サブスクの料金って、実は国によってぜんぜん違います。
VPNで海外のサーバーにつなげば、その国の安い価格のまま契約できるサービスもあるんですね!
この記事では、VPNで安くなるサブスクについて紹介しています。
サービスごとの節約額、安くならないサブスク、契約するときの注意点までまとめていますので、ぜひ参考にしてみてください。
VPNを使うとサブスクが安くなる理由
VPNでサブスクが安くなるのは、サービス側が国ごとに料金を変えているからです。
そこにVPNで海外のサーバーからアクセスすれば、その国の価格で契約できるというわけですね!
サブスクの多くは国ごとに料金が違う(地域別価格設定)
サブスクの料金が国によって違うのは、その国の物価や所得に合わせて価格を決めているからです。
言われてみれば当たり前で、日本と同じ値段を物価の安い国でつけても、高すぎて誰も契約してくれませんよね。
たとえばApple Musicは日本だと月1,080円ですが、トルコ版は19.99トルコリラで約96円です。
同じ曲を同じアプリで聴くのに、10倍以上の差がついているんですね。
つまり日本の料金は「日本の物価ならこれくらい払えるだろう」という前提で決められた値段、というわけです。
VPNで海外サーバーに接続すると、その国の価格で契約できる
VPNを使うと、自分がどこの国からアクセスしているかを示すIPアドレスを、別の国のものに変えられます。
サブスク側はこのIPアドレスで使っている人の国を見ていますので、トルコのサーバーにつなげばトルコからのアクセスとして扱われます。
その状態で申し込みページを開くと、トルコ版の価格が表示されるという仕組みです。
やることはVPNのアプリを開いて、一覧から国を選ぶだけ。
難しい設定はいりませんので、パソコンが苦手でも3分あれば終わります。
SUZUKAあとはいつも通り申し込むだけですので、思っているよりずっと簡単ですね!
サブスクが安くなりやすい国ランキング
当ブログでNetflix・Apple Music・Google One・Microsoft365の4つを調べたところ、共通して安かったのはこの順番でした。
この順位は、それぞれの個別記事で調べた、公式サイトや申し込み画面に出ていた値段をもとにしています。
サブスクが安くなりやすい国ランキング(2026年8月時点、Google Oneのみ2025年時点)
| 順位・国 | 安くなるサービスの例 |
|---|---|
| 1位 ナイジェリア | Microsoft365が年21,300円→99.99ドル(約14,200円) |
| 2位 トルコ | ・Apple Musicが月1,080円→約96円 ・Google Oneのプレミアムが約87%オフ |
| 3位 インド | Netflixのベーシックが890円→199ルピー(約299円) |
| 4位 アルゼンチン | 上の3カ国でダメだったときに試す国 |



1位のナイジェリアと2位のトルコは、とにかく下がり幅が大きいですね!
たとえばCanva Proだとフィリピンやトルコが安いですし、Microsoft365はナイジェリアが圧倒的です。
迷ったらまずトルコから試して、ダメなら順番に他の国へ切り替えていく流れが効率いいですね。
それと、この順番は為替や各社の値段の見直しで入れ替わります。
申し込み画面まで進めば実際の金額が出ますので、2〜3カ国を見比べてから決めれば失敗しません。
この順位は2026年8月時点の情報です。
VPNで安くなる主なサブスク6選
VPNで安く契約できる代表的なサブスクは、この6つです。
VPNで安くなるサブスク6選の節約額(2026年8月時点、Google Oneのみ2025年時点)
| サービス | 日本の料金 | 安い国の料金 | 節約できる金額 |
|---|---|---|---|
| Netflix | 890円/月 | インド 199ルピー(約299円) | 約600円/月 |
| Apple Music | 1,080円/月 | トルコ 19.99リラ(約96円) | 約1,000円/月 |
| Google One | 13,000円/年 | トルコ 約1,549円/年 | 約11,451円/年 |
| Microsoft 365 | 21,300円/年 | ナイジェリア 99.99ドル(約14,200円) | 約7,100円/年 |
| YouTube Premium | 1,280円/月 | ナイジェリア 約116円/月 | 約1,160円/月 |
| Canva Pro | 8,300円/年 | トルコ 約5,400円/年 | 約2,900円/年 |



