Steamのゲームって、国によって値段がけっこうちがいますよね!
「VPNで海外のストアにつなげば、安く買えるんじゃない?」と思って調べている方も多いと思います!
ただ先にお伝えしておくと、以前はできたこの方法も、いまはほぼできなくなっています…
わたしも「トルコやアルゼンチンにつなげば安くなる」という話を聞いたことがあったので、調べてみて正直びっくりしました。
この記事では、SteamをVPNで安く買う方法について紹介しています。
いまはなぜ難しいのかやそのリスク、VPNを使わずにSteamのゲームを安く買う方法についてまとめていますので、ぜひ参考にしてみてください!
SteamはVPNで本当に安く買える?結論を先に解説
SteamのゲームはVPNで海外のサーバーにつなぐだけでは、安く買えないんです…
2020年から、ストアの国を変えるにはその国で発行された支払い方法がいるようになったからです。
さらに2021年にはストアの国を変えられるのが3か月に1回までになりました。
2023年には、安く買える国としてよく名前が出ていたトルコとアルゼンチンの値段も、米ドル建てに変わっています。
しかもSteamの利用規約には、住んでいる場所をごまかして安い値段で買うことを禁止する決まりがあります。
つまり、いまVPNで安く買おうとすると、手間がかかるうえにアカウントを止められるリスクまでついてくるというわけです…
とはいえ、リスクを取らずにSteamのゲームを安く買う方法もちゃんとありますので、ご安心ください!
SUZUKAなぜここまで難しくなったのかと、それでも試すと何が起きるのかを知っておけば、ムダにアカウントを危険にさらさずに済みますよ
Steamのゲームが国によって価格が違う理由
Steamのゲームは、同じタイトルでも国や地域ごとに別の値段がついています。
ゲームを売っている開発者が、国や地域ごとに値段を決められる仕組みになっているからです。
ですので、日本で買うときと海外で買うときで値段がちがうのは、Steamの仕組みとしてふつうのことというわけです!
地域別価格設定(購買力平価)の仕組み
地域別価格設定とは、国ごとの物価に合わせて、同じゲームの値段を変える売り方のこと。
そのときによく出てくるのが、購買力平価という考え方です。
たとえば日本で5,000円のゲームでも、物価の安い国ではもっと少ないお金で買えるように値段を下げる、という感じです!
物価の安い国の人にも買ってもらいやすくするための工夫、と考えるとわかりやすいですね。
ちなみに国ごとの値段の差は、物価だけでなく為替の動きでも大きくなります。
2023年ごろのトルコやアルゼンチンでは、為替が大きく動いたせいで、開発者が値段を合わせきれない状態になっていました。



わたしとしては、安い国の値段は、あくまでその国に住んでいる人のための値段だと思いますね!
Steamの「リージョンホッピング」はなぜ今はほぼ不可能になったのか
Steamのリージョンホッピングは、3回の対策でほぼできなくなりました。
ここで紹介する内容は、2026年9月時点の情報です。
Steamのリージョンホッピング対策(2026年9月時点)
| 時期 | 変わったこと |
|---|---|
| 2020年7月 | ストアの国を変えるのに、その国で発行された支払い方法が必要になった |
| 2021年6月 | ストアの国を変えられるのが3か月に1回までになった |
| 2023年11月 | トルコとアルゼンチンの支払い通貨が米ドルになった |



実際に何かする前は、Steam公式の案内で最新の決まりもチェックしておくと安心です!
2020年以降、支払い方法の登録国と居住国の一致が必須に
2020年7月から、ストアの国を変えるには、変えたい国で発行された支払い方法で買い物をする必要があります。
それまではVPNでこのIPアドレスを変えるだけで、安い国の値段で買えることがありました。
たとえばロシアのストアで買うなら、ロシアで発行されたクレジットカードがいる、という説明がされています。
当時はAUTOMATONなどのゲームメディアでも、VPNで安く買うのが難しくなったというニュースが出ていました。
日本のカードしか持っていないなら、VPNでつなぐ先を変えても安い国の値段では買えないというわけです…
2021年6月から、ストア地域の変更は3か月に1回に制限
2021年6月からは、ストアの国を変えられるのが3か月に1回までになりました。
Game*Sparkでも、Valveがリージョン変更の制限をさらに強くしたというニュースが出ていました。
国ごとの値段の差を使って安く買う一部のユーザー向けの対策なので、ふつうに使っているだけなら関係ありません!
3か月のあいだに何度も国をまたいで引っ越すことは、まずないですからね!
逆に言うと、安い国に切りかえたあとで日本に戻したくなっても、3か月は戻せません。



