見たい配信を開いたのに、日本からは見られませんと弾かれてしまうんですよね…
VPNを使えば、日本にいながら韓国のサービスにつながります!
おすすめはNordVPN、30日間の返金保証つき
└おためし感覚で始められます(保証の条件は変わることがありますので、申し込み前に公式サイトで確かめてください)
この記事では、韓国VPNのおすすめについて紹介しています。
選び方のポイントから無料VPNの危険性、接続の手順までまとめていますので、ぜひ参考にしてみてください!
韓国VPNとは?なぜ必要なのか
韓国VPNとは、韓国にあるサーバーを経由してインターネットにつなぐ仕組みのこと。
つないだ瞬間に、ネット上の現在地が韓国に切り替わります。
なぜこれが必要かというと、韓国の放送局や配信サービスは韓国国内に向けて配信しているからですね。
日本のIPアドレスでアクセスすると、入口で止められてしまいます…
この仕組みがジオブロックです。
IPアドレスというネット上の住所からどこの国からつないでいるかを見て、対象の国以外をはじいています。
理由は著作権やライセンス契約です。韓国国内で流す前提で権利を取っている番組を、そのまま世界中に配信するわけにはいかないという事情ですね。
裏を返せば、韓国のIPアドレスからアクセスできれば見られます!
VPNで韓国のサーバーにつなぐと、サービス側からは韓国からのアクセスに見えますので、そのまま再生が始まります。
わたしも最初は「日本にいる時点でどうにもならないのでは」と思っていました。
実際にVPNをつないでみたら、さっきまでエラーだったページがふつうに表示されて拍子抜けしたのを覚えています。
SUZUKA「日本にいるからダメ」ではなく「日本のIPアドレスだからダメ」というだけですので、そこさえ変えれば大丈夫ですね
韓国VPNのおすすめは?比較表つきで紹介
韓国につなげるVPNはいろいろありますが、おすすめはNordVPNです!
ソウルにサーバーがあって、セキュリティ機能もひと通りそろっています。
しかも30日間の返金保証つき。
【結論】韓国接続におすすめのVPNはNordVPN
韓国のコンテンツを日本から見るなら、NordVPNを選んでおけば間違いなしです。
おすすめの理由は次の5つ。
- ソウルにサーバーがある
- 100ヶ国以上に7,000台以上のサーバー
- ノーログポリシー・キルスイッチ・DNSリーク保護つき
- 1つの契約で10台まで同時接続OK
- 30日間の返金保証つき
まず、韓国のコンテンツを見るのに必須の韓国サーバーがソウルにあります。
ここが無いVPNだと、そもそも韓国のサイトにはつなげません…
そしてサーバーは韓国だけでなく、100ヶ国以上に7,000台以上。
韓国のドラマを見た次の日に海外版Netflixを開いても、同じ契約のまま国を切り替えるだけで済みます。
セキュリティ面では、通信の記録を残さないノーログポリシーを掲げています。
さらにキルスイッチとDNSリーク保護も標準でついています。
キルスイッチとは、VPNの接続が切れた瞬間にネット通信そのものを止めてくれる機能のこと。接続が切れたことに気づかないまま、日本のIPアドレスで韓国のサイトを開き続ける、という事故を防いでくれます。
同時接続は10台までですので、スマホもパソコンもつないだうえでまだ余裕がありますね。
そして30日間の返金保証。
NordVPNは30日間の返金保証つき
└「本当に韓国の番組が見られるの?」という段階でも、まず試してから決められます(料金・返金保証の条件は変わることがありますので、申し込み前に公式サイトで確かめてみてください)
わたしも最初の契約のときは、正直かなり疑っていました。
ダメだったら返金してもらえばいいやという気持ちで申し込んで、結局そのまま使い続けています。
実際に使っている人の感想はNordVPNの口コミ・評判にまとめていますので、あわせて読んでみてください。
他社VPN(MillenVPN・ExpressVPN)との比較表
韓国のコンテンツ視聴でよく名前が挙がるMillenVPNとExpressVPNも並べておきますね。
韓国につなげるVPN3社の比較
| NordVPN | MillenVPN | ExpressVPN | |
|---|---|---|---|
| 韓国サーバー | ソウルにあり | ソウルにあり | ソウルにあり |
| サーバー規模 | 100ヶ国以上・ 7,000台以上 | 100ヶ国以上・ 2,000台以上 | 113ヶ国・ 214ロケーション |
| 同時接続 | 10台 | 無制限 | 10台 ※ベーシック |
| 一番安い料金 | 月540円ほど ※2年プラン | 月396円 ※2年プラン | 月6.67ドルほど ※12ヶ月+3ヶ月無料プラン |
| 返金保証 | 30日間 | 30日間 | 30日間 ※初回契約者のみ |
| 運営 | パナマの事業者 | 日本の事業者 | 海外の事業者 |
| 公式サイト | >>NordVPNを見てみる | >>MillenVPNを見てみる | >>ExpressVPNを見てみる |
※料金・サーバー数は2026年8月時点の情報です。各社とも変更されることがありますので、契約前に公式サイトで最新の表示を確かめてください。
3社ともソウルにサーバーがあって、韓国のコンテンツを見るという目的自体はどれでも果たせます。
返金保証も3社とも30日間。
そのうえで、月額の安さだけで比べるとMillenVPNの月396円が一番安いです。
円建てですので、為替が動いても請求額が変わらないのも分かりやすいところですね。
MillenVPNと比べると、NordVPNはサーバーの台数がずっと多いです。
MillenVPNの2,000台以上に対して、NordVPNは7,000台以上。
つなぎ先の選択肢が多いので、もし混んでいても、別のサーバーにすぐ替えられますね。
韓国のドラマを見終わったあとにアメリカ版Netflixを開くのも、旅行先から日本のTVerを見るのも、同じ契約のままできますよ。
ExpressVPNは月6.67ドルほどで、円換算すると3社の中では一番高くなります。
ドル建てですので、円安が進むと請求額も上がっていくという点も見ておきたいところ。



