NordVPNとMillenVPN、名前はよく見るけど結局どっちがいいのか分からないんですよね…
片方は世界的な大手、もう片方は日本の会社が運営する国産VPNです。
比べる軸が違いすぎて、料金表を見比べただけだと決められないと思います。
そこで今回は公式サイトや利用者の口コミ、速度を測った記事を集めて、2つを同じ目線で比べてみました。
この記事では、NordVPNとMillenVPNの比較について紹介しています。
料金や速度から中国での接続まで項目別にまとめていますので、ぜひ参考にしてみてください!
NordVPNとMillenVPN、結論はどっちがおすすめ?
先に結論をお伝えすると、総合的におすすめなのはNordVPNです!
理由は次の3つ。
1つめは、サーバーが100ヶ国以上に7,000台以上あること。
日本のサーバーはもちろん、行き先の国のサーバーもだいたい見つかりますので、契約を増やさずに使い回せます。
2つめは、通信の記録を残さないというノーログの運用を、Deloitteという大手の会計事務所に継続してチェックしてもらっていること。
SUZUKA自分たちで「安全です」と言っているだけではない、という点は大きいですね
3つめは、サポートが24時間対応で、30日間の返金保証もついていること。
海外にいて時間帯がズレていても、その場で問い合わせできます。
もちろんMillenVPNにも強いところはあります。
- 100ヶ国以上に7,000台以上のサーバー
- ノーログ運用をDeloitteが継続チェック
- 24時間サポートと30日間の返金保証
- 問い合わせが完全に日本語で通じる
- 7日間だけのワンタイムプランがある
- 同時接続が無制限



ここは記事の中でも正直に書いていきますね
ただ、海外で使う場面まで含めて1つ選ぶなら、やっぱりNordVPNです。
実際に使っている人の感想はNordVPNの口コミ・評判まとめ【2026年最新】にまとめていますので、あわせて読んでみてください。
NordVPNとMillenVPNのスペック比較表
まずは主なスペックを並べておきますね!
NordVPNとMillenVPNのスペック比較
| 項目 | NordVPN | MillenVPN |
|---|---|---|
| 一番安い料金 | 月540円ほど ※2年契約・ベーシック | 月396円 ※2年プラン |
| 1年契約の料金 | 月840円ほど | 月594円 |
| 短期プラン | なし | ・7日638円 ・15日1,078円 ・30日1,738円 |
| 更新後の料金 | 初回の割引が外れる | 月950円 |
| サーバー | 100ヶ国以上・ 7,000台以上 | 2,000台以上 |
| 同時接続 | 最大10台 | 無制限 |
| 第三者監査 | Deloitteの監査を継続 | 確認できず |
| 返金保証 | 30日間・理由は問わない ※初回のサブスクのみ | 30日間 ※ワンタイムは対象外 |
| サポート | 24時間チャット ※人の対応は基本英語 | 平日10時〜18時 ※メールのみ・日本語 |
| 無料トライアル | 原則なし | なし |
| 公式サイト | >>NordVPNを見てみる | >>MillenVPNを見てみる |
※料金・返金保証の条件は2026年8月時点の情報です。どちらも変更されることがありますので、申し込み前に公式サイトの表示を確かめてみてください。
こうして並べると、得意なところがきれいに分かれています。
お金と台数で見るとMillenVPN、サーバーと安全性の裏付けで見るとNordVPNという感じですね。



どちらが良い悪いというより、自分がどっちを重く見るかで決まります
項目別に徹底比較



料金や速度など、契約前に気になるところを1つずつ見ていきますね!
料金プランを比較(2年プラン・短期プラン・更新料金)
月額の安さだけで比べると、MillenVPNの月396円が一番安いです。
NordVPNのベーシックは2年契約で月540円ほどですので、差は月150円ほどですね。
2年ぶんだと3,000円ちょっとの差という感じ。
ただ、契約する前に見ておきたいのは初回の値段より更新後です。
MillenVPNは更新後が月950円と公式にはっきり書かれています。
NordVPNは初回の割引が外れる形で上がっていきますので、契約したときの金額がずっと続くわけではありません。
わたしは契約した日にカレンダーへ更新日を入れるようにしています。



