Surfsharkは、2年プランなら月388円から使えるVPNです。
いちばんの特徴は、同時接続の台数に上限がないところ!
家族全員のスマホもPCもスマートTVも、1つの契約でまとめて守れます。
ただ口コミを見ていくと、日本語まわりのサポートや日本サーバーの安定性には不満の声もありました…
この記事では、Surfsharkの口コミ・評判について紹介しています。
良い口コミと悪い口コミ、メリット・デメリット、中国での接続やNordVPNとの比較までまとめていますので、ぜひ参考にしてみてください。
Surfshark(サーフシャーク)とは?基本情報まとめ
Surfsharkは、100ヶ国以上にサーバーを置いているオランダ発のVPNです。
2018年にサービスが始まって、いまはNordVPNと同じグループの一員になっています。
安さと同時接続の無制限で名前が知られているVPN、という感じですね。
Surfsharkの運営会社・サービス概要(Nord Security傘下、NordVPNとの関係)
Surfsharkを運営しているのは、オランダ・アムステルダムにあるSurfshark B.V.です。
そして2022年2月2日に、NordVPNを運営するNord Securityとの統合が発表されました。
Surfsharkの運営体制
| 運営会社 | Surfshark B.V. |
|---|---|
| 所在地 | オランダ・アムステルダム |
| グループ | Nord Security (リトアニア・ヴィリニュス) |
| 統合の発表 | 2022年2月2日 |
ここでよく誤解されるのですが、これは買収ではありません。
プレスリリースでも「merger(統合)」という言葉が使われていて、対等に手を組んだということです。
しかも統合の発表と同時に、両社は今後も互いに独立して運営を続けるとはっきり言っています。
インフラも製品の開発計画も共有しない、とまで書かれているんですね。
拠点もSurfsharkはオランダ、Nord Securityはリトアニアと別々のまま。
つまり「NordVPNの廉価版」ではなく、同じグループにいる別会社という関係です。
名前を聞いたことのあるVPNと同じグループにいますので、素性のわからない怪しいサービスではないとわかって安心できますね!
Surfsharkの料金プラン
Surfsharkの料金は、契約期間が長いほど一気に安くなります。
Surfsharkの2年プランの料金(2026年8月時点)
| プラン | 月額 | 27ヶ月の合計 | 割引率 |
|---|---|---|---|
| Starter | 388円 | 10,476円 | 85%OFF |
| One | 388円 | 10,476円 | 87%OFF |
| One+ | 698円 | 18,846円 | 79%OFF |
これは2026年8月時点の情報です。
2年プランだと、いちばん安いStarterで月388円。
1日あたり13円くらいですので、缶コーヒー1本より安い計算になりますね!
3つ並んでいるプランですが、VPNとしての機能はどれもまったく同じです。
Starterでも同時接続は無制限ですし、広告ブロックもそのまま使えます。
プランごとに使える機能の違い(2026年8月時点)
| Starter | ・VPN(同時接続は無制限) ・広告ブロック |
|---|---|
| One | ・Starterの機能すべて ・ウイルス対策 ・個人情報の漏洩監視 |
| One+ | ・Oneの機能すべて ・個人情報の削除代行 ・なりすまし被害の補償 |
ただOne+の補償はアメリカ在住の方が対象という話もありますので、日本から使うならStarterかOneで十分かもです…
いきなり月1,000円以上のVPNを契約するのは勇気がいりますが、この価格なら失敗してもダメージは小さいですね。
Surfsharkのサーバー数・対応国数・同時接続台数
Surfsharkのスペックは、安さのわりにかなり本格的です。
Surfsharkの基本スペック(2026年8月時点)
| サーバー数 | 4,500台以上 |
|---|---|
| 対応国数 | 100ヶ国以上 |
| 同時接続台数 | 無制限 |
| 対応OS | Windows・macOS・iOS・Android・Linux |
| そのほかの 対応機器 | ルーター・Apple TV・Android TV・Fire TV |
| ブラウザ拡張 | Chrome・Firefox・Edge |
これは2026年8月時点の情報です。
レビュー記事だと「3,200台以上」と書かれていることもありますが、公式サイトには4,500台以上・100ヶ国以上と書いてありました。
しかもこのサーバーはすべてRAMだけで動くタイプで、電源が切れれば中のデータも消えます。
そして同時接続台数は、Starter・One・One+のどのプランでも上限がありません。
アプリのダウンロード数にも制限がないので、家じゅうの端末に入れてしまってOKです!
SUZUKA大手VPNは10台までという設定が多いので、ここは素直にすごいですね!
Surfsharkの口コミ・評判
Surfsharkの口コミは、料金と使い勝手をほめる声が多い一方で、サポートと日本サーバーへの不満に分かれます。