韓国のコンテンツを見るという1点で選ぶなら、料金と使い回しやすさのバランスが取れているNordVPNがおすすめです!
韓国VPNの選び方(比較のポイント)
韓国VPNを選ぶときに見るべきポイントは、次の4つです。
- セキュリティ機能がそろっているか
- 韓国にサーバーがあるか
- 通信速度が足りているか
- 料金と返金保証の条件



一つずつ順番に見ていきましょう!
ノーログポリシー・キルスイッチ・DNSリーク対策
この3つがそろっているVPNを選びましょう!
ノーログポリシーとは、どのサイトにいつ接続したかという通信の記録をVPN側が保存しない方針のこと。
記録が残らなければ、そもそも流出のしようがありませんね。
ただノーログと書くだけなら、どのVPNでもできてしまいます…
そこで見ておきたいのが、第三者機関の監査を受けているかどうかです。
NordVPNは大手監査法人のDeloitteによる監査を何度も受けています。
接続元のIPアドレスも閲覧履歴も残していないことを、外部の目で確かめてもらっているというわけですね。
ExpressVPNもKPMGなどの監査を受けています。
MillenVPNのほうは外部の監査を受けたという話は見つかりませんでした。
ただ日本の会社なので、法律で通信の中身を守るように決められています。
宣言だけで終わっていないVPNを選んでおけば、ログの扱いで不安になることはありませんね。
キルスイッチは、VPNが切れた瞬間にネット通信を止める機能です。
電波の弱い場所やWi-Fiの切り替わりで、VPNは意外とあっさり切れます。気づかないまま日本のIPアドレスで韓国のサイトを開き続けると、アカウントに不自然なアクセス履歴が残ってしまいます。
そこを自動で止めてくれますので、安心して見ていられますね。
DNSリーク保護は、見ているサイトの情報がVPNの外に漏れるのを防ぐ機能です。
VPNでIPアドレスを韓国に変えていても、この部分が漏れていると接続元の国が丸わかりになってしまいます。



NordVPNはこの3つとも標準で備えていますので、契約したあとに設定で悩む必要もありません
韓国サーバー数・所在都市(ソウル・釜山・大邱等)
韓国にサーバーがあるかどうかは、必ず確かめましょう!
韓国のIPアドレスをもらうには、韓国国内にサーバーが置かれている必要があります。
ここが無いVPNは、どれだけ他の国のサーバーが多くても韓国のコンテンツには使えません…
韓国のサーバーは、だいたいソウルにあります。
NordVPN・MillenVPN・ExpressVPNの3社とも、ソウルにサーバーを置いています。
ちなみに韓国国内の具体的な台数は、どの会社も公式サイトで細かく公開していません。台数の多さを売りにしている紹介記事も見かけますが、そこは数字を追いかけるより、韓国のサーバーが用意されているかどうかだけ見ておけば十分です。