くわしい事情もふくめて、1つずつ見ていきますね!
Netflix
Netflixはインド版で契約すると、月600円ほど安くなります。
日本のベーシックが890円なのに対して、インドは199ルピーで約299円です。
スタンダードなら約840円、プレミアムなら約1,300円の差になります。
プレミアムを家族で使っているなら、1年で15,000円以上も変わってくる計算ですね。



毎月なんとなく引き落とされていた金額が、そのまま手元に残ると考えるとかなり大きいです!
契約の手順や細かい注意点はNetflixをVPNで安く使う方法にまとめていますので、実際にやってみるならそちらを読んでみてください!
Apple Music
Apple Musicはトルコ版だと、月1,000円くらい安くなります。
日本は月1,080円、トルコは19.99トルコリラで約96円です。



音楽サブスクでここまで差が出るとは、正直おどろきますよね!
1年で12,000円近く浮きますので、そのぶんを別のサブスクに回せます。
くわしいやり方はApple MusicをVPNで安く使う方法で解説しています。
Google One
Google Oneはトルコ版のプレミアムプランで、約87%オフになります。
日本のプレミアムが年13,000円のところ、トルコ版は約1,549円です。
差額はおよそ11,000円。
スマホの写真ですぐ容量が足りなくなるなら、毎年10,000円以上を気づかないまま払っていたことになります。
クラウドの保存容量にここまで払っていたのかと、ちょっと悔しくなりますよね…
ベーシックでも年2,500円が約310円になりますので、どのプランを使っていても効果は大きいです。
なおこの金額は、個別記事を書いた2025年時点の年額です。



いまの価格は申し込み画面で確かめてから決めましょう!
手順はGoogle ONEをVPNで安く使う方法にまとめてあります。
Microsoft 365
Microsoft365はナイジェリア版で、年間7,100円ほど安くなります。
日本が年21,300円で、ナイジェリアは99.99ドルの約14,200円です。



WordやExcelを仕事で使っているなら、毎年かならず出ていく固定費ですよね…
5年使えば35,000円以上の差になりますので、一度切り替えておくと後がかなり楽になります。
くわしくはMicrosoft365をVPNで安く使う方法をどうぞ。
YouTube Premium
YouTube Premiumは、申し込む方法と国によって料金がまるごと変わります。
YouTube Premiumの料金(2026年8月時点)
| 申し込み方法・国 | 月額 |
|---|---|
| 日本 (ブラウザ経由) | 1,280円 |
| 日本 (iPhoneのアプリ経由) | 1,680円 |
| ナイジェリア | 約116円 |
| トルコ | 約250円 |
中身は同じなのにアプリからだと400円高いので、日本で契約するにしてもブラウザからがおすすめ。
ただ、6つのなかでYouTube Premiumだけは事情がかなり変わってきています。
キャンセルされると「Your YouTube Premium membership has been canceled」というメールが届いて、プレミアムの機能だけが使えなくなります。
Googleアカウントごと消されるわけではありませんので、そこまで身構えなくて大丈夫です。
それと日本のクレジットカードを登録しようとすると、請求先の国と発行国が合わずに弾かれるケースも増えました。
そこで現地のギフトカードを買って決済する方法も出回っていますが、これも国によっては通らなくなってきています…
一方で、2026年8月の時点でも問題なく契約できたという検証結果もあります。
数か月単位で状況が変わっていますので、YouTube Premiumについては「通ったらラッキー」くらいの気持ちで試すのがちょうどいいですね。



