CyberGhost(サイバーゴースト)は、26ヶ月プランなら月380円で使える格安VPNです。
ただ口コミを見ていくと、ほめられているところと不満が出ているところがはっきり分かれます。
安さと45日間の返金保証はかなり高評価な一方で、日本語サポートと中国での接続にはきびしい声が多いです…
この記事では、CyberGhostの口コミ・評判について紹介しています。
良い口コミと悪い口コミ、メリット・デメリット、NordVPNとの比較までまとめていますので、ぜひ参考にしてみてください。
CyberGhost(サイバーゴースト)とは?基本情報まとめ
CyberGhostは、100ヶ国以上にサーバーを置いているルーマニア発のVPNです。
いちばんの特徴は、45日間という業界でもかなり長い返金保証。
料金も26ヶ月プランなら月380円ですので、大手VPNのなかではかなり安いほうですね。
CyberGhostの運営会社・サービス概要(Kape Technologiesとの関係)
CyberGhostを運営しているのは、ルーマニアのブカレストにあるCyberGhost S.R.L.です。
設立は2011年で、ソフトウェアの開発拠点はドイツにもあります。
そして2017年3月に、当時「Crossrider」という社名だった企業がCyberGhostを買収したと報じられています。
このCrossriderが2018年に社名を変えたのが、いまの「Kape Technologies」です。
CyberGhostの運営体制
| 運営会社 | CyberGhost S.R.L. |
|---|---|
| 所在地 | ルーマニア・ブカレスト |
| 設立 | 2011年 |
| 開発拠点 | ドイツにも展開 |
| 親会社 | Kape Technologies |
| 傘下入り | 2017年3月 (報道ベース) |
Kape Technologiesは、そのあとも2018年にZenMate、2019年にPIA、2021年にExpressVPNを買収しています。
ちなみにKape公式サイトのブランド一覧にも、CyberGhostはルーマニア拠点の主要ブランドとして載っています。
つまりCyberGhostは、名前を聞いたことのあるVPNがずらっと並ぶグループの1つというわけです!
どこの誰が運営しているのかわからない怪しいサービスではありませんので、その点は安心して検討できますね。
同じグループのPIAについてはPIA VPNの口コミ・評判でくわしくまとめています。
CyberGhostの料金プラン
CyberGhostの料金は、契約期間が長いほどガクッと安くなります。
CyberGhostの料金プラン(2026年8月時点)
| プラン | 月額換算 | 請求のされ方 |
|---|---|---|
| 26ヶ月プラン | 380円 | 初回に9,880円を まとめて請求 |
| 6ヶ月プラン | 1,000円 | 6ヶ月ごとに6,000円 |
| 1ヶ月プラン | 1,790円 | 毎月自動更新 |
1ヶ月プランと26ヶ月プランの差は、月あたりで4倍以上。
長く使うつもりなら、迷わず26ヶ月プランを選ぶのがコスパ的には正解です!
月あたりにすると820円ほどになりますので、「ずっと380円」ではないことは覚えておいたほうがいいですね…
とはいえ最初の26ヶ月はしっかり安く使えますし、更新前に返金保証を使うかどうか考える時間もたっぷりあります。
料金は2026年8月時点のものでして、キャンペーンによって変わることがありますので、契約前に公式サイトで最新の金額を確かめてみてください。
CyberGhostのサーバー数・対応国数・同時接続台数
CyberGhostのサーバーは、公式サイトによれば9,700台以上あります。
CyberGhostの基本スペック(2026年8月時点)
| サーバー数 | 9,700台以上 |
|---|---|
| 対応国数 | 100ヶ国以上 |
| 拠点数 | 125拠点 |
| 専用IPの拠点 | 21ヶ所 |
| 日本(東京)のサーバー | 108台 |
| 同時接続台数 | 最大7台 |
日本の東京にも、108台のサーバーが置かれています。
しかも東京サーバーは物理的に日本国内にあるものですので、日本のサービスにつなぐときの遅延も出にくいです。
同時接続は1契約で最大7台までOK。
スマホ・PC・タブレット・スマートTV・ゲーム機・ルーターまで対応していますので、家族でシェアしてもだいたい足ります!
SUZUKAこの規模なら、格安だからサーバーが貧弱ということはまったくないと思ってもらって大丈夫です
なおここで紹介している数字は、2026年8月時点で公式サイトに載っているものです。
CyberGhostの口コミ・評判
CyberGhostの口コミは、良い評価と悪い評価がけっこうきれいに分かれます。
速さと安さはほめられていて、アプリの安定性とサポートまわりで不満が出ている、という感じですね。
CyberGhostの良い口コミ・評判