1台が混んでいるだけというケースが多いので、選び直すだけであっさり解決します
通信速度の目安
動画をふつうの画質で見るなら、5Mbps出ていれば足ります。
画質ごとの目安を並べておきますね。
動画の再生に必要な通信速度の目安
| 画質 | 必要な速度 |
|---|---|
| ブロードバンドの 最低速度 | 0.5Mbps |
| ブロードバンドの 推奨速度 | 1.5Mbps |
| SD画質 | 3.0Mbps |
| HD画質 | 5.0Mbps |
| 4K画質 | 15〜25Mbps |
4K画質だけは情報源によって15Mbpsだったり25Mbpsだったりと数字が割れていますので、表でも幅を持たせています。比較記事でよく見る「最低25Mbps必要」という数字は、4K画質や複数台での同時視聴まで見込んだ余裕のある目安ですね。
スマホで音楽番組を見るくらいなら、そこまでいりません。
ただVPNをつなぐと、通信を暗号化する分だけ速度は落ちます。
韓国と日本はとても近いので、韓国サーバーは速度が出やすい部類ですね。
わたしが韓国サーバーにつないでライブ配信を見たときも、画質が下がって止まるようなことはありませんでした。



速度が心配なら、有料のVPNを選んでおけば大丈夫です!
料金・無料/有料の違い
韓国VPNは、月500円前後の有料VPNを選びましょう!
NordVPNの料金はこちら。
NordVPNのプラン別の月額料金
| 契約期間 | ベーシック | コンプリート | エリート |
|---|---|---|---|
| 2年契約 | 540円ほど | 690円ほど | 990円ほど |
| 1年契約 | 840円ほど | 990円ほど | 1,300円ほど |
| 1ヶ月契約 | 2,290円ほど | 3,050円ほど | 3,360円ほど |
※料金は2026年8月時点の情報です。
韓国のコンテンツを見るだけなら、一番安いベーシックで足ります。
グレードを上げても通信速度もサーバーの数も変わりませんので、上位プランを選ぶ理由がないんですね。
ちなみにNordVPNはパナマの事業者でドル建てが基本ですので、円で見た金額は為替で数円ずつ動きます。
もっと細かいプランの中身はNordVPNの料金で解説していますので、契約期間で迷っていたら見てみてください。
有料と無料のちがいは、こんな感じですね。
- 通信の記録が残らない
- 配信サービスにつながる
- 速度が安定している
- データが漏れることがある
- 配信サービスに弾かれる
- 韓国接続にはおすすめできない



月500円ほどで安心を買えると考えれば、有料のほうが結局ラクですね
ここまでの4つを押さえたうえで、もう2つ見ておくと選びやすくなります。
1つ目は同時接続台数、1つの契約で何台までつなげるかという数字ですね。
NordVPNは10台、MillenVPNは無制限で、ExpressVPNはプランによって変わります。
スマホもパソコンもタブレットも、家族の端末までつなぐなら、台数に余裕があると気が楽ですね。
2つ目は日本語にどこまで対応しているか。
MillenVPNは日本の会社が運営していますので、サイトもアプリも問い合わせも全部日本語で完結します。
NordVPNとExpressVPNはアプリもサイトも日本語になっていますが、人が出てくる問い合わせは英語ベースで自動翻訳をはさむ形ですね。
設定でつまずいたときに日本語でやり取りしたいなら、ここを先に知っておくと契約したあとで焦らずに済みます。
韓国VPNでできること・使い道
韓国VPNがあれば、日本にいながら韓国限定のコンテンツをそのまま楽しめます!
できることはこんな感じ。
- K-POPの音楽番組・アイドル特番のリアルタイム視聴
- 韓国ドラマ・バラエティの視聴
- 韓国限定のYouTube動画の視聴
- 韓国のチケッティング
K-POPの音楽番組・アイドル関連コンテンツをリアルタイム視聴する
韓国の音楽番組を、放送されているその時間にそのまま見られます!