これをやるようになってから、気づかないうちに定価で更新されていた、ということがなくなりました!
短期のプランは、MillenVPNにしかありません。
7日638円から使えるワンタイムプランで、自動更新もなし。
NordVPNには同じ形のプランがありませんので、短期で使いたい場合の考え方は後の見出しでくわしく書きますね。
※料金は2026年8月時点の情報です。キャンペーンの割引率は変わりやすいので、申し込み前に公式サイトで確かめてみてください!
NordVPNの料金はNordVPNの料金プランを詳しく見るでキャンペーンや更新後の金額まで解説しています。
通信速度を比較(実測データで検証)
最大の速度で見ると、NordVPNのほうが速いという結果が多いです。
ただ、ここは数字の読み方に注意が必要です。
よく引用される実測値がこちら。
よく引用される速度の実測値
| 計測したVPN | 接続先サーバー | 下り速度 |
|---|---|---|
| NordVPN | シアトル | 903.83Mbps |
| MillenVPN | ロンドン | 57.28Mbps |
もう少し近い条件だと、NordVPNのNordLynxが730〜817Mbps、MillenVPNの東京サーバーが約312Mbpsという検証もあります。
MillenVPNの国内サーバーは検証によって200〜570Mbps台まで幅がありますので、この312Mbpsも1つの例という感じですね。
差がつく理由は3つあります。
速度に差が出る3つの理由
| プロトコル | NordVPNのNordLynxは、通信を軽くするWireGuardという新しい仕組みをベースにしている |
|---|---|
| 接続先までの 物理的な距離 | 遠いサーバーにつなぐほど、データの往復に時間がかかる |
| サーバーの 混み具合 | 台数が多いほど、空いているサーバーに移りやすくなる |
とはいえ、日本国内で使うぶんにはどちらも十分な速さです。
4K画質の動画でも25Mbpsほどあれば足りますので、300Mbps出ているなら体感で困る場面はまずありません。
速さの差がはっきり出てくるのは、海外のサーバーにつないだときですね。
日本語対応・サポート体制を比較
日本語で相談できるという1点なら、MillenVPNのほうが確実です。
MillenVPNは日本の会社が運営していて、問い合わせも日本語のみ。
翻訳っぽい言い回しに悩まされることがなく、聞きたいことをそのまま日本語で書けばOKです。
ただし窓口は平日10時〜18時で、手段はメールだけ。
電話もチャットもありませんので、土日や夜に困っても返事は翌営業日まで待つことになります…



サポートは、いつでもつながるほうがいいか、日本語で通じるほうがいいかで選び方が変わりますね
NordVPNは24時間チャットで受け付けています。
最初に出てくるのはAIのチャットボットで、ここは日本語でやり取りできます。
そこから人のオペレーターに引き継がれると、基本は英語です。
自動翻訳を使ってやり取りするので、少し不自然な日本語が混ざることもあります。
実際に「解約したいのにチャットで問題チェックに付き合わされて、しかも英語で面倒だった」という声もあります。
つまり、日本語の質を取るならMillenVPN、つながる時間帯を取るならNordVPNという住み分けですね。
- 完全に日本語で通じるMillenVPN
- 窓口は平日10時〜18時・メールのみ
- 24時間チャットで受け付けるNordVPN
- 人のオペレーターは基本英語



海外にいると日本の平日昼間は現地の深夜だったりしますので、旅行や留学で使うなら24時間つながるほうが助かる場面は多いと思います
MillenVPNのメリット・デメリットはMillenVPN(ミレンVPN)の口コミ・評判まとめでくわしく解説しています。
対応デバイス・同時接続台数を比較
同時接続はMillenVPNの勝ちです。
MillenVPNは2024年11月25日から台数無制限になっていて、1契約で何台つないでも追加料金はかかりません。
NordVPNは全プラン共通で最大10台まで。