まずは良い評価から見ていきましょう!
Trustpilotの高評価レビューでは、こんなところが評価されています。
- 接続速度が安定している
- 設定がかんたんで、すぐ使える
- 複数のデバイスでちゃんと動く
- 価格設定が優秀
- アプリが直感的でわかりやすい
- 海外のコンテンツにアクセスできる
速度については、日本語のレビューサイトでも「通信速度がとても速く、さらには安定している」という声が出ています。
実測でも、東京サーバーにWi-Fiでつないだ状態で下り67.5Mbpsという結果が報告されています。
4K画質の目安が25Mbpsですので、日本の動画を見るぶんには余裕でクリアしていますね!
「3年近くNetflixのサーバーを使ってるけど、遅くなったり途切れたりしたことは一度もない」という人もいます。
CyberGhostには、目的別にサーバーを提案してくれる機能もあります。
動画を見たいときはストリーミング用のサーバー一覧が出てきますので、どのサーバーを選べばいいのか迷わずに済みます!



このあたりまで評価されているなら、初めてのVPNとして試してみる価値は十分ありますね
CyberGhostの悪い口コミ・評判
逆に、不満として出ているのはこのあたりです。
- アプリが不安定になることがある
- 接続がひんぱんに切れる
- 特定のサーバーにつながらない
- キャンセルの手続きがわかりにくい
- 自動更新まわりのトラブル
- ストリーミングが不安定なときがある
- 日本語サポートが限られている
アプリについては、反応しなくなって再インストールが必要になったケースまで報告されています…
速度に関しても、きびしい実測結果が出ています。
500Mbps回線の環境で他の大手VPNが400Mbps以上を出すなか、CyberGhostは平均して30〜40%ほど遅かったという検証結果です。
とくに米国サーバーにつないだときに、その差が目立ったとのこと。
Yahoo!知恵袋にも、オーストラリアから契約したのにAmazonプライムビデオが見られない、iPhoneでVPNをオンにしてもNetflixのリージョンが切り替わらない、という相談もあります。



ここは正直なところですので、動画配信サービス目当てなら後半のセクションもあわせてチェックしてみてください!
不満のポイントが先にわかっていれば、契約してから「こんなはずじゃなかった」となる心配はぐっと減りますね。
第三者評価サイトでのCyberGhostの評価スコア



口コミ1件ずつだと良い評価も悪い評価もありますので、母数の大きいスコアも見ておきましょう
第三者評価サイトのスコア(2026年8月時点)
| 評価サイト | 5点満点のスコア | 件数 |
|---|---|---|
| Trustpilot | 4.0点 | 24,070件 |
| App Store (日本) | 3.7点 | 1,940件 |
くわしいレビュー内容はTrustpilotのレビューページで誰でも確認できます。
Trustpilotの星の分布はこんな感じです。
Trustpilotの星の分布(2026年8月時点)
| 星 | 割合 |
|---|---|
| 5つ星 | 78% |
| 4つ星 | 12% |
| 3つ星 | 2% |
| 2つ星 | 1% |
| 1つ星 | 7% |
20,000件を超えるレビューがあって5つ星が78%ですので、使い始めて大きく後悔する可能性はかなり低いです!
日本のApp Storeだけは3.7点と少し低めです。



個人的には、あとで紹介する日本語サポートの弱さが理由だと思います…
世界での評価は高いけど、日本のユーザーの評価は少し低めと思っておけばちょうどいいですね。
スコアと件数は、いずれも2026年8月時点のものです。
CyberGhostのメリット