ファンにとって一番大きいのは、ここかもしれませんね
たとえばMBCの음악중심(音楽中心)、いわゆるウマチュン。
毎週土曜の15時台に放送されている音楽番組でして、京畿道高陽市のMBCドリームセンターで収録されています。
2005年から続いている番組で、カムバックの舞台としてもすごく大事にされているところ。
韓国と日本に時差はありませんので、日本でもそのまま土曜の15時台ですね。推しのカムバックステージを、日本のファンだけ数時間遅れて切り抜きで見る、ということにならずに済みます。
それから아육대(アユクデ)、日本語だとアイドルスター陸上選手権大会。
これもMBCの番組で、秋夕(チュソク)や旧正月(ソルラル)の連休に特番として放送されます。
短距離やリレーの陸上競技がメインで、新体操やアーチェリーの回もあります。
活動中のアイドルグループがほぼ全員参加しますので、推しの普段見られない表情が見られる貴重な機会ですね。
不定期の特番ですし、放送前後はSNSにネタバレも流れてきます。
リアルタイムで見られるかどうかで、その日の楽しさがまるっきり変わってきます!
こうした地上波の番組を配信しているのが、Wavve(ウェーブ)というサービスです。
KBS・MBC・SBSの地上波3社とSKテレコムが共同で運営していて、100チャンネル以上を配信しています。
ただWavveは韓国国内向けですので、日本から開くとジオブロックで弾かれます…
VPNで韓国のサーバーにつないでおけば、放送の時間に合わせてそのまま再生できますよ!
ウマチュンの具体的な視聴手順はウマチュン(音楽中心)を日本で見る方法でくわしく解説していますので、次の放送に間に合わせたいならこちらもどうぞ。
韓国ドラマ・バラエティを視聴する
韓国の放送局が配信しているドラマやバラエティも、VPNをつなげば見られます!
日本の配信サービスに入ってくるのを待たなくてよくなるのが大きいところ。
人気の作品でも、日本で配信が始まるまでに数ヶ月かかることは珍しくありません。
その間ずっとSNSでネタバレを避けて過ごすのは、なかなかつらいですよね…
韓国の配信サービスでよく名前が挙がるのが、TVING(ティービング)とWavveの2つ。
TVINGはtvNを持つCJ ENM系列のサービスで、ドラマもバラエティも映画もここで配信されています。
Wavveのほうはさっき出てきた地上波3社のサービスで、KBS・MBC・SBSの番組に強いですね。
どちらも韓国国内向けですので、日本のIPアドレスのままでは開けません…
とくにTVINGは韓国国外での正式サービスがまだ始まっていませんので、見る手段は韓国サーバー経由だけですね。
VPNで韓国につないでから開けば、日本にいてもそのまま再生できますよ!
Netflixも国ごとに見られる作品のラインナップが違います。
日本から開くと日本版のライブラリになりますので、韓国限定の作品は一覧にすら出てきません…
韓国のサーバーにつなげば、韓国版のラインナップに切り替わります。
ただNetflixのヘルプでは、VPNをつないでいる間に見られるのは全世界で配信権のある作品だけという案内が出ているそうです。
韓国版に切り替えれば何でも見られるというわけではなさそうですので、そこは期待しすぎないでおくとがっかりせずに済みますね。
韓国のドラマやバラエティを見るなら、JTBCが定番ですね。
視聴の手順はJTBC・JTBC2を日本で見る方法でまとめています。
バラエティ好きなら、パラドンパダも要チェック。
こちらの見方はパラドンパダを日本で見る方法で解説しています。
放送局ごとの見方をまとめて知りたいなら、韓国のテレビ番組を見る方法から見てみるのが早いですね。
どの番組も、必要なものはVPNと配信サービスのアカウントだけ。



チューナーもアンテナもいりませんので、思い立った日にそのまま始められます!
K-POPの動画・YouTubeを視聴する
韓国限定で公開されているYouTube動画も、VPNをつなげば見られます!
YouTubeは全世界どこでも同じように見られると思われがちですが、動画ごとに公開する国を指定できます。
音楽番組の切り抜きやアイドルの公式コンテンツには、韓国国内限定で公開されているものがけっこうあるんですね。
日本から開くと「この動画はお住まいの国では再生できません」と出てしまうやつです…
Yahoo!知恵袋を見ていても、スキズ(Stray Kids)の動画が見たいので韓国のVPNにつなぎたい、といった質問がよく上がっています。推しの動画1本のためにVPNを探している人は、思っているよりずっと多いですね。
手順は韓国のYouTubeを見る方法でくわしく紹介しています。