実際に投稿されている内容を、良い声・悪い声の順に見ていきましょう!
Surfsharkの良い口コミ・評判
良い口コミでいちばん多いのは、やっぱり安さです。
3年以上使っているnoteの投稿者は、広告にお金をかけていないぶん他の有名VPNより格段に安い、と書いています。
接続も速くて安定していて、複数デバイスで使えるから家族利用に便利、と評価していました。
30日間の返金保証も実際に確かめたうえでの投稿ですので、なかなか説得力があります。
中国での実績を語っている投稿もありました。
SurfsharkとMillenVPNの両方を試したうえでSurfsharkを選んだという方で、中国でVPNをつなぎっぱなしにしたまま電子決済も銀行アプリもLINEも動画サービスも問題なく使えている、とのこと。
MillenVPNのOpenConnect方式は安定しないことが多かったのに対して、SurfsharkのNoBordersモードは比較的つながりやすいと感じたそうです。
ちなみにこの方は月340円ほどの2年契約で使っているそうですよ。
あとはサポート対応をほめる声も目立ちます。
Trustpilotには、担当者が効率的にすばやく問題を解決してくれたという投稿や、Androidのトラブルを原因が判明するまで一緒に追いかけてくれたという投稿がありました。
安いVPNだと放置されそうなイメージがありますが、ちゃんと向き合ってもらえた人もいるとわかると、契約のハードルが下がりますね!
Surfsharkの悪い口コミ・評判
悪い口コミで目立つのは、自動更新まわりのトラブルです。
Trustpilotには、知らないうちに更新されていた、そのときの担当者の対応も無礼だった、という強めの投稿がありました。
問題が最後まで解決せず、カスタマーサービスは役に立たなかったという声も出ています。



さきほどの良い口コミと真逆ですので、担当者によって対応に差があるのかもです…
そしてもう1つが、日本サーバーの不安定さ。
noteの投稿者は、日本サーバーにつなぐとGoogleで毎回reCAPTCHAが出て、開けないページもあったと書いています。
この方は韓国・オーストラリアと試したあと米国サーバーに切り替えて解決したそうで、最終的にはYahoo!ファイナンスなど通常接続より速く感じるページも多かったとのこと。
動画配信まわりでは、Yahoo!知恵袋にこんな相談もありました。
海外版Netflixを見るために複数サーバーを切り替えていたところ、前日まで使えていたSurfsharkが突然つながらなくなった、という内容です。
回答者は、使っていたサーバーがNetflix側にブロックされた可能性が高く、安い会社なので規制回避サーバーの用意が遅いのかもしれない、とコメントしていました。
あとは安全性について、冷静な指摘もあります。
ノーログをうたうVPNでも捜査でログが見つかった事例はあるので、通信を預ける相手がプロバイダからVPN会社に移るだけとも言える、という回答ですね。
悪い声も先に知っておけば、契約したあとに「聞いてないよ」となる場面はぐっと減らせますね。
第三者評価サイトでのSurfsharkの評価スコア



個別の口コミだけだと判断しづらいので、評価サイトの点数も見ておきましょう!
Surfsharkの第三者評価スコア(2026年8月時点)
| 評価サイト | スコア | レビュー件数 |
|---|---|---|
| Trustpilot | 4.3/5 | 31,030件 |
| App Store (日本版) | 4.6/5 | 5,684件 |
これは2026年8月時点の情報です。
Trustpilotのレビュー件数は31,030件。
これだけの人数が投稿して4.3という数字ですので、使い始めて大きくつまずく可能性はかなり低いですね。
日本のApp Storeでも5,684件で4.6と、さらに高い評価が付いています。
口コミ1件ずつだと良い評価も悪い評価もありますが、これだけの母数で高評価なら安心して判断材料にできますね!
Surfsharkのメリット
Surfsharkの強みは、料金の安さと同時接続の無制限です。