「ちょっと試してすぐ戻す」ができないので、失敗したときのダメージがかなり大きいです…
2023年11月、トルコ・アルゼンチンの価格がドル建てに変更
2023年11月から、トルコとアルゼンチンのSteamは、現地の通貨ではなく米ドルで払う形に変わりました。
トルコリラやアルゼンチン・ペソの為替の動きが激しすぎて、ゲームが極端に安い値段で売られ続けていたからです。
開発者も、米ドルで値段をつけ直すことになりました。
ドル建てになったので、現地の通貨が安くなっても、ゲームの値段はそれにつられて安くなりません。
つまり、いまは「安い国」自体が、昔ほど安くないということ。
ここまで対策が進んでいると、いまからわざわざ試すのはやめておきましょう…
それでもリージョン変更を試みる場合に必要な条件とハードル
それでもストアの国を変えるなら、その国の支払い方法と請求先住所、そしてIPアドレスの3つがそろっている必要があります。
そもそもSteamの公式ヘルプでは、ストアの国を変えるのは、実際にその国へ引っ越したときや長く住むときと案内されています。



ですので、ここで紹介するのはおすすめのやり方ではなく、「こんなにハードルがあるんだ」と知ってもらうための内容です!
現地で発行された支払い方法が必要
ストアの国を変えるには、変えたい国で発行された支払い方法で、最初の買い物をする必要があります。
その買い物が終わったタイミングで、ストアの国が切りかわる仕組みです。
さらに請求先住所の国も、Steamが見ている、いまつないでいる国と合っていなければいけません。
日本に住んでいて、トルコやアルゼンチンで発行されたカードをふつうに持っている人はほとんどいないと思います…
ここが用意できない時点で、VPNがあってもストアの国は変えられないというわけです。
3か月に1回しか変更できない(ウォレット残高にも注意)
ストアの国を一度変えると、次に変えられるのは90日後です。
もし変えてから「やっぱりやめたい」と思っても、すぐには日本に戻せないんです…
もし変えるなら、先にウォレットの残高を使い切っておくと安心です!
「とりあえず試してみる」ができない決まりですので、軽い気持ちで国を変えるのはやめておきましょう!
VPNで接続国を変えるだけでは不十分
VPNで変えられるのはIPアドレスだけで、カードの発行国や請求先住所までは変えられません。
Steamでストアの国をちゃんと変えるには、次の3つがすべて新しく住む国とそろっている必要があります。
- IPアドレスの国
- 請求先住所の国
- 支払い方法の発行国
VPNでそろえられるのは1つ目だけですので、残りの2つがなければ意味がありません。
無理にそろえようとして住んでいない国の住所を登録すると、住んでいる場所をごまかしたことになって、規約違反になります…
SteamをVPNで安く買おうとした場合のリスク・注意点
SteamをVPNで安く買おうとすると、買い物の機能を止められたり、アカウントごと使えなくなったりするリスクがあります。
ここで紹介する内容は、2026年9月時点の情報です。
VPNで安く買おうとすると、Steamとの約束である利用規約に違反するというわけです。
アカウント停止・購入したゲームの剥奪
Steamの利用規約には、住んでいる場所をごまかした場合、Valveがアカウントへのアクセスを止めることがあると書かれています。
日本でも、Yahoo!知恵袋にSteamでVPNを使うことについての質問がいくつも出ているので、不安になるのは当然ですよね。



何年もかけて集めたゲームのライブラリがあるなら、少しの差額のためにそれを危険にさらすのはもったいないですよね…
規約違反(VPNによる位置偽装の禁止)
Steamを使う人向けの契約には、住んでいる場所をごまかすことを禁止する決まりがあります。
内容は、安い値段で買うためなどに、IPプロキシを使って住んでいる場所をごまかさないこと、というもの。
破った場合は、Valveがアカウントへのアクセスを止めることがあるとも書かれています。
一方で、日本のサーバーにつないで通信を守るだけなら、住んでいる場所をごまかすことにはなりません。