ブックマークしたまま再生できずにいた動画が、その日のうちに全部見られるようになりますよ!
K-POPチケッティングに活用する
韓国のチケッティングにも、VPNは使われています。
韓国の公演チケットは、韓国国内向けのサイトで売られることが多いんですね。
日本からアクセスできてもカートに入れられなかったり、そもそもページが開かなかったりします…
VPNで韓国につないでおけば、韓国からのアクセスとして扱われます。
ただチケットサイトによって、VPNの効き方は変わってくると言われています。
YES24は公演やタイミングによって、韓国国外からのアクセスに制限がかかることがあるという情報があります。
この場合はVPNで韓国のIPアドレスにしておくと、購入まで進めるという話ですね。
一方でInterparkやMelon Ticketはもともと海外からの購入を想定した作りになっていて、VPNなしでも買えることが多いと言われています。
YES24のほうも、2025年のサイバー攻撃以降は以前ほど制限がかかっていないという情報があります。
まずはVPNなしで開いてみて、弾かれたらつなぐくらいのつもりでいると、当日つながらなくて慌てることがなくなりますね。
具体的な手順やコツはVPNでチケッティングする方法でくわしく解説していますので、そちらを見てみてください!
無料VPNは韓国接続におすすめできない理由
無料VPNはおすすめしません…
理由は、料金以前にセキュリティが危ないからです。
- 個人データが漏れている
- 第三者にデータを売られている
- マルウェアが仕込まれている
オーストラリアのCSIRO(連邦科学産業研究機構)などの研究チームが、Google Playにある283個のVPNアプリを調べた結果があります。
その結果がこちら。
無料VPNアプリ283個の調査結果
| 調査項目 | 割合 |
|---|---|
| マルウェアや 悪意ある広告を含む | 38% |
| ユーザー追跡の コードを含む | 75% |
| 通信を 暗号化していない | 約20% |
| ユーザーデータの 漏洩が起きていた | 80%超 |
通信を暗号化していないアプリが5本に1本もあります。
暗号化しないVPNは、もはやVPNではありませんね…
Top10VPNが無料のAndroid向けVPNアプリ100本を調べた結果でも、88%で何かしらのデータ漏れが起きていました。
さらに71%は、集めた個人データをFacebookやYandexといった第三者と共有していました。
19%はウイルス対策ソフトからマルウェアとして検知されています。
実際に事故も起きています。
2021年、ダウンロード数が100,000,000を超える無料VPNアプリのSuperVPNで、データベースが誰でも見られる状態のまま見つかりました。
流出したのは360,308,817件、133GB分の記録です。
中身はメールアドレスや接続元のIPアドレスなど。
つまり無料VPNは、お金を払わない代わりに自分の通信記録を差し出しているというわけです。
チケッティングや配信サービスのログインでVPNを使うなら、メールアドレスもパスワードもそのVPNを通ることになります。



そこが漏れるリスクを考えると、月500円ほどの有料VPNのほうが安いと思いますね
VPN接続そのもののリスクは韓国にVPN接続するのは危険?実際のリスクを紹介!でくわしく紹介していますので、気になるならこちらも読んでみてください。
韓国でVPNを使うのは違法?合法性について
韓国でVPNを使うこと自体は、違法ではありません!
韓国には、個人がVPNを使うのを禁止する法律がないからですね。
VPNは韓国でも、通信を安全にしたり個人情報を守ったりする技術として、ふつうに使われています。
日本の法律にもVPNに関する規制はありませんので、日本から韓国につなぐ分にも問題はありません。
ただ1つ注意があります。
VPNを使うことは合法でも、VPN経由でやったことが違法なら、その行為自体は処罰されます。
VPN経由でも処罰される行為の例
| 行為 | 韓国での罰則 |
|---|---|
| 違法賭博 | 最大懲役5年 または罰金50,000,000ウォン |
| 児童性的搾取物の取得 | 最大懲役1年 または罰金20,000,000ウォン |
| 営利目的の著作権侵害 | 最大懲役5年 または罰金50,000,000ウォン |
とはいえ、この記事で紹介している使い方なら心配いりません。
放送局の公式配信やVOD、公式のYouTubeチャンネルなど、それ自体が合法なコンテンツを見るだけですので、韓国の法律に触れるような話にはならないですね。