最初から本命にしてしまうと、うまくいかなかったときにガッカリしてしまいますので…
ここまでの内容は2026年8月時点の情報です。
Canva Pro
Canva Proは日本だと月1,180円、年払いなら8,300円です。
海外で安いのは、フィリピン・トルコ・インドあたりですね。
Canva Proの年額(2026年8月時点)
| 国 | 年額 |
|---|---|
| 日本 | 8,300円 |
| フィリピン | 2,490ペソ(約5,578円) |
| トルコ | 899.99リラ(約5,400円) |
| インド | 3,999ルピー(約5,999円) |
日本の年8,300円と比べると、安くて3,000円ほどの差です。



正直、NetflixやApple Musicほどのインパクトはありません…
Canva Proだけのために月540円のVPNを契約すると、浮くお金がほとんど残らないんですね。
支払い方法も国によってバラバラです。
この価格と状況は2026年8月時点の情報です。
VPNを使っても安くならない・注意したいサブスク
残念ながら、VPNを使えばどのサブスクでも安くなるというわけではありません。
Adobe・Disney+・U-NEXTの3つは、VPNを使っても安く契約するのが難しいサービスです。
期待して時間をかけたのに1円も安くならなかった、というのはもったいないですよね。
VPNで安くならない3サービスと理由
| サービス | 安くならない理由 |
|---|---|
| Adobe | 住んでいる国以外での契約を規約で認めていない |
| Disney+ | VPNを切ると現在地のラインナップに戻る |
| U-NEXT | 日本国内だけのサービスで海外の価格がない |
Adobe・Disney+・U-NEXTなどが安くならない理由
Adobeは、そもそも規約で「実際に住んでいる国以外での契約」を認めていません。
価格自体は国ごとに差があります。
Adobeの月額(参考)
| 国 | 月額 |
|---|---|
| 日本 | 6,480円 |
| ブラジル | 約2,500円 |
| トルコ | 約2,200円 |



仕事のデータやライセンスが紐づいているアカウントを失うのは、正直きついですよね…
おまけに最近はカード発行国のチェックも厳しくなっていて、日本のカードだとかなりの確率で弾かれます。
手間もリスクも大きいので、Adobeは素直に日本版で契約するのがおすすめ。
Disney+は、価格より先に使い勝手の問題が出てきます。
作品ごとに国ごとの配信の権利を持っているので、つないでいる国によって見られる作品が変わります。
そのためVPNを切った瞬間に、自分がいる国のラインナップに戻ります。
見るたびにVPNをつなぎ直す生活になりますので、ふだん使うサービスとしてはかなり面倒です。



手間のわりに得しにくいので、Disney+は無理にVPNで契約しなくていいと思います!
U-NEXTは、そもそも日本国内だけのサービスですので海外の価格がありません。
配信している作品の権利が日本国内に限られていて、海外展開をしていないからですね。
安い国を探しても見つからないので、ここは早々にあきらめて大丈夫です。



安く契約する話とはまったくの別ものですので、混同しないようにしましょう!
サブスクをVPNで安く契約する際の注意点
安く契約する前に、知っておいてほしいことが5つあります。
- あとから強制解約されることがある
- VPN自体の料金も更新で上がる
- VPN代を足すと得にならない
- 決済でつまずくことがある
- 規約違反になるサービスはある



先に知っておけば、慌てずに済みますよ!
将来的に規制が厳しくなる・強制解約のリスクがある
いま安く契約できたとしても、ずっとその値段で使い続けられる保証はありません。
実際にYouTube Premiumでは、安い国で契約していたユーザーが次々と解約させられています。
解約されるとプレミアムの機能だけが止まって、広告つきの無料版に戻る形です。
Googleアカウントそのものが消えるわけではないので、そこは安心してもらって大丈夫です。
とはいえ、ある日いきなり広告が復活するのは困りますよね。
1年分をまとめて払ってから止められるより、気持ちがずっと楽です。
いまのところ、YouTube Premiumほど対策が進んでいるサービスは他にありません。
ただ他のサービスも同じことをしてくるかもしれませんので、「安いまま一生使える権利」ではなく「使えているうちはお得」くらいに考えておくと、あとでガッカリせずに済みますね。
NordVPN自体の更新後の値上げにも注意
安く見えているVPNの料金も、更新のタイミングで上がります。
月540円のような値段は初回契約のときだけの割引価格ですので、更新のときには適用されないんですね。
実際の請求例では、更新後の金額が最初の割引価格の3倍台後半から4倍程度になることもあります。