口コミを踏まえたうえで、CyberGhostの良いところを4つにまとめておきますね!
長期プランのコストパフォーマンスの高さ・データ通信量無制限
CyberGhostがいちばん評価されているのは、26ヶ月プランの月380円という安さです。
同時接続が7台までOKですので、7台フルに使えば1台あたり月54円くらいの計算になります。
家族でシェアすれば、ひとりぶんはジュース1本にも届かない金額。
6ヶ月プランでも月1,000円ですので、「2年はさすがに長いけど数ヶ月は使いたい」という場合にちょうどいい選択肢が用意されています。
しかもデータ通信量は、どのプランでも無制限です。
公式サイトにも「Unlimited bandwidth and traffic」と書かれていまして、安いプランだけ制限がかかるということもありません。
旅行先で1日じゅう日本の動画を流しっぱなしにしても、月末に速度が落ちる心配はいりませんね!
大手VPNのなかでもこの価格帯はかなり安いほうですので、コスパ重視ならまず候補に入れておきたいところ。
サーバー数・対応国数の多さによる安定した接続
9,700台以上・100ヶ国以上というサーバー規模だと、混んでいるサーバーを避けやすいです。
VPNが遅くなる原因でいちばん多いのは、同じサーバーに人が集中すること。
選べるサーバーが多いほど、空いているところへ移りやすいというわけです。
とくに日本向けだと、東京だけで108台。
実測でも東京サーバー経由で下り67.5Mbpsが出ていまして、VPNをつないでいないときの半分弱くらいです。
数字だけ見ると半分近くまで落ちていますが、4K視聴の目安が25Mbpsですので、動画を見るのに困ることはまずありません!
ゴールデンタイムに混み合うサーバーがあるのも事実ですが、その場合は別の東京サーバーに切り替えればOKです。



つなぎ直すだけで解決できると思えば、速度のことで神経質になる必要はないですね
アプリ・Webサイトが日本語対応で初心者でも使いやすい
CyberGhostは、アプリも公式サイトの管理画面も日本語で使えます。
たとえば解約するときのマイアカウント画面も、「ご契約」「契約をキャンセル」と日本語で表示されます。
英語だらけの画面を見て、どのボタンが解約なのかわからない…ということにはなりませんので安心してください!
サーバーも、やりたいことから選べる作りになっています。
動画を見たいならストリーミング用、大きいファイルをやり取りするならP2P対応サーバー、という感じで最初から分かれています。



VPNを触るのが初めてでも、どのサーバーを選ぶかで迷わずに済むのはうれしいポイント
業界最長クラスの45日間返金保証
6ヶ月プランと26ヶ月プランには、45日間の返金保証が付いています。
30日間の返金保証を用意しているVPNが多いなかで、45日はかなり長いほうです!
しかも返金してもらえるかどうかを決めるときに、こういった要素は一切影響しません。
- サーバーに接続した回数
- 接続していた期間
- 使ったデータ量
- インストールした端末の数
ノーログポリシーのおかげで、そもそも利用履歴そのものを持っていないからですね。



「使いすぎたから返金してもらえないかも」という心配がいらないのは、地味にありがたいところ
公式サイトにも、手数料なし・長いフォームの記入なしで返金すると書かれています。
45日あれば1〜2回の海外旅行はまるごとカバーできますので、じっくり試してから続けるか決められますね!
返金保証の条件は2026年8月時点のものです。
CyberGhostのデメリット・注意点