ここは正直、数字だけ見ればMillenVPNのほうが有利ですね
ただ、10台で足りるかどうかは実際に数えてみると分かります。
スマホとパソコンを2台ずつ、タブレットとテレビを足しても6台。
1人暮らしでも家族4人でも、たいてい枠が余ります。
この使い方だと、10台という上限に当たること自体がほとんどありません。
対応デバイスは、NordVPNのほうが幅広いです。
対応デバイスの違い
| NordVPN | ・パソコンもスマホもひと通り対応 ・Fire TV StickやAndroid TVにも入れられる ・対応ルーター経由ならPlayStationなどのゲーム機でも使える |
|---|---|
| MillenVPN | ・パソコン・スマホに対応 ・Android TVやFire TV Stickの専用アプリあり ・ルーターへの直接インストールは公式アプリでは非対応 ※MillenVPN Nativeという手動設定を使う |
大人数でシェアしたいならMillenVPN、家じゅうの機器をまとめて守りたいならNordVPNという選び方になりますね。
台数まわりの詳細はMillenVPN(ミレンVPN)の口コミ・評判まとめにもまとめています。
セキュリティ・第三者監査の有無を比較
安全性の裏付けという点では、NordVPNのほうがはっきりしています。
NordVPNは通信の記録を残さないというノーログの運用を、Deloitteという大手の会計事務所に見てもらっています。
2018年と2020年はPwCが、2022年からはDeloitteが担当していて、2025年末までに通算6回目の監査が終わっています。
監査で確かめられているのは、この3点です。
- 接続元のIPアドレスを記録していない
- 閲覧履歴や通信の中身を記録していない
- 接続した時刻を保存していない
暗号化にはAES-256という方式を使っていて、こちらも公式に明記されています。
一方、MillenVPNのほうは、第三者にチェックしてもらったという話が公式サイトに見当たりませんでした。
代わりに公式が安全の根拠にしているのが、総務省に届け出た電気通信事業者であること(番号E-28-03926)です。
日本の電気通信事業法で通信の秘密を守る義務を負っている、という法律上の枠組みですね。
ここは1つ注意があります。
法律上の義務があることと、外部の専門家が実際にサーバーを見て「記録は残っていませんでした」と確かめることは別の話です。
とはいえ、MillenVPNが危険という話ではありません。
運営会社の所在地も代表者も届出番号も公開されていますので、どこの誰がやっているのか分からないVPNとはまったく別物です。



「大事な情報を預けるなら、第三者に検証された裏付けがほしい」と思うならNordVPNのほうが安心できると思います
NordVPNのセキュリティ機能はNordVPNの口コミ・評判まとめ【2026年最新】でもくわしく紹介しています。
海外への接続安定性はどちらが強い?
海外での使い勝手は、NordVPNのほうが強いです。
理由はシンプルで、つなげる先の数が違うから。
NordVPNは100ヶ国以上に7,000台以上、MillenVPNは2,000台以上です。
まず「海外から日本のTVerやU-NEXTを見たい」という使い方なら、どちらでも日本のサーバーにつなげますので目的は果たせます。
差が出るのは、行き先の国のサーバーを使いたいときですね。
たとえば現地の配信サービスを見たいとか、日本以外の国のNetflixを開きたいという場合。
このとき、選べる国が多いほうが目的のサーバーが見つかりますし、混んでいても別の台へ移れます。
MillenVPNは日本国内での利用を軸にしたサービスですので、海外のサーバーにつないだときの速度は落ちやすいです。
実測でもロンドンのサーバーで57.28Mbpsという数字が出ています。
動画を見るだけならこの速度でも足りますが、日本のサーバーで500Mbps台が出ることを考えると、海外拠点では落ちるという傾向は見ておいたほうがいいですね。



1年に何度も海外に行くとか、行き先が毎回違うなら、選べる国が多いNordVPNのほうが後で困りません
中国など通信規制の厳しい国での接続を比較
中国に行くなら、どちらを使うにしても行く前の準備がいちばん大事です。
ここを忘れると、現地に着いてから何もできなくなります…