1年目に浮いたぶんが、2年目からじわじわ削られていく感じです…
サブスク側を安くできても、VPN代が上がれば手元に残る金額は減ってしまいます。
更新後に何年契約でいくら請求されるかは、契約した時期やプランによって変わります。
そのうえで契約期間が終わる前に新規で申し込み直すと、初回向けの割引をまた使えることがあります。
ただ公式が案内しているやり方ではありませんので、同じ割引が戻ってくるとは限りません。
契約した日に更新日をカレンダーへ入れておけば、気づかないうちに高い金額を引き落とされることもありませんので、安心して2年目を迎えられますね。
VPN料金を含めた総額で本当にお得か確かめる



VPNの料金を足しても得になるのか、先に計算しておきましょう!
NordVPNの2年プラン(ベーシック)なら月540円ですので、1年で6,480円かかります。
VPN代を引いたあとに手元へ残る金額(年間)
| 乗り換えるサブスク | 節約額 | VPN代 | 手元に残る金額 |
|---|---|---|---|
| Microsoft365だけ | 7,100円 | 6,480円 | 620円 |
| Apple Music +Google One (どちらもトルコ版) | 約23,451円 | 6,480円 | 約17,000円 |
| 上の3つをまとめて | 約30,551円 | 6,480円 | 約24,000円 |
正直、サブスク1つだけだと思ったほど浮きません。
つまり、VPNで得をしたいなら複数のサブスクをまとめて乗り換えるのが正解です。



1つだけを安くするためにVPNを契約するのは、あまりおすすめできませんね…
その点、Apple MusicとGoogle Oneはどちらもトルコ版で完結します。
この2つだけでも年に約17,000円残りますので、まずはここから始めるのがおすすめです。
まずは、いま払っているサブスクを紙に書き出してみる
└いくつ乗り換えられそうか数えてみると、VPN代を払う価値があるかどうかを判断しやすくなります。
支払い方法や現地情報の入力が必要になる場合がある
安い国の価格で申し込むとき、決済でつまずくことがあります。
カードの発行国と請求先の国が合わないと、カード会社側で止められてしまうからです。
サービスによっては、住所や郵便番号といった現地の情報を求められることもあります。
まずは手持ちのカードでそのまま申し込んでみて、弾かれたら別の国に切り替えるのがおすすめ。



これを先に知っておけば、エラー画面が出ても焦らずに次の手を打てますね!
規約違反・違法にならない?
日本からVPNで海外のサーバーにつなぐこと自体は、まったく違法ではありません。
日本の法律に、位置情報を変えて海外のサービスを使ってはいけないという決まりが無いからです。
ただ、法律の話と各サービスの利用規約の話は別ものです。
さっきのAdobeのように、住んでいる国以外での契約を規約で禁止しているサービスもあります。
- 接続すること自体は違法ではない
- 罰則を定めた決まりも無い
- 禁止しているサービスもある
- アカウント停止の可能性はある
逆にいえば日本の法律の面では、警察に捕まるような話ではないということ。



そこだけ切り分けて理解しておけば、必要以上に怖がらずに試せます!
くわしくはVPNで海外サーバーにつなぐのは違法?にまとめていますので、気になるならそちらも読んでみてください!
サブスクを安く契約するのにおすすめのVPN
ここまで読んで試してみたくなったら、あとはVPN選びだけです。