ですので、問題になるのはVPNを使うことそのものではなく、安く買うために住んでいる場所をごまかすことだと覚えておけば安心ですね
ちなみにVPNを使うこと自体は、日本の法律では違法ではありません!
決済エラー・返金されない可能性
日本のカードで安い国のストアから買おうとしても、支払い方法の国が合わないので、決済はまず通りません。
決済で弾かれるだけならまだいいのですが、怖いのはアカウントを止められたあとです。
規約違反で止められたときは、ウォレットに残っているお金も含めて返金されないと、Steamの利用規約に書かれています。
VPNを使わずにSteamのゲームを安く買う現実的な方法
VPNを使わずにSteamのゲームを安く買うなら、セールを待って、SteamDBで本当に安いかを確かめるのがおすすめです!



どれも規約を気にせず今日から試せる方法ですので、安心してくださいね!
Steamのセール時期を狙う
Steamで安く買うなら、大型セールを狙うのがいちばん手軽です!
2026年の大型セールは、3月・6月・10月・12月の年4回です!
3月と6月はもう終わっているので、これから狙えるのは10月と12月の2回ですね!
なかでも規模が大きいのは、夏のサマーセールと冬のウィンターセールです!
今年のサマーセールは6月26日〜7月10日に開かれました。
これから控えている大型セールは、下記の通りです。
これから控えているSteam大型セール
| 10月 | 大型セール |
|---|---|
| 12月17日〜2027年1月4日 | ウィンターセール |



わたしなら、いまほしいゲームがあっても10月か12月の大型セールまで待ちますね!
ただ、割引率の数字だけで飛びつくのはやめておきましょう。
割引率は元の値段しだいなので、過去のいちばん安い値段と比べるのが大事です!
SteamDBで価格履歴・最安値をチェックする
SteamDBは、Steamのゲームの値段の移り変わりや、セールの記録を調べられるサイトです!
Valveの公式サイトではないのですが、無料で使えて、アカウント登録もいりません!
使い方はシンプルで、こんな流れになります!
- SteamDBでほしいゲームを検索する
- 通貨の設定を日本円にする
- いまの値段と過去の最安値を比べる
ChromeやFirefoxなどに対応した公式の拡張機能を入れると、Steamのストアページに過去の最安値がそのまま表示されるようになります!
ちなみにSteamDBは、安い国を探してVPNでつなぐための道具ではありません。
日本の値段のまま「いま買っていいか」を判断するための道具というわけです!



わたしも前に、セールの大きな割引率を見てすぐ買ったら、次のセールでもっと安くなっていてかなり悔しい思いをしました…
それからは買う前に最安値をチェックするようにしていて、買ったあとにモヤモヤすることがなくなりましたw
Fanatical・Gamesplanet等の正規サードパーティ販売店を利用する
FanaticalやGamesplanetのような正規のゲーム販売サイトで、Steamのゲームキーを買う方法もあります!
FanaticalとGamesplanetの特徴は、下記の通りです。
正規のゲーム販売サイトの例
| Fanatical | ・ゲームの発売元から直接キーを仕入れている正規の販売サイト |
|---|---|
| Gamesplanet | ・発売元から正式にキーを仕入れている ・長く続いている販売サイト |
リージョンフリーキーとは、地域の制限がなく、どこの国からでも登録できるキーのこと。
ただ、どちらのサイトでも、すべてのゲームがリージョンフリーキーとは限りません。



買う前にストアページで、日本のアカウントで有効化できるかを確かめておきましょう!
正規のお店で日本向けのキーを買うなら、規約のことを心配せずにセールを楽しめますね♪
そもそも「安く買いたい」ではなく「日本で買えない(おま国)」場合は別の問題
安く買いたいのではなく、そもそも日本からゲームが買えないなら、それはおま国という別の問題です。
原因は、特定の国でしか買えないようにかけられている地域制限です。
値段の差を使ってストアの国を変えるこの記事の話とは、困っていることも目的もちがいます。
おま国の場合は、正規のお店でキーを買う方法など、ストアの国を変えずに試せる方法もあります!