ここからは、契約する前に知っておいてほしい弱点も正直に書いていきます
有人サポートが日本語に対応していない
CyberGhostの有人サポートは、日本語に対応していません…
対応しているのは英語・ドイツ語・フランス語・ルーマニア語の4つだけです。
サポート自体は24時間動いていますので、時間帯の心配はいりません。
ただ返金の申請やトラブルの相談は、英語でやり取りすることになります。
とはいえ、そんなに身構えなくても大丈夫です!
チャットの入力欄に「refund」と打つだけで返金の窓口につながりますし、伝える内容もこのくらいで通じます。
返金の申請でそのまま使える英文
└I would like to request a refund.
└My reference number is 〇〇.
参照番号(Reference number)はマイアカウントで確かめられますので、これをコピペして送ればOKです。
あとはDeepLやGoogle翻訳に日本語を入れて、出てきた英文を貼り付けるだけでもちゃんと話が進みます。
日本語で気軽に相談したいなら物足りないのは事実ですが、やり方を先に知っていれば詰まることはありませんね。
一部の動画配信サービスに非対応・不安定な場合がある
CyberGhostは、動画配信サービスによって見られたり見られなかったりします。
Netflixは公式に最適化サーバーが用意されていて、海外の実測テストでも米国版の解除に成功しています。
そしてAmazonプライムビデオやABEMAといった日本向けのサービスは、「見られた」という検証と「見られなかった」という報告の両方が出ている状態です。



見たいサービスがはっきり決まっているなら、契約前にここは確かめておきたいところ
サービスごとの詳しい状況は「CyberGhostは日本の動画配信サービスに対応している?」でまとめていますので、そちらもチェックしてみてください!
1ヶ月プランは返金保証期間が短い
1ヶ月プランの返金保証は、45日ではなく14日間です。
プラン別の返金保証期間(2026年8月時点)
| プラン | 返金保証 |
|---|---|
| 26ヶ月プラン | 45日間 |
| 6ヶ月プラン | 45日間 |
| 1ヶ月プラン | 14日間 |
「とりあえず1ヶ月だけ試そう」と思って契約すると、気づいたときには保証期間が終わっている…ということになりかねません。
ちょっとだけ試したいなら、むしろ6ヶ月プランを契約して45日以内に返金申請するほうが安全です。
App Store経由で契約すると、公式の返金保証は使えません。
この場合はCyberGhostではなくAppleのサポートに直接問い合わせることになりますので、ちゃんと返金してほしいなら公式サイトから契約しておきましょう!



ここまで知っておけば、返金してもらえないということには、まずなりません
返金保証の条件は2026年8月時点のものです。
サーバーによって通信速度にばらつきがある
速度は、つなぐサーバーによってけっこう差が出ます。
500Mbps回線での検証では、他の大手VPNが400Mbps以上を出すなか、CyberGhostは平均で30〜40%ほど遅いという結果でした。
とくに米国サーバーで差が目立ったとのことです。
一方で東京サーバーの実測は下り67.5Mbpsですので、日本のサーバーにつなぐぶんには十分な速度が出ています。
必要な速度の目安と東京サーバーの実測
| 使い方 | 必要な速度の目安 | 東京サーバーの実測 |
|---|---|---|
| 4K視聴 | 25Mbps | 67.5Mbps |
| フルHD視聴 | 5Mbps | 67.5Mbps |
つまり日本の動画を見る目的なら、速度で困ることはまずありません。
逆に米国サーバー経由でオンラインゲームをしたり、大きいファイルを毎日ダウンロードしたりするなら、遅さが気になる可能性は高いですね…



自分の使い方がどちらなのかで判断すれば、迷わずに済みます!
CyberGhostは中国でも使える?接続の実態
先に結論をお伝えすると、CyberGhostは中国では実用的とは言えません…
海外のVPNサイトでも、中国では使えないと言われています。



中国に行く予定があるなら見逃せないところですので、理由まで見ておきましょう
なぜCyberGhostは中国で接続しづらいのか
いちばん大きな理由は、CyberGhostが難読化(Obfuscation)機能を持っていないからです。
難読化とは、VPNの通信をふつうのネット通信に見せかける技術のこと。
中国のネット規制はDPI(ディープパケットインスペクション)という仕組みで通信の中身の特徴を見ていますので、VPN通信だとバレた時点でブロックされます。
難読化がないと、この検査を素通りできないというわけです…
もう1つの理由が、CyberGhostは公開されている固定のサーバーリストを使っているところ。
アドレスが公開されているぶん、中国側もまとめてブロックリストに入れやすいです。
ただ、公式サイトには「中国向けサーバー」のページがあります。
これは中国国内から規制を突破するためのものではありません。
公式ページにも、中国の外に置いた仮想サーバーで中国のIPアドレスに接続できると書かれています。
用途としては、海外にいる人がYoukuやBilibili、Douyinといった中国のサービスを使うためのものですね。