これで安心して推しの番組を楽しめますね!
※本記事の法律に関する記述は、韓国の法律解説サイト等の情報をもとにまとめたものです。
韓国VPNの設定・接続手順(NordVPNを例に)
VPNの設定は、全部合わせても10分ほどで終わります!
やることは3つだけ。
公式サイトでプランと契約期間を選んで、メールアドレスと支払い情報を入力します。
そのあとメールに届く6桁の認証コードを入れて、パスワードを決めれば契約は完了です。
プランは2年契約のベーシックが一番安く済みます。
使っているOS向けのアプリをダウンロードして、さっき決めたメールアドレスとパスワードでログインします。
あとはサーバー一覧の検索窓に「Korea」と入れて、South Koreaを選んで接続するだけ。
つながると、ネット上の現在地が韓国に切り替わります。
この状態で見たい配信サービスやYouTubeを開けば、そのまま再生されます!
わたしが初めてやったときは、契約からアプリの接続まで8分ほどでした。
思っていたよりずっとあっけなくて、もっと早くやればよかったなと思ったのを覚えています。
1つだけ注意点。
申し込み画面の操作はNordVPNの登録方法で画像付きで解説していますので、実際の画面を見ながら進めたいならこちらをどうぞ。
韓国VPNのよくある質問
韓国VPNについて、よくある質問にお答えしていきますね!



気になる内容があれば、ぜひチェックしてみてください♪
韓国のVPNは無料でも使える?
無料VPNでも韓国のサーバーにつなげるものはありますが、おすすめしません…
理由は3つあります。
- 個人情報が漏れるリスクが高い
- 通信速度が遅く動画が止まりやすい
- 配信サービス側にブロックされていることが多い
無料VPNは利用者が多いので、配信サービス側にIPアドレスをまとめて弾かれていることがよくあります。せっかくつないでも、結局そのサイトは開けないというオチになりがちですね…
調査で出ている実際の数字は、この記事の無料VPNの見出しでまとめています。
有料VPNなら月500円ほど。



推しの配信を確実に見るための保険と考えると、そんなに高い買い物ではないと思いますよ
スマホでも韓国VPNは使える?
スマホだけで完結します!
iPhoneならApp Store、AndroidならGoogle PlayからVPNアプリを入れるだけですので、パソコンは1回も使いません。
NordVPNは1つの契約で10台まで同時接続できます。
自分のスマホと家族のスマホをつないでも、まだ8台分の枠が残っている計算ですね。
ルーターに設定すれば、家の中のデバイスをまとめて韓国につなぐこともできます。



通勤中でも寝る前のベッドの上でも、スマホを開けばそのままリアタイできますよ!
韓国旅行中に日本のテレビも見たい場合は?
その場合もVPNでいけます!
やることは逆で、日本のサーバーに接続します。
日本のIPアドレスになれば、TVerやU-NEXTのような日本の配信サービスをそのまま使えますね。
韓国に行くとこれらのアプリは地域制限で弾かれますので、旅行前に契約しておくと現地で困りません。
くわしいやり方は【旅行者必見】韓国で日本のテレビを見る方法でまとめていますので、渡航前に読んでみてください。
VPN接続で気をつけることは?
気をつけたいのは、通信速度が少し落ちることですね。
VPNは通信を暗号化して別のサーバーを経由させますので、その分だけどうしても遅くなります。
ただ韓国は日本から近いので、影響はかなり小さいです。
- 同じ韓国の別のサーバーに変える
- ブラウザのキャッシュを消す
- 視聴中にVPNを切らない
VPNをつなぐ前にアクセスした「見られません」の画面が残っていて、つなぎ直しても同じエラーが出続けることがあります。



この3つを押さえておけば、つまずくところはほとんどありませんね
まとめ:韓国VPNならNordVPNがおすすめ
最後にこの記事のポイントをまとめておきますね!
- 韓国のコンテンツが見られないのはジオブロックが理由
- VPNで韓国につなげば日本からでも視聴できる
- おすすめはNordVPN
- 選ぶ基準はセキュリティ機能・韓国サーバー・速度・料金
- 無料VPNはデータ漏洩のリスクが高い
- 韓国でも日本でもVPNの個人利用は合法
NordVPNならソウルのサーバーにワンタップでつながって、2年プランなら月540円ほど。
30日間の返金保証もありますので、まず試してから続けるか決められますね。
※料金は2026年8月時点の情報です。
今日のうちに用意しておけば、次の放送からさっそくリアタイできます!
韓国の番組をもっと見たくなったら、こちらもどうぞ♪

