続も、PIAはつながるのが半分くらいでしたよね。

逆に、とにかく安さを優先したい、家じゅうのデバイスを全部つなぎたいという使い方ならPIAのほうが向いています。

209.03円と月370円差をどう見るか、というところですね。

NordVPNも30日間の返金保証つき
└まずは試してみて、合わなければ返金してもらえばOKです

SUZUKA

自分の見たいサービスがちゃんと再生できるか確かめてから続けるか決めれば、失敗しようがないですね!

>>NordVPNを見てみる

くわしい評判はNordVPNの口コミまとめていますので、あわせて読んでみてください。

PIAの申し込み・解約(返金)方法

PIA申し込みも解約も、公式サイトから数分でできます。

ただ解約と返金は別の手続きになりますので、そこだけ注意しましょう。

PIAの申し込み手順

申し込みの流れこんな感じです。

PIAの申し込み手順
  1. PIAの公式サイトにアクセスする
  2. 契約したいプランを選ぶ
  3. メールアドレスを入力する
  4. 支払い方法を選んで決済する
  5. アプリをダウンロードしてログインする

入力するのはメールアドレスと支払い情報だけですので、身構えていたなら拍子抜けするかもです。

支払いはクレジットカードのほか、PayPalも使えます。

アプリは公式サイトからでも、App StoreやGoogle Playからでもダウンロードできます。

ただ返金保証を当てにするなら、公式サイトから直接契約するのがおすすめ。

App Store経由の契約は、PIAの30日間返金保証の対象外になるからです。

SUZUKA

ここさえ間違えなければ、あとから返金でつまずくことはありません!

PIAの解約・返金申請の手順

まずは自動更新を止める解約の手順からです。

解約(自動更新の停止)の手順
  1. 公式サイトの自分のアカウントにログインする
  2. Subscriptionのセクションを開く
  3. Cancel Subscriptionをクリックして確認する

これで次回の請求は止まりますが、すでに払ったお金は戻ってきません。

返金を受けるには、別で申請が必要です。

いちばん早いのはライブチャットですね。

ライブチャットでの返金申請の手順
  1. 公式サイトのサポートセンターを開く
  2. 画面右下のNeed Helpボタンをクリックする
  3. チャットでrefundと伝えて担当者につないでもらう
  4. 購入から30日以内であることを伝える
  5. 登録したメールアドレスなどを伝える

チャットは24時間動いていますので、日本時間の深夜でも申請できます。

チャットが苦手なら、support@privateinternetaccess.com宛のメールでもOKです。

こちらは返事まで24〜48時間ほどかかります。

返金の処理は公式発表で最大10営業日実際は3〜5日で終わるケースが多いです。

確実に返金してもらうために、この3つは押さえておきましょう!

返金で失敗しないためのポイント
  • 公式サイトから直接契約する
  • 過去3ヶ月以内の返金を確かめる
  • 解約とは別に返金を申請する

App StoreやGoogle Play経由で契約した場合は、それぞれのストアの返金手続きになります。

Appleの場合はApple Supportに直接問い合わせる流れですね。

SUZUKA

手順さえわかっていればお金は戻ってきますので、返金してもらえないかもという不安を抱えたまま契約する必要はないですね

返金の条件と手順は2026年8月時点のものです。

PIAに関するよくある質問

PIAについてよくある質問にお答えしていきます!

SUZUKA

気になる内容があれば、ぜひチェックしてみてくださいね♪

PIAは無料で使える?

PIAに無料プランや無料トライアルはありません。

公式サイトから直接契約する場合、無料で使える仕組みは用意されていないからです。

30日間の返金保証を使えばお試しできる
└旅行で1週間だけ使いたいなら、帰国してから返金してもらえばOK
※新規のユーザーで、過去3ヶ月以内に返金を受けていないことが条件です

ただしApp Store経由で契約すると、この返金保証は使えません。

SUZUKA

無料プランはありませんが、公式サイトから契約すれば返金保証で試せますので、お金を捨てる覚悟で申し込む必要はなくて安心ですね

この条件は2026年8月時点のものです。

PIAは危険なVPNではない?

PIAは危険なVPNではありません。

ノーログが実際の裁判で証明されていますし、Deloitte Audit Romania監査も3回受けているからです。

サーバーもRAMのみで動いていて、アプリのコードはGitHubで公開されています。

安いVPNだと無料VPNのようなリスクが心配になるのですが、PIAはここまで外から検証されていますので大丈夫ですね。

安さの理由は、長期契約でまとめて払う代わりに月額を大きく下げているところ。

SUZUKA

セキュリティを削って安くしているわけではありませんので、価格だけを理由に不安になる必要はないですね

VPNの利用は違法にならない?

日本からVPNで海外のサーバーにつなぐこと自体は違法ではありません。

日本の法律に、位置情報を変えることを禁止する決まりが無いからです。

Netflixなど主要な動画配信サービスの利用規約も、VPNの使用そのものを禁止してはいません。

気をつけたいのは海外から日本につなぐケースですね。

中国やロシアなど、VPNの利用そのものを規制している国があるからです。

SUZUKA

渡航先の法律だけは事前に確かめておきましょう!

くわしくはVPNで海外サーバーにつなぐのは違法?まとめています。

日本で使うぶんには気にしなくて大丈夫ですので、安心してVPNを検討できますね。

まとめ|PIAの口コミ評価とおすすめの選び方

最後にPIA評価をまとめておきます!

PIAの良かったところ
  • 3年+3ヶ月プランなら月209.03円
  • 同時接続が無制限
  • ノーログが法廷で証明されている
  • MACEなど独自の機能が多い
PIAの気になったところ
  • 有人サポートが基本英語
  • 日本の動画配信で見られないサービスがある
  • 中国ではつながりにくい

とにかく安く、家じゅうのデバイスをまとめてVPNにつなぎたいならPIAはおすすめです。

一方で、日本の動画配信サービスを海外から見るのが目的なら、NordVPNのほうが確実ですね。

日本語のサポートもありますし、規制の厳しい国での実績もあります。

NordVPNも30日間の返金保証つき
└旅行のあいだだけ使って返金してもらえれば、実質無料で使える可能性があります

SUZUKA

どちらも30日間の返金保証がありますので、まずは自分の環境で試してみましょう!

>>NordVPNを見てみる

くわしい評判はNordVPNの口コミまとめていますので、迷っているならこちらも読んでみてください。

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この記事を書いた人

SUZUKA BLOG運営者|今までに600件以上VPNを販売。VPNの特別単価を獲得。10コ以上のVPNの使用実績あり。Yahoo知恵袋でVPNの悩みを10件以上解決。ブログを通してVPNに関する情報を発信。VPNメディアの総アクセス数15万PV以上|中国とオーストラリアへの海外旅行経験あり

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