理由まで知っておけば、現地で空港に着いてから慌てることはなくなりますね
この内容は2026年8月時点の情報です。
中国への渡航予定がある場合の選び方
中国でもVPNを使いたいなら、難読化機能を持っているVPNを選びましょう!
海外のVPNサイトでも、代わりにすすめられているのはNordVPNやExpressVPNです。
当サイトでも、中国に行くならおすすめしているのはNordVPNです。
くわしい使い方は中国で日本のテレビを見る方法でまとめていますので、中国に行く予定があればこちらを参考にしてみてください。
逆に旅行先が中国以外なら、CyberGhostが中国に弱いことは気にしなくて大丈夫です。



行き先で選び分ければいいだけですので、ここで候補から完全に外す必要はありませんね
CyberGhostは日本の動画配信サービスに対応している?



ここがいちばん判断に迷うところだと思いますので、わかっていることを正直にまとめておきます
対応している主なストリーミングサービス
公式サイトが対応をうたっているのは、こういった海外のサービスです。
- Netflix
- Amazonプライムビデオ
- Disney+
- Hulu
- HBO Max
- Paramount+
- Crunchyroll
- BBC iPlayer
Netflixについては専用ページまであって、17ヶ国ぶんのNetflix最適化サーバーを持っています。
海外の検証サイトが12週間かけてテストした結果はこちら。
Netflixの解除率(12週間のテスト結果)
| サービス | 解除できた日数 | 成功率 |
|---|---|---|
| Netflix (米国) | 30日中24日 | 80% |
| Netflix (英国) | 30日中22日 | 73% |
ちなみに同じテストで、NordVPNの米国Netflixは100%、ExpressVPNは97%でした。
CyberGhostは格安VPN14本の平均(50%未満)よりははっきり上です。
上位2社にはちょっと負けていますね。
ただ2026年8月の実測レビューでは、東京サーバー経由でTVer・ABEMA・NHK ONEが視聴できたと報告されています。
日本のサービスの検証結果
| サービス | 検証結果 | 情報源と時期 |
|---|---|---|
| TVer | 視聴できた | 日本語レビューの実測 (2026年8月) |
| ABEMA | 視聴できた | 日本語レビューの実測 (2026年8月) |
| NHK ONE | 視聴できた | 日本語レビューの実測 (2026年8月) |



見たいサービスがこのあたりなら、まず試してみる価値はありますね!
ここで紹介した検証結果は、2026年8月時点のものです。
非対応・接続が不安定になりやすいサービスの例
一方で、うまく見られなかったという報告が出ているサービスもあります。
見られなかったという報告が出ているサービス
| サービス | 報告されている内容 |
|---|---|
| Amazon プライムビデオ | 日本・イタリア・デンマークのサーバーで視聴できないケースあり |
| ABEMA | 不安定・非対応という報告あり |
| DAZN | 非対応という報告あり |
| NHKプラス | 非対応という報告あり |
| TVer | 非対応という報告あり |
前のセクションで「視聴できた」と報告されていたサービスが、ここにも並んでいます…
Yahoo!知恵袋にも、オーストラリアからAmazonプライムビデオが見られないという相談や、iPhoneでNetflixのリージョンが切り替わらないと質問している人もいます。
CyberGhostは、つなぐサーバーやタイミングによって動画配信サービスの見え方が変わります。
ですので、見たいサービスが決まっているなら45日間の返金保証を使うのがおすすめ!