それに独自機能と返金保証を足した4つを見ていきましょう!
業界最安クラスの料金・コストパフォーマンス
Surfsharkは、大手VPNのなかでもかなり安いほうです。
2年プランならStarterとOneが月388円、上位のOne+でも月698円です。
これは2026年8月時点の情報です。
公式サイトの表示は85〜87%OFFの割引率
└27ヶ月ぶんの合計でも10,476円です
1ヶ月あたりで見るとピンときませんが、2年ちょっと使って10,000円ちょっとと考えると安さが実感できますね。
大手のなかで同じくらい安いのが、NordVPNです。
NordVPNは2年プランで月370円ですので、Surfsharkの388円との差は月18円。
27ヶ月使っても500円ほどしか変わりませんので、この2つはほぼ横並びの価格です。
そのうえで同時接続台数は、NordVPNが10台、Surfsharkは無制限。
ほぼ同じ月額でつなげる台数だけが違いますので、使う端末が多いほどSurfsharkのほうがお得になります。
なぜここまで安いのかは、3年以上使っているnoteの投稿者が書いていました。
Surfsharkはプロモーション広告にお金をかけていないぶん、他の有名VPNより格段に安いとのこと。



広告費が価格に乗っていない、というのはけっこう納得ですね
安さの理由まで分かれば、あとは自分に合うかどうか試すだけ。気軽に始められますね!
同時接続台数が無制限で、家族や複数デバイスでも使い放題
Surfsharkでいちばん強いのは、同時接続台数に上限がないところです。
Starter・One・One+のどのプランでも、1つの契約で何台つないでもOK。
無制限がありがたいのは、家族で使うときです。
4人家族だと端末はこれくらいになる
| スマホ | 4台 |
|---|---|
| ノートPC | 2台 |
| タブレット | 1台 |
| スマートTV | 1台 |
| ゲーム機 | 1台 |
| 合計 | 9台 |
ここにスマートスピーカーや防犯カメラを足せば、10台上限のVPNだとあっさりはみ出してしまうんですね。
Surfsharkなら、この数え方自体をしなくて済みます。
公式が挙げている使い道も、こんな感じです。
- 家族全員の端末を1契約で守る
- スマートTVや防犯カメラも保護する
- スマホとPCを行き来しながら使う
- 旅行中やリモートワーク中も使う
- ネットバンキングや買い物を守る
しかも公式サポートページには、台数が増えても遅くならない、と書かれています。
つなぐほど遅くなるんじゃ…という心配はいりませんね。
ただ1つだけ注意があります。



家族や同居している人とシェアするぶんには問題ありませんが、無制限だからと不特定多数に配るのはやめておきましょう!
接続するたびに「どの端末を切ろう」と考えなくてよくなるのは、地味ですがめちゃくちゃ楽です!
CleanWeb・NoBordersなど独自機能が充実
Surfsharkは安いだけでなく、標準で付いてくる機能もけっこう多いです。
Surfsharkの主な独自機能
| CleanWeb | ・広告やポップアップをブロック ・トラッカーをブロック ・悪質なサイトへのアクセスを遮断 |
|---|---|
| NoBorders | ・通信規制のかかったネットワークを検知 ・うまく動くサーバーの一覧を出す |
| Kill Switch | ・接続が切れたらネット自体を遮断 ・通信が守られないまま流れるのを防ぐ |
CleanWebは、VPNとは別に広告ブロッカーを入れる手間がなくなるのがうれしいところ。
NoBordersは、あとで紹介する中国での接続でも使う機能です。
規制のあるネットワークだとアプリが自分で気づいて切り替えてくれますので、自分で設定を変えなくて済みます。