個人的には、自分の困りごとが「高い」なのか「買えない」なのかを先に分けて考えるのがおすすめですw
Steamで使うVPNを選ぶなら【価格ではなく安全性・用途重視で】
ここまでお話ししたように、VPNを使ってもSteamのゲームが安く買えるわけではありません。
ここで紹介するVPNも、安く買うための道具ではなく、通信を守るための道具として見てもらえればと思います。
値段の差を使うためにストアの国を変えると、規約違反やアカウント停止、決済エラーのリスクがあるのは、さきほどお話しした通りです。
一方で、日本のサーバーにつないで通信を守るだけなら、住んでいる場所をごまかすことにはなりません。
たとえば外出先のフリーWi-FiでSteamにログインするときも、VPNで通信を暗号化しておけば、アカウントの情報を盗み見られる心配が減って安心ですね!
VPNの選び方(通信の安定性、返金保証、対応台数)
Steamで使うVPNを選ぶなら、見ておきたいポイントは下記の3つです!
- 通信が安定しているか
- 返金保証があるか
- 何台まで同時に使えるか
通信が不安定だと、ゲームのダウンロードが止まったりしてストレスがたまります。
返金保証があれば、合わなかったときにVPN代を返してもらえるので、気軽に試せます!
ただ、返金されるのはVPN代だけなんです…
Steam側でアカウントを止められたときの損まではカバーされないので、そこは分けて考えておきましょう。
PCとスマホの両方で使うなら、同時に使える台数も大事ですね!
たとえばNordVPNなら10台まで同時に使えますので、家族や友達とシェアしても足りなくなる心配はほとんどありません!
Steamで使うならこの3社
VPNを試してみたいなら、下記の3社をチェックしてみてください!
NordVPN
1番のおすすめは「NordVPN」です!
- コスパが良い
- アメリカで利用者数No.1のVPN
- 通信速度が業界トップクラス
- 日本含む225か所にサーバーを設置
- 1タップでVPN接続できる
- 10台までシェアOK
- 30日間の返金保証
詳しくはNordVPNの口コミを参考にしてみてください。
NordVPNは業界トップクラスに通信速度が速いので、動画を見たりSNSを見ててもまったくカクつきません。
それに2026年10月時点では2年プランが月580円から使えるので、かなりコスパの良いVPNになっています!
- 軍事レベルの暗号化技術
- ノーログポリシー



NordVPNはこれらのセキュリティ技術を使っていますので、データの漏洩やハッキングも防げますね!
NordVPNは去年に引き続き「techradarが選ぶ2026年のNo.1VPN」に選ばれていますので、実績は十分!
10台まで同時接続もできますので、友だちや家族とシェアできます!
割引と期間延長キャンペーンを実施中!(2026年10月時点)
| ベーシック | コンプリート | エリート | |
| 2年プラン (+3ヶ月延長) | 580円/月 (68%OFF) | 680円/月 (76%OFF) | 980円/月 (74%OFF) |
| 1年プラン | 880円/月 (51%OFF) | 980円/月 (66%OFF) | 1,280円/月 (66%OFF) |
| 1ヶ月プラン | 2,280円/月 (0%OFF) | 3,080円/月 (0%OFF) | 3,380円/月 (0%OFF) |
30日間の返金保証もありますので、お試し感覚で使ってみてください!
MillenVPN
次におすすめするのは「MillenVPN」です!
- コスパが良い
- 日本製の国内VPNで安心!
- 通信速度はふつう
- 日本含む140箇所以上にサーバーを設置
- 1タップでVPN接続できる
- 同時接続数が無制限
- 30日間の返金保証
詳しくはMillenVPNの口コミを参考にしてみてください。
MillenVPNは日本の「アズポケット株式会社」が運営しているVPNでして、日本の法令に則ったサービスですので安心して使えます!
もちろん日本の企業が運営しているサービスなので、アプリ内の言葉はすべて日本語ですし、サポートの対応も日本人がしてくれます。



国内のVPNで「396円~/月」から使えるのはMillenVPNだけですね!
- pcloudが1年間無料! └500GBのオンラインストレージ「pcloud」を1年無料で使えるクーポンを公式サイトで配布中
MillenVPNの1年プランと2年プランにも30日間の返金保証がありますので、ちょっとだけ試してみたい場合には1年プランか2年プランで契約するのがおすすめです!
ExpressVPN
つぎにおすすめなのが「ExpressVPN」です!
- すこし高級なVPN
- 通信速度が業界トップクラス
- 日本含む113カ国にサーバーを設置
- 1タップでVPN接続できる
- 広告ブロッカー付き
- 10〜14台までシェアOK(プランによって違います)
- 30日間の返金保証
詳しくはExpressVPNの口コミを参考にしてみてください。
ExpressVPNは常に高速で安定した通信をできますので、動画の再生やYouTubeの再生、ネットサーフィンなども遅延なくできます!