契約したらすぐに、見たいサービスに実際につないで確かめてみてください
ダメだった場合でも、45日以内に返金申請すれば支払ったお金は戻ってきます。
この順番で試せば、見られないサービスのために契約を続けて後悔することはありませんね。
ここで紹介した報告は、いずれも2026年8月時点で確認できたものです。
CyberGhostの安全性・セキュリティは信頼できる?
安いVPNだとセキュリティが心配になると思いますが、CyberGhostはここがかなり強いです。
根拠は、大手監査法人による3回の独立監査です。
複数回の独立監査(Deloitte)で実証されたノーログポリシー
CyberGhostは、Deloitte Audit Romaniaによる独立監査を3回受けています。
Deloitteによる独立監査の実施状況
| 回 | 時期 | 監査基準 |
|---|---|---|
| 1回目 | 2022年9月に 完了を発表 | ISAE 3000 (Revised) |
| 2回目 | 2024年5月に 完了を発表 | ISAE 3000 (Revised) |
| 3回目 | 2025年第4四半期に実施 | ISAE 3000 (Revised) |
Deloitteはいわゆるビッグ4と呼ばれる監査法人の1つですので、身内のチェックではありません。
監査の対象は、ノーログポリシーだけではありません。
- VPNサーバーのネットワークと構成
- 変更管理のプロセス
- インシデント対応の管理
- 専用IPのトークンシステム
とくに専用IPのトークンシステムでは、アカウント情報と個別のIPアドレスが結び付かない仕組みになっているかまで検証されています。
さらにCyberGhostのサーバーはRAM-onlyモードで動いていまして、この点もDeloitteの検証対象に入っています。
RAM上でしかデータを扱わないので、電源が落ちれば記録は残りません。
そして直近の2025年の監査でも、ノーログ方針がちゃんと機能していることが確認されています。
1社だけの単発ではなく、グループ全体で継続的にチェックを受ける体制ができているというわけですね!



3年にわたって外部からチェックされ続けていますので、通信記録が勝手に残されている心配はしなくて大丈夫です
監査の実施状況は、2026年8月時点で公式サイトに公開されている内容です。
暗号化方式・キルスイッチなどのセキュリティ機能
アプリ側の機能も、必要なものはひととおりそろっています。
- WireGuardやIKEv2などのプロトコルを選べる
- キルスイッチで通信の漏れを防げる
- サーバーはRAM-onlyモードで動いている
- 専用IPはアカウントと紐づかないトークン方式
通信の暗号化は、IKEv2とOpenVPNを選んだときはAES-256です。
銀行や政府機関でも使われている方式です。
公式サイトによると、総当たりで解読しようとすると何十億年もかかるそう。
WireGuardを選んだ場合は、ChaCha20-Poly1305というもう少し軽くて速いアルゴリズムに切り替わります。
さらにPerfect Forward Secrecyにも対応していまして、これは接続するたびに暗号鍵をまるごと作り直す仕組みです。
万が一ひとつの鍵が破られても、過去の通信までさかのぼって読まれることはありません。
安いからといって暗号化が手抜きということはありませんので、そこは納得して選べますね。
キルスイッチだけは必ずオンにしておきましょう。
キルスイッチは、VPNの接続が切れた瞬間にネット通信そのものを止めてくれる機能です。



アプリの設定画面からすぐ切り替えられますので、契約したら最初にチェックしてみてください!
ここまでやっておけば、カフェの無料Wi-Fiにつないだときも通信を見られる心配はいりません。
親会社Kape TechnologiesとPIA・ExpressVPNとの関係
CyberGhostの親会社であるKape Technologiesは、有名VPNをいくつも抱えているグループです。
Kape Technologies傘下のVPNブランド
| 買収時期 | ブランド |
|---|---|
| 2017年 | CyberGhost |
| 2018年 | ZenMate |
| 2019年 | PIA (Private Internet Access) |
| 2021年 | ExpressVPN |
現在の筆頭株主は、イスラエルの実業家テディ・サギ氏です。
このKape Technologiesは、もともとCrossriderという広告の会社だったので、そこを心配する声も出ています。
実際、VPNにくわしい人からも「親会社の過去がひっかかる」という声は出ています。
しかもKape Technologiesは、VPNの比較サイトもいくつか運営しています。
自社のVPNを、自社の比較サイトが評価する形になるので、中立性を疑う声が上がるのも無理はありません。
Kape側は「編集は独立している」と説明していますが、その言葉通りに機能しているかは専門メディアの間でも意見が割れています。
ただ見ておきたいのは、いまのCyberGhostが実際にどう運営されているかのほうですね。
そのいまの状態を、Deloitteが3回にわたってチェックして問題なしと確認しているわけです。



過去の話が気になるとしても、外部の監査で裏が取れている以上、必要以上に不安がることはありませんね
同じグループのPIAについてはPIA VPNの口コミ・評判でくわしくまとめていますので、あわせて読んでみてください。
CyberGhostと他社VPN(NordVPNなど)を比較するとどうなる?