そしてKill Switchは、地味ですが一番ありがたい機能かもです
VPNが一瞬切れた瞬間に本当のIPアドレスが漏れる、という事故を防いでくれます。
安いVPNは機能を削っているイメージがありますが、必要なものはひと通りそろっていますね!
30日間の返金保証・無料トライアル
Surfsharkには、初回購入から30日以内なら全額返してもらえる返金保証があります。
これは2026年8月時点の情報です。
対象になるのは、公式サイトで買った場合と、Paddle・Google Play・Cleverbridge経由で買った場合です。
逆に、正規パートナー以外から買った場合と、匿名専用IPなど一部のアドオンは対象外になります。
申請はライブチャットがいちばん早くて、メール(support@surfshark.com)でもOK。
それと無料トライアルも用意されていて、こちらは同時接続が3台までに制限されます。
2回目、3回目と何度も返金を受けられる前提では考えないほうがいいですね。
とはいえ、最初の30日は実質ノーリスクで試せます。
合わなければ返してもらえばいいので、契約ボタンを押すときの心理的なハードルはかなり低いですね!
Surfsharkのデメリット・注意点
ここからは正直に、Surfsharkの気になるところを3つ挙げます。
どれも致命的ではありませんが、知らずに契約すると後悔しやすいポイントです。
日本語サポートが十分でない
Surfsharkは、日本語でのサポートを公式にうたっていません。
問い合わせ窓口はライブチャットとメールの2つですが、日本語対応の案内は公式サイトで見つかりませんでした。
日本国内に拠点があるという記載もありません。
実際、Trustpilotに投稿されている口コミも英語圏のユーザーが中心で、日本語の投稿は見当たりませんでした。
とはいえ、これは対処のしようがあります。
問い合わせ内容を日本語で書いて、DeepLやGoogle翻訳で英語にしてから貼り付ければOK。
チャットは文章のやり取りだけですので、しゃべれる必要はまったくありません。
返ってきた英文も、そのまま翻訳ツールに突っ込めば意味はつかめます。
コツは、1回のメッセージに1つの用件だけ書くこと
└翻訳をはさむと長文ほど意図がずれますので、短く区切って送るほうが早く解決します
それでも英語のやり取りに抵抗があるなら、日本語サポートのあるVPNを選んだほうがストレスは少ないですね。
サーバーによって通信速度にばらつきがある
Surfsharkの速度は、つなぐ国によってけっこう変わります。
どの検証を見ても、近い国なら速くて、遠い国だと落ちるという感じでした。
日本から日本や近隣国のサーバーにつなぐぶんには、動画を見るのに困る場面は少ないです。
ただ、速度以上に報告が多いのが接続の安定性のほうなんですね。
noteの投稿者は、日本サーバーにつないだ状態でGoogleを開くと毎回reCAPTCHAが表示され、そもそも開けないページもあったと書いています。
この方は韓国、オーストラリアと順に試して、最終的に米国サーバーに切り替えたところ解決したそうです。
しかも切り替えたあとは、Yahoo!ファイナンスなど通常接続より速く感じるページも多かったとのこと。
つまり「Surfsharkが遅い」のではなく、特定のサーバーが混んでいたり警戒されていたりするのが原因という場合が多いです。
もし表示がおかしいと感じたら、やることは3つです。
- 同じ国の別のサーバーを選び直す
- 別の国のサーバーに変える
- プロトコルをWireGuardにする
WireGuardはOpenVPNと比べて約40%速いと公式が説明しているプロトコルですので、速度が気になるときは真っ先に試したいところ。
サーバーを1つ変えるだけで直ることも多いので、最初の1回でつながりが悪くても見切りをつけなくて大丈夫ですね。
更新後の料金が初回より高くなることがある
Surfsharkの安さは、初回契約のときの割引価格です。
更新時には、そのとき適用される更新価格が請求されると公式サイトに書かれています。
利用規約にも、料金は変更されうるが事前に通知する、という記載があります。
これは2026年8月時点の情報です。
つまり2年後の更新で、契約したときと同じ月388円が続くわけではないんですね…
実際Trustpilotには、知らないうちに更新されていたという苦情が投稿されています。
2年契約だと、契約したこと自体を忘れたころに引き落としが来ますので、気づかないのも無理はないです。
対策はシンプルで、契約した日をカレンダーに入れておくだけ
└更新日の少し前に通知が来るようにしておけば、気づかないうちに自動更新される心配はなくなります
そのタイミングで金額を見て、続けるか乗り換えるか決められます。知らないうちに高い金額を払っていた…という後悔をせずに済みますね!
Surfsharkは中国でも使える?接続の実態
中国でつながったという報告はあります。
ただしSurfshark自身が「常に完璧なアクセスは保証できない」と公式に書いています。