選び方のポイントと、わたしのおすすめを紹介しますね!
サブスクを安く契約する目的でVPNを選ぶときのポイント
この目的でVPNを選ぶなら、見るべきポイントは3つです。
- 狙っている国のサーバーがあるか
- 返金保証がついているか
- 接続が安定しているか
いちばん大事なのは、狙っている国のサーバーを持っているかどうかです。
トルコの価格で契約したいのにトルコのサーバーが無ければ、そもそも話が始まりません。



サーバー数の多さより、自分が使いたい国が一覧にあるかを先に見ましょう!
次に見るのは、返金保証がついているかどうかです。
安く契約できるかどうかは、正直やってみないと分からない部分があります。
返金保証があれば、うまくいかなくてもVPN代だけムダにならずに済みますので、気楽に試せますね。
最後が接続の安定性で、ここも意外と大事です。
申し込みの途中で接続が切れると、日本のIPアドレスに戻って、手続きが最初からやり直しになります。



カード情報まで入力したあとにこれが起きると、けっこう心が折れます…
NordVPNがおすすめな理由
サブスクを安く契約する目的なら、NordVPNがおすすめです!
理由は、安い国のサーバーがそろっていて、30日間の返金保証がついているからです。
- 126ヶ国7,000台以上のサーバー
- トルコ・アルゼンチンに実サーバー
- 30日間の返金保証つき
NordVPNは126ヶ国に7,000台以上のサーバーを置いています。
安い国ランキング4カ国のNordVPN対応状況
| 国 | サーバーの状況 |
|---|---|
| トルコ | 実サーバーあり |
| アルゼンチン | 実サーバーあり |
| ナイジェリア | 仮想サーバー (実際の機械はイギリス) |
| インド | 現地の規制でサーバーを やめた可能性が高い |
Apple MusicもGoogle Oneもトルコ版が狙い目ですので、トルコのサーバーがあるだけで試せるサブスクはかなり多いです。
NordVPNは現地の規制でインドのサーバーをやめた可能性が高く、ナイジェリアのほうも仮想サーバーだからです。



この2つが本命なら、契約前に公式サイトのサーバー一覧を必ず見ておきましょう!
逆にApple MusicとGoogle Oneはどちらもトルコ版ですので、そこは迷わず進められます。
サーバーの設置状況は入れ替わりますので、この表は目安として見てください。
NordVPNの料金(ベーシック・2026年8月時点)
| プラン | 月あたりの料金 |
|---|---|
| 2年プラン | 540円 |
| 1年プラン | 840円 |
| 1ヶ月プラン | 2,290円 |
30日間の返金保証つき
└1ヶ月プランを含めてどのプランでも対象で、理由を問わず全額返してもらえます。
つまり、思ったより安くならなかったとしてもVPN代は取り返せるということですね。



公式サイトから直接、カードで申し込んでおけば大丈夫ですよ!
ここまでの料金と返金の条件は2026年8月時点の情報です。
最新のプランの中身や料金のくわしい内訳は、NordVPNの料金プランを徹底解説にまとめていますので、契約する前にあわせて見てみてください。
くわしい評判や使い勝手はNordVPNの口コミにまとめていますので、そちらも参考にしてみてください。
実際の申し込みの手順は、NordVPNの登録方法に画像つきでまとめていますので、迷ったら参考にしてみてくださいね。
VPNでサブスクを安くする際によくある質問



最後に、よくある質問にまとめて答えていきますね♪
安く契約したサブスクは日本でも使える?
安く契約したあと日本で使っても、料金は契約したときのまま請求され続けます。
日本からアクセスしたとたんに日本の価格へ勝手に切り替わる、ということは起きません。
契約したときに見えていた海外版の作品を見たいなら、そのつどVPNをつなぐ必要がありますね。
それとYouTube Premiumのように登録国をずっとチェックしているサービスでは、あとから解約されるリスクも残ります。
無料VPNでも安く契約できる?