結局どれを選べばいいのか、いちばん人気のNordVPNと並べて見てみましょう!
CyberGhostとNordVPNのスペック比較表
CyberGhostとNordVPNの比較(2026年8月時点)※表は横にスクロールできます
| 項目 | CyberGhost | NordVPN |
|---|---|---|
| 最安プランの月額 | 380円 (26ヶ月) | 370円 (2年) |
| 1ヶ月プラン | 1,790円 | 1,620〜1,870円 |
| 返金保証 | 45日間 (1ヶ月プランは14日) | 30日間 |
| 同時接続台数 | 最大7台 | 最大10台 |
| サーバー数 | 9,700台以上 | 7,000台以上 |
| 対応国数 | 100ヶ国以上 | 126ヶ国 |
| 中国での接続 | 難読化機能なしで 実用的でない | 中国渡航向けに 当サイトでおすすめ |
| Netflix米国の解除率 | 80% | 100% |
| 日本語サポート | なし (英・独・仏・ルーマニア語) | 日本語で問い合わせ可 (有人は時間帯により英語) |
こうして並べると、CyberGhostが勝っているのは返金保証の長さとサーバー台数だとわかりますね。
- 返金保証が45日間
- サーバーが9,700台以上
- 中国でも使える
- 同時接続が10台
- 日本語で問い合わせできる
数字は2026年8月時点のものです。
総合的にはNordVPNがおすすめな理由
いろいろ比べたうえで、わたしがおすすめするのはNordVPNです。
いちばんの理由は、最安プランの月額がほぼ同じだからですね。
CyberGhostが380円、NordVPNが370円ですので、価格を理由にCyberGhostを選ぶメリットがほとんどありません…
そのうえで、こういった差が付いています。
- 中国でも使える
(CyberGhostは難読化機能がなく実用的でない) - Netflix米国の解除率が100%
(CyberGhostは80%) - 日本語で問い合わせできる
(CyberGhostは英語などのみ) - 同時接続が10台
(CyberGhostは7台)
日本語サポートと動画配信の安定性の差がとくに大きいです。
海外にいるときにVPNがつながらなくなって、しかも英語で問い合わせるしかない状況を想像すると、けっこうつらいですよね…
その点NordVPNなら、まずは日本語のまま問い合わせを送れます。
スタッフとのやり取りは時間帯によって英語になることもありますが、それでも旅行先でトラブルが起きたときに落ち着いて相談できますね。
NordVPNにも30日間の返金保証あり
└まずはお試し感覚で使ってみてください
くわしい評判はNordVPNの口コミ・評判でまとめていますので、こちらも参考にしてみてください。
逆に45日間じっくり試したい場合や、海外の動画配信サービスをメインで見たい場合は、CyberGhostを選ぶ理由もちゃんとありますね。
CyberGhostの申し込み・解約(返金)方法



契約から返金までの流れも、先に見ておくと安心です!
CyberGhostの申し込み手順
申し込みは5分もあれば終わります。
- CyberGhost公式サイトの料金ページで、1ヶ月・6ヶ月・26ヶ月のなかから契約したいプランを選ぶ
- メールアドレスを登録する
- クレジットカードやPayPalなどの決済情報を入力して契約完了
- 公式サイトか各ストアからアプリをダウンロードして、登録したアカウントでログイン
- つなぎたい国のサーバーを選んで、電源ボタンをタップすれば接続完了