そのうえで、両者の中国向けの仕組みを見ていきますね
NordVPNは、難読化サーバーというものを使います。
難読化サーバーとは、VPNを使っていること自体を分かりにくくして、検閲に引っかかりにくくする専用サーバーのこと。
中国から使う場合はこの難読化サーバーと、OpenVPN TCPというプロトコルの組み合わせが必要になります。
さらにNordWhisperという新しい難読化プロトコルも用意されていて、中国のような規制の厳しい環境向けの対策は今も更新され続けています。
MillenVPNは3つの方式があって、中国で使えるかどうかは方式によって変わります。
MillenVPNの3つの方式と中国での扱い
| 方式 | 中国での扱い |
|---|---|
| 通常のMillenVPN ※専用アプリ | 中国からは接続できない |
| MillenVPN Native ※IKEv2 | 規制の対象になりやすい |
| MillenVPN Native OpenConnect | 公式が「中国で規制されたことがない」と説明 |
公式が推しているのは3つめのNative OpenConnectで、こちらは専用アプリではなくOpenConnectに対応したクライアントを別に入れて使います。
公式コラムでも「2026年7月現在、中国から日本のWebサービスへの接続が確認されている」としつつ、「国際情勢や規制強化で接続できなくなる可能性がある」と書かれています。



この慎重な言い方が、中国VPNの実態をよく表しているんですよね
どちらを使っても、「絶対につながる」と言い切れるVPNは存在しません。
実際、国慶節のような政治的な行事の時期は規制が強まって、つながらなくなる期間が出てきます。
ここで大事なのは、つながらない期間があること自体は珍しくないと知っておくことです。
そのうえでできる準備が3つあります。
中国に行く前にできる3つの準備
| 行く前に日本で 接続テストまで 済ませておく | アプリを入れるだけでなく、難読化サーバーを選んで実際につないでみて、動くところまで確かめておく |
|---|---|
| 設定を1つに 絞らない | NordVPNなら難読化サーバーのなかでも接続先を変えたり、プロトコルを切り替えたりできるので、その手順を出発前にメモしておくと現地で慌てずに済む |
| 仕組みの違う手段を もう1つ用意する | 長期の滞在や仕事で絶対に落とせない場合に。1つの方式が規制で止まっても、別の方式なら通ることがあるからです |
わたしも中国に行く前は、日本にいるうちに難読化サーバーで実際につないで、SNSが開くところまで確かめてから飛行機に乗るようにしています。



この10分の確認をやっておくだけで、現地に着いてからの不安がぜんぜん違いますよ!
短期間だけ使いたい場合はどちらが向いている?
1週間や2週間だけ使いたいなら、金額だけ見るとMillenVPNのワンタイムプランが安いです。
自動更新もないので、解約を忘れて課金され続ける心配もありません。
ただ、NordVPNにも30日間の返金保証があります
└※返金保証の条件は2026年8月時点の情報です。申し込み前に公式サイトで最新の条件を確かめてみてください
この2つを並べると、こんな感じ。
短期間だけ使う場合の費用と手間
| 使いたい期間 | NordVPN | MillenVPN |
|---|---|---|
| 7日ほど | 2,290円を払い、 30日以内に返金を申請 | 638円 |
| 15日ほど | 2,290円を払い、 30日以内に返金を申請 | 1,078円 |
| 30日ほど 使い切る | 2,290円 | 1,738円 |
| 手間 | 返金の申請が必要 | 申し込むだけ |
NordVPNの返金保証は理由を聞かれません。
1ヶ月契約でも1年契約でも2年契約でも対象になりますので、「まず1ヶ月だけ試す」という使い方ができます。
ここで1つ注意があります。
自動更新をオフにしただけでは返金されません。
返金してもらうには、購入から30日以内にライブチャットで申請する必要があります。
返金の処理自体は最大4時間、銀行口座に入るまでは最大10営業日ほどです。
ちなみにMillenVPNのワンタイムプランは、返金保証の対象外です。
買ったらどんな理由でも返金はありませんので、そこは割り切って選ぶことになりますね。
つまり、手間ゼロで安く済ませたいならMillenVPNのワンタイム、返金の手続きを1回やる代わりに大手の機能をフルに試したいならNordVPNという選び方。
難読化サーバーも脅威対策も全部入りの状態で1ヶ月試して、合わなければ返してもらえるというのは、旅行前に本番と同じ条件で確かめられるという意味でけっこう大きいです。
わたしは返金申請をうっかり後回しにして、期限ぎりぎりで慌てたことがあります…