無料のVPNは、個人的にはおすすめしませんね…
おすすめしない理由は、この3つです。
- サブスク側にブロックされやすい
- 速度が遅く途中で切れやすい
- セキュリティ面のリスクが高い
無料VPNは使っている人が多いので、IPアドレスをまとめてブロックされていることがよくあります。
Netflixのような配信サービスは、同じIPアドレスから短い時間に大量の接続があると、そのIPをまとめてブロックします。
無料VPNは少ないIPアドレスを大人数で使い回す作りですので、まっさきに引っかかるんですね。
IPアドレスをブロックされていると、そもそも海外価格の画面までたどり着けません。
通信速度も、無料だとどうしても落ちます。
無料プランは使える回線の量が決められていたり、混んだサーバーに回されたりするからです。
申し込みの途中で切れると日本のIPアドレスに戻ってしまい、最初からやり直しになります。
そして、いちばん心配なのが無料VPNのセキュリティ面です。
2016年に、CSIROの研究チームが無料のAndroid向けVPNアプリ283本を調べています。そのうち18%は、通信をまったく暗号化していませんでした。4割近いアプリからは、ウイルスのようなプログラムも見つかっています。
Top10VPNというVPNの調査サイトが2024年に人気の無料アプリ100本を調べたときも、88%から通信の中身が漏れていました。71%は、集めた個人データをよその会社に渡していたそうです。
それにサブスクの申し込みでは、クレジットカード情報を入力しますよね。
運営元がよく分からない無料VPNにカード情報を通すのは、さすがに怖いです…
数百円をケチって、カード情報を危険にさらす意味はありませんね。



返金保証のある有料VPNなら実質タダで試せますので、そちらを使いましょう!
決済でエラーが出た場合はどうすればいい?
決済でエラーが出たときは、この順番で試してみましょう。
- キャッシュとCookieを削除する
- 同じ国の別サーバーにつなぐ
- 別の安い国に切り替えて見比べる
- 通らなければ一度あきらめる
いちばん多い原因は、ブラウザに前回のデータが残っているケースです。
日本からアクセスした情報がキャッシュに残っていると、VPNをつないでも日本の価格が出続けます。
キャッシュを消してからつなぎ直すだけで、あっさり海外価格に切り替わることも多いですね。
それでも通らない場合は、カードの発行国が原因です。



1つのサービスで粘るより、他の安くなるサブスクに切り替えたほうが結果的に得をしますよ!
NordVPNの返金保証はどうやって申請すればいい?
NordVPNの返金保証は、ログインした状態でサイト右下のライブチャットからサポートに連絡すれば申請できます!
契約してから30日以内に申請を終える必要があって、31日目以降は理由を問わず対象外になってしまいます。
「自動更新をオフにする」のと「返金を申請する」はべつの手続きです。
自動更新を切っただけではお金は戻ってきませんので、返金してほしいときは必ずライブチャットから申請しましょう!
返金の手続きが終わってから、目安として5〜10営業日以内には支払いに使ったクレジットカードや銀行口座にお金が戻ってきます。
まとめ|VPNでサブスクを賢く安く契約しよう



最後に、この記事の要点をまとめておきますね!
- サブスクの料金は国ごとに違う
- 狙い目は上位4カ国のサーバー
- 節約額が大きいのは主要4サービス
- YouTube・Canvaは確実ではない
- Adobe・Disney+などは対象外
いちばん確実に安くなるのは、どちらもトルコ版で契約できるApple MusicとGoogle Oneの2つです。
この2つを乗り換えるだけで、VPN代を引いても年に約17,000円残る
└毎月なんとなく払っていた金額が減るだけですので、生活を我慢する必要もありません。
ここにNetflixとMicrosoft365も足せば、浮く金額はさらに大きくなります。
使うVPNはNordVPNがおすすめで、2年プランなら月540円から使えます。



30日間の返金保証がありますので、まずは1つのサブスクで試してみましょう!
NordVPNの詳しい評判はNordVPNの口コミにまとめていますので、契約する前の参考にしてみてくださいね。