ここは期待しすぎず、実際どうなのかを知っておきましょう!
NoBordersモードの実効性はどの程度か
Surfsharkには、通信規制のかかった場所で自動的に切り替わるNoBordersモードがあります。
公式ブログにも、中国で使っていると気づくとアプリが自動でNoBordersモードに切り替わると書かれています。
これは2026年8月時点の情報です。
ただ、同じ公式ブログにこう続いています。
自分たちではどうにもできない事情もあるので、いつでも完璧につながるとは約束できない。
でもできる限りがんばる、という書き方です。



VPN会社が自分から「保証できない」と書いているわけですので、ここは正直な書き方だと思います
都市や使っている通信会社で結果がぜんぜん違う、という声も多いです。
同じ中国でも、北京と上海と地方都市で結果が違うということですね。
実際に使っている人からは、いい報告もあります。
2025年10月に投稿されたnoteの記事では、中国でVPNをつなぎっぱなしにしたまま電子決済も銀行アプリもLINEも動画サービスも問題なく使えている、と書かれていました。
この方はMillenVPNとも比べていて、Surfsharkのほうがつながりやすいと感じたそうです。
「絶対つながる」でも「まったく使えない」でもなく、条件次第で結果が変わるのが実態ですね。
ここまで実態が分かれば、中国ではSurfshark1つに頼りきらず、もう1つ別のVPNも入れておこうと納得して決められますね。
中国での過ごし方は中国で日本のテレビを見る方法でもまとめていますので、あわせて読んでみてください。
規制強化時につながりにくくなることはある?
あります。
中国の規制は時期によって強くなったり緩んだりしますので、昨日つながったサーバーが今日ダメということも起こります。
公式サポートにも「Connecting from China」という専用の記事があって、中国からの接続には手動での設定が必要になる場合があると案内されています。
WireGuardの設定ファイルを自分で作って、WireGuardアプリからつなぐ、といった方法ですね。
つながりにくいときに試したい設定は、この4つです。
- プロトコルをOpenVPNにする
- Camouflage Modeをオンにする
- NoBordersモードをオンにする
- Kill Switchをオンにする
接続先は、日本・台湾・シンガポールなど近い国を選ぶのがおすすめです。
そしていちばん大事なのが、出発前に日本で全部済ませておくこと。
やっておくのは、契約・アプリのインストール・ログイン・接続テストの4つ。
出発前の30分で、現地で焦る場面はほぼ避けられます!
Surfsharkは日本の動画配信サービスに対応している?
Surfsharkが対応している動画配信サービスは、公式サイトにはっきり書かれています。
対応している主なストリーミングサービス
公式のストリーミング向けページに名前が挙がっているのは、次のサービスです。
- Netflix
- Amazon Prime Video
- Disney+
- BBC iPlayer
- HBO Max
- Hulu
- Hotstar
- Crunchyroll
- Roku
これは2026年8月時点の情報です。
NetflixとPrime Video、Disney+という主要なサービスが入っていますので、海外ドラマや映画が目当てなら困る場面は少ないですね。
海外に住んでいて日本のアニメを見たいなら、Crunchyrollが入っているのもうれしいところ。
見たいサービスがこの一覧に入っていれば、契約したのに見られなかった…とがっかりせずに済みます。安心して申し込めますね!
非対応・接続が不安定になりやすいサービスの例
公式サイトには、非対応サービスの一覧はありません。
ただ、今回公式ページで名前を見つけられたのは海外向けサービスばかりでした。
TVer・U-NEXT・ABEMAといった日本のVODについては、公式サイトに対応の案内がないんですね…
日本のテレビや動画配信を海外から見るのが目的なら、この点は先に知っておきたいところ。
Yahoo!知恵袋には、海外版Netflixを見るのに使っていたSurfsharkが、前日まで使えていたのに突然つながらなくなったという相談がありました。
回答者のコメントは、使っていたサーバーがNetflix側にブロックされた可能性が高いというもの。
この場合の対処は、手動で別のサーバーに切り替えるだけです。
同じ国のなかで別のサーバーを選び直せば、また見られるようになることが多いですね。
ここを知らないと「使えないVPNだった」と誤解して解約してしまいますので、先に知っておくと無駄な後悔をせずに済みます。
Surfsharkの安全性・セキュリティは信頼できる?
Surfsharkの安全性は、自己申告ではなく外部の監査で確かめられています。
しかも1回きりではなく、2018年からずっと続いているんですね。
複数の第三者機関による監査(Deloitte・Cure53など)
Surfsharkは公式サイトのTrust Centerで、受けてきた監査の履歴を公開しています。
Surfsharkが受けてきた第三者監査(2026年8月時点)
| 監査機関 | 時期 | 対象 |
|---|---|---|
| Cure53 | 2018年 | ブラウザ拡張機能 |
| Cure53 | 2021年5月 | サーバーインフラ全体 |
| Deloitte | 2023年1月 | ノーログポリシーの遵守状況 |
| Deloitte | 2025年6月 | ノーログポリシーの遵守状況 (ISAE 3000準拠) |
| SecuRing | 2025年 | インフラおよび各種アプリ |
| Cure53 | 2026年2〜3月 | 新プロトコル「Dausos」 |
これは2026年8月時点の情報です。
Deloitteの監査は、ノーログポリシーが本当に守られているかを見るものです。
2023年の1回目は、サーバーの設定から社内の手順まで調べたうえで、言っているとおりに運営されていると確かめられました。
そして2025年6月には2回目の監査を受けて、同じ結論が出ています。
Cure53のほうは技術面の監査で、2021年のインフラ監査では重大な懸念事項なしという結果でした。
直近の2026年2〜3月には、新しいプロトコルのDausosを対象にしたペネトレーションテストとソースコード監査を受けています。
結果は、プロトコル自体にCriticalやHighレベルの脆弱性なし。
指摘された項目もすべてMedium以下でした。
2018年から機関を変えながら6回。