1つのアカウントで10〜14台(ベーシック10台・アドバンス12台・Express Pro 14台)のデバイスに同時接続できますので、友だちと共有することもできますよ!
特別割と期間延長キャンペーンを実施中(2026年10月時点)
| ベーシック | アドバンス | Express Pro | |
| 2年プラン (+4ヶ月無料) | 480円/月 (80%OFF) | 680円/月 (74%OFF) | 1,180円/月 (67%OFF) |
| 1年プラン (+3ヶ月無料) | 780円/月 (68%OFF) | 980円/月 (63%OFF) | 1,480円/月 (59%OFF) |
| 1ヶ月プラン | 2,480円/月 (0%OFF) | 2,680円/月 (0%OFF) | 3,680円/月 (0%OFF) |
ExpressVPNにも30日間の返金保証が用意されていますので、お試し感覚で使ってみるのもいいと思います。
SteamをVPNで安く買う方法【よくある質問】
SteamをVPNで安く買う方法について、よくある質問におこたえしていきます!
気になる内容があれば、ぜひチェックしてみてくださいね♪
無料VPNでもリージョン変更はできる?
無料VPNでも有料VPNでも、VPNだけでストアの国は変えられません。
ストアの国を変えるには、その国で発行された支払い方法と請求先住所がいるからです。
VPNで変えられるのはIPアドレスだけなので、無料か有料かは関係ないというわけです。
しかも値段の差を使うためにVPNを使うと、規約違反でアカウントを止められるリスクもあります。



ですので、リージョン変更のためにVPNを使うのは、無料でも有料でもおすすめしませんね…
一度リージョンを変更したら元に戻せる?
元に戻すこと自体はできますが、すぐには戻せません。
ストアの国を一度変えると、次に変えられるのは90日後だからです。
しかも戻すときも、日本で発行された支払い方法で買い物をして、住所やどこからつないでいるかが日本とそろっている必要があります。
「安い国で1本だけ買って、すぐ日本に戻す」ことはできないので、注意しましょう!
海外のSteamキー販売サイトを使うのは安全?
発売元から正式にキーを仕入れている正規の販売サイトなら、安心して使えます!
たとえばFanaticalやGamesplanetは、発売元から正式にキーを仕入れている正規の販売サイトです。
ただ、すべてのキーが日本のアカウントで使えるとは限らないんです…
地域の制限がかかっているキーもあるので、買う前にストアページで日本で有効化できるかを確かめておきましょう。
おま国(日本で購入できない)状態を解消したいだけならVPNで大丈夫?
おま国は値段の問題ではなく、買うこと自体ができない状態ですので、この記事で紹介したリージョンホッピングとは別の話です。
正規のお店でキーを買う方法など、ストアの国を変えずに試せる方法もあります!
ただ、値段の差を使うためにストアの国を変えると規約違反のリスクがある、という点は変わりません。
くわしい方法は、Steamのおま国をVPNで回避する方法で紹介していますので、こちらを参考にしてみてください!
まとめ|SteamをVPNで安く買うなら、今のリスクを正しく理解してから
最後に、この記事のポイントをまとめておきます!
- 2020年から、ストアの国を変えるにはその国で発行された支払い方法が必要
- 2021年から、ストアの国を変えられるのは3か月に1回まで
- 2023年から、トルコとアルゼンチンは米ドル建て
- 値段の差を使うためにVPNで住んでいる場所をごまかすと、規約違反のリスクがある
- 安く買うなら、セールとSteamDB、正規の販売サイトがおすすめ
「VPNでつなげばSteamのゲームが安く買える」という話は、いまはほぼ通用しません。



少しの差額のためにアカウントを止められるリスクを取るのは、わたしとしてはおすすめしませんね…
まずはセールの時期を待って、SteamDBで最安値かどうかを確かめてから買うのがいちばん安全です!
それでも、通信を守るためにVPNを使ってみたいなら、返金保証のあるNordVPNから試すのがいいと思います!
NordVPNは30日間の返金保証がありますので、合わなかったらVPN代は返してもらえます!
ただ、Steam側でアカウントを止められるリスクまではカバーされないので、ストアの国を変える目的では使わないようにしましょう!