それ以来、申し込んだ日にスマホのリマインダーを25日後にセットするようにしました
ちなみに、この返金の申請すら面倒だなと思うなら、MillenVPNのワンタイムを買い切ってしまうのが一番ラクですね。
用途別にどちらを選ぶべきか



ここまでの比較を、実際の使い方に当てはめてみますね!
海外旅行・留学中に日本のコンテンツを見たい人
この使い方なら、どちらでも日本のテレビや動画は見られます。
どちらも日本にサーバーがありますので、そこにつなげばTVerもU-NEXTもふつうに再生できます。
そのうえでおすすめするならNordVPNです。
決め手はサポートの時間帯ですね。
MillenVPNの窓口は平日10時〜18時のメールだけですので、現地の夜に「つながらない」となっても、日本の営業時間まで待つことになります。
時差のある国だと、返事が来るのは丸1日後ということも起こります…
NordVPNは24時間チャットが空いていますので、現地で困ったその場で聞けます。
やり取りは基本英語ですが、翻訳しながらでもその夜のうちに解決できるほうが、旅行中はずっと助かりますね。
帰国してから返金を申請すれば、旅行のあいだの費用は取り戻せます。
海外から日本以外の海外コンテンツを見たい・速度を重視したい人
この使い方なら、NordVPN一択です。
日本以外の国のサーバーを使うわけですので、選べる国の数がそのまま使えるサービスの数になります。
NordVPNは100ヶ国以上に7,000台以上、MillenVPNは2,000台以上。
行きたい国のサーバーが見つかる確率も、混んでいるときに別の台へ移れる余地も違ってきます。
速度の面でも、NordLynxで730〜817Mbpsという検証結果が出ています。
4K画質でも25Mbpsほどあれば足りますので、複数人で同時に動画を見ても止まる心配はまずないですね。
アメリカ版のNetflixを見た次の日に、別の国のサービスを開くという使い方も、契約はそのままで国を切り替えるだけ。



目的の国が毎回変わるなら、選択肢の多さがそのまま快適さになりますよ!
日本国内から短期間だけ使いたい人
7日や15日だけ、日本国内で使いたいという場合。
金額の面ではMillenVPNのワンタイムプランのほうが安く済みます。
7日638円で自動更新もありませんので、申し込んだら終わりという手軽さがありますね。
それでもNordVPNをおすすめするのは、1ヶ月契約を30日以内に返金申請すれば実質の負担を抑えられるからです。
しかも返してもらえる前提で、難読化サーバーや脅威対策まで含めた機能をひと通り試せます。
短期で使ってみて気に入ったら、そのまま長期契約に切り替えるという流れも自然にできますね。
逆に、返金の申請を忘れそうだと感じるなら、無理をせずMillenVPNのワンタイムを選ぶのも1つの手。



手続きを1回やるかどうか、そこが分かれ目という感じです
中国など通信規制の厳しい国へ渡航する人
中国に行くなら、NordVPNを軸にしつつ、現地でつながらなかったときの代わりの手段も用意しておきましょう!
NordVPNは難読化サーバーとOpenVPN TCPの組み合わせで中国向けの接続に対応していて、NordWhisperのような新しい対策も出てきています。
接続先もプロトコルも自分で切り替えられますので、1つダメでも次を試せるのは心強いですね。
やることは3つだけ。
まず日本にいるうちに契約とアプリを入れるところまで終わらせて、難読化サーバーで実際につないで動くことを確かめます。
次に、うまくいった設定と、別の接続先の候補をメモしておきます。
そして長期滞在や仕事で使うなら、仕組みの違う手段をもう1つ用意しておくと安心です。
この準備をしておけば、規制が強まる時期に当たっても試せることが残ります。