1回監査を受けて終わりというVPNも多いなかで、この継続性はかなり強い材料ですね
安いから手を抜いているんじゃないか、という不安は、この履歴を見れば消せます!
暗号化方式・キルスイッチなどのセキュリティ機能
Surfsharkの通信は、プロトコルごとに違う方式で暗号化されています。
Surfsharkのプロトコルと暗号化方式
| WireGuard | ・ChaCha20 ・OpenVPNより約40%速い ・ポスト量子暗号の保護も標準 |
|---|---|
| OpenVPN | ・4096ビットRSAのハンドシェイク鍵 ・AES-256のデータ暗号化 |
| IKEv2 | AES-256 |
| Dausos | ・AEGIS-256X2 ・従来の暗号とポスト量子暗号の組み合わせ |
デフォルトの暗号方式はAES-256-GCMです。
いま盗まれた通信をあとで解読される、という手口への備えですね。
もう1つがKill Switchです。
VPNの接続が切れると、その瞬間から通信は普通のネット回線に戻ります。
Kill Switchをオンにしておけば、切れた瞬間にネット接続そのものを止めてくれます。
気づかないうちに本当のIPアドレスで通信していた、という事故を防げますね。



カフェのフリーWi-Fiでも、細かい設定を気にせず安心して使えますね
運営元Nord SecurityとNordVPNとの関係
SurfsharkとNordVPNは、2022年2月から同じNord Securityのグループにいます。
ただ、これは片方がもう片方を買収したという話ではありません。
統合の発表時に、両社は今後も独立して運営を続ける、インフラも製品開発計画も共有しないと、はっきり言っています。
ここが安全性の面ではけっこう重要です。
インフラが別ということは、監査もそれぞれ別に受ける必要があるわけですね。
実際Surfsharkは、Cure53・Deloitte・SecuRingという3つの機関から、NordVPNとは別に監査を受けています。
同じグループにいるから安心、という話ではありません。
Surfshark自身が、こうして実績を積んできました。
安いブランドだから中身はどうなの、という心配はしなくて大丈夫ですね。
同じグループのなかでも、より歴史が長くて実績も豊富なNordVPNが気になるなら、このあとの比較セクションも読んでみてください。
くわしい評判はNordVPNの口コミでまとめています。
Surfsharkと他社VPN(NordVPNなど)を比較するとどうなる?
Surfsharkを、使っている人が多いNordVPNと並べてみます。



どちらにも勝っている部分がありますので、正直に見ていきましょう!
SurfsharkとNordVPNのスペック比較表
SurfsharkとNordVPNの比較(2026年8月時点)
| 項目 | Surfshark | NordVPN |
|---|---|---|
| 2年プランの月額 | 388円〜 | 370円〜 (4ヶ月無料込み) |
| サーバー数 | 4,500台以上 | 7,000台以上 |
| 対応国数 | 100ヶ国以上 | 126ヶ国 |
| 同時接続台数 | 無制限 | 10台 |