アプリを開いたら、接続する前にキルスイッチをオンにしておきましょう!
プロトコルはWireGuardを選んでおけば、速度と安定性のバランスがちょうどよくなります。
ここまでやれば、あとはサーバーを選ぶだけ。
身構えていたぶん、あっけなくて拍子抜けするはずです!
CyberGhostの解約・返金申請の手順
解約と返金は、別の手続きです。
解約の手順はこちらです。
- 公式サイトにログインして、マイアカウントの「ご契約」から「契約をキャンセル」をタップ
- 確認画面が出るので、下部の「契約をキャンセル」をもう一度タップ
- キャンセル理由を選ぶ
- 「契約をキャンセル」をタップして完了
画面に「契約を再び有効にする」というボタンが出れば、解約できています。
そして返金してほしい場合は、ライブチャットから申請します。
- 公式サイト右下の「サポート」ボタンからライブチャットを開く
- 入力欄に「refund」と入力してEnterを押す
- 出てきた「オンラインチャット」ボタンをタップ
- 名前・メールアドレス・対応言語・メッセージを入力する
- 担当者に契約の参照番号(Reference number)を伝える
- 処理が終わると確認メールが届く
公式サイトによれば、手続きにかかる時間は5分ほど。
接続した回数も使ったデータ量も返金の判断には影響しませんので、思いきり使ってから申請して大丈夫です!
App Store経由で契約した場合は公式の返金保証の対象外になりますので、その場合はAppleのサポートに直接問い合わせましょう。



この流れさえ押さえておけば、もらいそこねる心配はありませんね
手順と条件は、2026年8月時点のものです。
CyberGhostに関するよくある質問



最後に、CyberGhostについてよく聞かれることに答えていきますね♪
CyberGhostは無料で使える?
ずっと無料で使えるプランはありませんが、無料トライアルは用意されています。
端末別の無料トライアル期間(2026年8月時点)
| 端末 | 無料トライアルの期間 |
|---|---|
| Android | 3日間 |
| iOS | 7日間 |
| Windows・macOS | 24時間 |
公式サイトのページで直接確かめられたのは、Androidの3日間だけです。
iOSとPCの期間は、海外のレビューサイトがどこも同じ日数で紹介しています。
正直なところ、24時間や3日間だと動画配信サービスをじっくり試すにはちょっと足りません…
ですので、しっかり試したいなら6ヶ月以上のプランを契約して、45日間の返金保証を使うほうがおすすめ!
こちらのほうが期間もたっぷりありますし、実質的に無料で試せる形になりますね。
トライアルの条件は2026年8月時点のものです。
CyberGhostは危険なVPNではない?
CyberGhostは危険なVPNではありません。
理由は、Deloitteという大手監査法人による独立監査を3回受けていて、ノーログが実際に機能していると確認されているからですね。
サーバーもRAM-onlyモードで動いていますので、記録が残り続けることもありません。
安さの理由も単純でして、26ヶ月ぶんをまとめて先払いするからです。
セキュリティを削って安くしているわけではありませんので、価格の安さを不安に思う必要はありませんね。
VPNの利用は違法にならない?
日本からVPNで海外のサーバーにつなぐのは、違法ではありません。
日本の法律に、位置情報を変えることを禁止する決まりがないからです。
Netflixなど主要な動画配信サービスの利用規約でも、VPNの使用そのものは基本的に禁止されていません。
注意がいるのは、海外から日本につなぐときです。
くわしくはVPNで海外サーバーにつなぐのは違法?でまとめていますので、気になる場合はこちらを読んでみてください。



日本から使うぶんには心配いりませんので、安心してVPNを検討できますね
まとめ|CyberGhostの口コミ評価とおすすめの選び方



最後に、CyberGhostの評価をまとめておきます!
良かったところはこちら。
- 26ヶ月プランなら月380円で使える
- 45日間の返金保証は業界でもかなり長い
- サーバーは9,700台以上、東京だけで108台
- Deloitteによる独立監査を3回受けている
- Trustpilotのスコアは24,070件で4.0点
気になったところはこちら。
- 中国では難読化機能がなく実用的でない
- Amazonプライムビデオなど日本向けサービスの評価が割れている
- 有人サポートが日本語に対応していない
- 1ヶ月プランの返金保証は14日しかない
- 米国サーバーは速度が落ちやすい
CyberGhostがぴったりなのは、長期契約で安く済ませたい場合や、45日かけてじっくり試してから決めたい場合ですね。
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