出発の1週間前には、接続テストまで終わらせておきましょう!
NordVPNとMillenVPNに関するよくある質問



最後に、契約前によく出てくる疑問にお答えしていきますね♪
NordVPNとMillenVPNを両方契約することはできる?
両方契約すること自体はできます。
契約はそれぞれ別のサービスですので、同じ端末に2つのアプリを入れておけます。
使うときはどちらか一方をオンにする形になりますね。
とはいえ、ふだん使いで2つ持つ意味はあまりありません。
できることが大きく重なりますので、料金が二重にかかるだけになってしまいます…
片方の方式が規制で止まったときに、仕組みの違うもう片方で通ることがあるからですね。



無理に1つへ絞らなくてもいい、と分かるだけで気が楽になると思います
無料お試し・トライアルはある?
無料トライアルは、原則としてどちらも用意されていません。
NordVPNは公式サイトから申し込む場合、無料お試しの代わりに30日間の返金保証が用意されています。
こちらはGoogle Play側が管理していて、1人1回まで。
MillenVPNのほうは、公式サイトにも料金ページにも無料トライアルなしと書かれています。
こちらもサブスクプランなら30日間の返金保証が付きますので、実質のお試し枠として使えます。
無料で試せるわけではないのですが、NordVPNなら合わなかったときに返してもらえますので、気軽に試せて安心ですね。
※無料トライアル・返金保証の条件は2026年8月時点の情報です。制度は変わることがありますので、申し込み前に公式サイトで確かめてみてください。
MillenVPNからNordVPNに乗り換える場合の注意点は?
乗り換えで損をしないコツは、順番を守ることです。
やることは3つ。
サブスクプランは放っておくと更新されますので、ここを先に止めておかないと二重で払うことになります。
今まで見ていたサービスがちゃんと開くか、速度に不満がないかを確かめてから乗り換えを終わらせると安全ですね。
2つのVPNアプリが入ったままだと、どちらがつながっているのか分からなくなることがあるからです。
注意点も1つ。



試すつもりで契約するなら、この30日を過ぎないうちに続けるかどうかを決めましょう!
あとは乗り換えのタイミングですね。
MillenVPNの契約期間が残っているうちに移るなら、30日間の返金保証の期間を過ぎていると戻ってこないのがふつうです。
更新日の少し前に乗り換えるのが、いちばん無駄が出ない形です。
まとめ|NordVPNとMillenVPN比較の結論
NordVPNとMillenVPNを項目別に比べてきましたが、結論はNordVPNです。
理由をまとめておきますね。
- 100ヶ国以上に7,000台以上のサーバー
- ノーログの運用をDeloitteが継続してチェック
- サポートが24時間つながる
- 難読化サーバーで中国にも対策がある
- 30日間の返金保証つき
海外の夜に困ってもその場で相談できますし、合わなければ返金してもらえます。
もちろん、MillenVPNのほうが優れている点もあります。
月額396円は安いですし、7日638円のワンタイムプランもあります。
同時接続が無制限なのも、問い合わせが完全に日本語で通じるのも、はっきりした強みです。
日本国内だけで使うとか、数日だけ使いたいという条件なら、MillenVPNが合う場面もありますね。
ただ、海外で使う可能性が少しでもあるならNordVPNです。
選べる国の多さも24時間のサポートもそろっていますし、安全性には第三者の裏付けもあります。
ここまでそろっていれば、選んだあとに後悔することはまずないですね。
※料金・返金保証の条件は2026年8月時点の情報です。申し込み前に公式サイトで最新の内容を確かめてみてください。
申し込みの流れはNordVPNの登録方法・使い方はこちらにまとめていますので、あわせて確かめてみてください!