| 返金保証 | 30日間 (初回購入のみ) | 30日間(理由不問) |
| 日本国内の拠点 | 公式サイトに記載なし | 東京・大阪の2拠点 |
| 第三者監査 | Cure53・Deloitte・SecuRing | Deloitte |
- 同時接続台数が無制限
- 監査を受けた機関が多い
- 2年プランの月額が安い
- サーバー数が多い
- 対応国数が広い
- 日本国内に2拠点ある
- 返金保証が理由不問
これは2026年8月時点の情報です。
Surfsharkが勝っているのは、同時接続台数です。
無制限と10台では、家族が多い家庭やIoT機器が多い家では差がはっきり出ます。
一方でサーバー数と対応国数は、NordVPNのほうが上。
7,000台と4,500台、126ヶ国と100ヶ国ですので、けっこうな開きがありますね。
料金も2年プランで比べると、NordVPNの370円のほうが少し安く済みます。
こうして並べて見れば、自分に合っているのがどっちなのかひと目で分かりますね!
総合的にはNordVPNがおすすめな理由
台数を気にせず使いたいだけならSurfsharkで十分です。
ただ、それ以外の場面ではNordVPNのほうが選びやすいというのが正直なところ。
理由は3つあります。
NordVPNをおすすめする3つの理由
| 対応国数が 126ヶ国 | Surfsharkより多く、つなぎたい国が見つかりやすい |
|---|---|
| サーバーが 7,000台以上 | 混雑や規制でつながらないときに、別のサーバーへ移りやすい |
| 東京・大阪に 国内拠点 | 日本語のサポートを受けられる |
Surfsharkは日本語サポートをうたっておらず、問い合わせは英語でのやり取りが前提になります。
トラブルが起きたときに日本語でそのまま相談できるかどうかは、慣れていないほど大きい差ですね。
返金保証も、NordVPNは理由を聞かれず30日間。
Surfsharkの初回購入のみという条件より、ゆるやかです。
そして料金でも、2年プランならNordVPNのほうが月370円と安く済みます。
同時接続10台で足りるなら、わざわざ無制限を選ぶ理由はあまりないですね。
NordVPNにも30日間の返金保証つき
└理由を聞かれずに返金してもらえます



まずはお試し感覚で使ってみましょう!
くわしい評判はNordVPNの口コミでまとめていますので、あわせて読んでみてください。
Surfsharkの申し込み・解約(返金)方法
Surfsharkの申し込みも解約も、公式サイトから数分で終わります。



それぞれ順番に見ていきましょう!
Surfsharkの申し込み手順
申し込みは5ステップで終わります。
公式サイトでプラン(Starter・One・One+)と契約期間(1ヶ月・1年・2年)を選ぶ
メールアドレスを入力してアカウントを作る
支払い情報を入力して決済する
使いたい端末に公式アプリをダウンロードしてインストールする
アプリにログインして、つなぎたい国のサーバーを選ぶ
プラン選びで迷ったら、契約期間の長さのほうを先に決めるのがおすすめです。
月額の差がいちばん大きく出るのは、プランの違いより契約期間の違いですので。
アプリを入れる端末の数は気にしなくてOK。



同時接続は無制限ですので、スマホもPCもタブレットも最初から全部入れてしまいましょう!
やることは、プランを選んでメールアドレスを入れて、アプリを入れるだけです。
身構えていたよりずっとあっさり終わりますので、拍子抜けするかもしれませんね!
Surfsharkの解約・返金申請の手順
解約と返金は別の手続きですので、そこだけ間違えないようにしましょう。
これは2026年8月時点の情報です。
まず解約の手順です。
- 公式サイトにログインする
- 「Subscription」タブから解約に進む
- 迷ったらチャットで専用リンクをもらう
iPhoneなら設定アプリから名前をタップして、サブスクリプションの一覧からSurfsharkを選んでキャンセル、という流れですね。
そして返金の申請です。
- 返金専用ページかチャットで申請する
- アカウントのメールアドレスを伝える
- プラン・支払い方法・理由を伝える
- 返金処理後、着金を待つ
ここでいちばん大事なのが、解約しただけでは返金されないという点。
解約すると支払い済みの期間が終わるまでは使えますが、お金は戻ってきません。



返してほしいなら、解約とは別に返金申請を出しましょう!
そして期限は、初回購入から30日以内です。
返金処理自体はSurfshark側ですぐ行われますが、実際にお金が戻るまでは銀行やカード会社の処理次第で数営業日かかります。
ぎりぎりに申請すると焦りますので、試すと決めたら25日目あたりで判断するのが安心ですね。
Surfsharkに関するよくある質問



最後に、Surfsharkについてよく聞かれる質問にまとめて答えていきます!
Surfsharkは無料で使える?
ずっと無料で使えるプランはありません。
ただ無料トライアルが用意されていて、こちらは同時接続が3台までに制限されます。
これは2026年8月時点の情報です。
それとは別に、初回購入から30日以内なら全額返してもらえる返金保証もあります。
旅行で1〜2週間だけVPNが必要、というケースなら、契約して帰国後に返金申請すれば実質タダで使える計算ですね。



1回きりの手として覚えておきましょう!
Surfsharkは危険なVPNではない?
危険ではありません。
安さの理由は品質を削っているからではなく、広告や宣伝にお金をかけていないからです。
3年以上使っているnoteの投稿者も、他の有名VPNより格段に安いのはプロモーション広告が少ないからだと書いていました。
そして安全性の面では、2018年から6回にわたってCure53・Deloitte・SecuRingという外部機関の監査を受けています。
直近では2025年6月にDeloitteがノーログポリシーの遵守を再確認していますので、口先だけではないと分かりますね。
ただ1つだけ、冷静に見ておきたいことがあります。
だからこそ、外部の監査を継続して受けているかどうかが判断材料になります。
その点でSurfsharkは調べられる範囲でしっかり実績を出していますので、安いからという理由だけで不安になる必要はないですね。
VPNの利用は違法にならない?
日本からVPNで海外のサーバーにつなぐこと自体は、違法になりません。
日本には位置情報を変えることを禁止する法律がないからです。
中国・ロシア・ベラルーシ・トルコ・アラブ首長国連邦など11ヶ国があてはまりますので、こうした国に行くときは現地のルールを確かめておきましょう。
くわしくはVPNで海外サーバーにつなぐのは違法?でまとめています。
日本で使うぶんには気にしなくて大丈夫ですので、安心してVPNを検討できますね!
まとめ|Surfsharkの口コミ評価とおすすめの選び方
Surfsharkの口コミを見てきましたが、評価はけっこうはっきりしていました。
- 2年プランなら月388円から
- 同時接続が無制限
- 2018年から6回の外部監査
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- 日本語サポートをうたっていない
- 日本サーバーが不安定との報告
- 日本のVODは公式に案内なし
- 更新時は初回の割引価格でない
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