- DAZNを海外から見る方法
- 規約まわりの注意点
- 海外から見られる試合
海外でDAZNを開いたのに、試合をタップしても画面が真っ黒のまま止まってしまいますよね…
あれはWi-Fiが遅いからでもアプリが壊れたからでもなくて、DAZNが日本国内からのアクセスしか受け付けていないからです。
VPNで日本のサーバーにつなげば、海外にいても日本にいたときと同じようにDAZNを見られます!
この記事では、DAZNを海外から見る方法について紹介しています。
規約まわりの注意点や海外からの新規登録、実際に見られる試合までまとめていますので、ぜひ参考にしてみてください!
DAZNを海外から見ようとすると「地域制限」で見れないのはなぜ?
DAZNが海外で見られないのは、試合を配信できる国が契約で区切られているからです。
スポーツの中継は、リーグや大会ごとに「この国ではこの会社が流す」という放映権を買って配信しています。
日本向けに買った権利で海外にも流してしまうと、DAZN側が契約違反になってしまうというわけです。
ですので海外からのアクセスは、最初からまとめて止められています。
DAZNの公式ヘルプにも、海外にいて見られないときの案内ページがちゃんとあります。
つまり自分のスマホの設定が悪いわけでも、契約がおかしくなったわけでもありません。
SUZUKAここが分かるだけでも、原因さがしに時間を使わずに済みますね
ちなみに海外で止まるのはDAZNだけではありません。
ABEMAも同じ理由で見られなくなりますので、そちらも困っているならABEMAを海外から見る方法もあわせてどうぞ♪
実際に表示されるエラーメッセージ・症状
海外でDAZNを開くと、こんな症状が出ます。
- 試合をタップしても再生が始まらない
- 視聴できないというメッセージやエラーコードが表示される
- アプリを入れ直しても再ログインしても直らない
- ログインや番組表の表示だけはできる
最後のパターンがいちばん混乱しますよね。
ログインは通るので一見つながっているように見えるのに、再生ボタンを押した瞬間だけ止められます。
この状態だと、どうしても自分の回線や端末を疑ってしまいますよね。



わたしも海外のホテルでWi-Fiを切り替えたり、スマホを再起動したりして30分くらいムダにしたことがあります
でも原因はアクセス元の国だけですので、端末側で何をやっても直りません。
同じ画面を見ているなら、その時点でVPNの用意に切り替えてしまうほうが早いですね。
原因は「IPアドレスによる地域判定(ジオブロッキング)」
DAZNが国を見分けているのは、アクセス元のIPアドレスです。
ジオブロッキングとは、このIPアドレスから国や地域を割り出して、特定の国からのアクセスをまとめて止める仕組みのこと。
IPアドレスは、国ごとに割り振られています。
ですのでそのIPアドレスを見れば、どの国から来たアクセスかがだいたい分かるというわけです。
ほかにも通信の経路やWi-Fiの情報を組み合わせて、判定の精度を上げている場合もあります。
海外に着いた瞬間、スマホやPCのIPアドレスは現地のものに変わります。
DAZNからは日本の外から来た人に見えますので、そこで止められているという感じですね。
逆に言えば、日本のIPアドレスに戻すだけでDAZNからは日本にいる人に見えます。
直すべきなのは端末でもアプリでもなく、アクセス元の国だけ。



ここさえ分かれば、あとはやることが1つに絞れますね!
結論:VPNで日本のサーバーに接続すればDAZNは今まで通り見られる
「VPN」を使えば、海外からでもDAZNを見られます!
- 無料!
- 3~5分でOK
- 現地でもすぐにできる
海外に来ると日本のアプリは使えなくなっていると思いますが、VPNを使って日本のサーバーと接続すれば、海外にいても日本のアプリを使えるようになります。
この状態で「DAZN」のアプリを使えば日本と同じように試合中継を見られるようになるというわけです!
おすすめは「NordVPN」です。
- 30日間無料!
- 10人までシェアOK
- 通信速度が高速
- 回線が安定
- DAZNを見られる
詳しくはNordVPNの口コミを参考にしてみてください。
登録方法の詳しい手順はNordVPNの登録方法を、料金プランの詳細はNordVPNの料金を、それぞれ参考にしてみてください。
NordVPNは30日間の返金保証があります。
旅行であれば30日以上滞在することはないと思いますので、帰国してから返金を受ければ料金を無料にできます!
STEP①:VPNを用意する
それでは実際にVPNを使ってDAZNを見る方法を紹介していきますね!
まずはNordVPNの公式サイトから契約を済ませます。
STEP②:VPNで日本のサーバーとつなげる
次にNordVPNのアプリを開いて、接続先の国を「日本」にします。
アプリの画面が接続中になっていれば、日本のサーバーとの接続は完了です。
STEP③:DAZNを見る
あとはDAZNのアプリかブラウザを開いて、見たい試合を選ぶだけです。



見ている間もVPNはつないだままにしておきましょう!
DAZNをVPNで見る際に知っておきたい注意点・リスク
DAZNは、VPNの利用を公式にはサポートしていません。
ですので絶対に大丈夫、とは言えないところ。
自己責任の範囲を分かったうえで使うのがおすすめです。
とはいえ、何が確かめられていて何が分かっていないのかを切り分ければ、必要以上に怖がる話でもありません。
※この章の内容は2026年9月時点の情報です。
DAZNの利用規約とVPN利用の関係
DAZNの公式ヘルプには、VPNの接続制限についての専用ページが用意されています。
日本語版には「VPNの接続制限(ブロッキング)について」というページがあり、英語版にはVPNポリシーを説明したページがあります。
英語版のページでは、VPNの利用をサポートしていない理由として次の3点が挙げられています。
- 放映権・ライセンス契約を守るため
- すべての加入者に公平なアクセス環境を保つため
- セキュリティと配信品質を確保するため
利用規約のほうにも、DAZNはアカウントを開設した国で主に利用するサービスだという趣旨の規定があります。
つまり海外からの視聴は、そもそもDAZNが想定している使い方ではないというわけです。
ただ、日本から見れば、VPNを使うこと自体が違法になるわけではありません。
あくまでサービス側のルールとして、サポートの対象外に置かれているという話ですね。
この線引きが分かっていれば、自分がどこまでのリスクを取っているのかを落ち着いて判断できます。
ただし滞在先の国によっては、VPNの利用そのものが制限されている場合があります。
行き先の国のルールだけは、出発前に確かめておきましょう。
VPN検出によるアカウント停止のリスクはあるのか
VPNを使ったせいでDAZNのアカウントが完全に止められた、という実例は見つかりませんでした。
実際に起きているのは、視聴のブロックです。
DAZNはVPNの検出技術を入れていますので、引っかかると再生できなくなったり、エラーコードが出たりします。
知恵袋にも、VPNをつないだらDAZNが見られなくなったという相談がいくつも上がっています。
ただそれらはどれも「見られない」という話で、アカウントが凍結されたという報告ではありません。
一方で、海外のVPN情報サイトでは、アカウントが止められる可能性もゼロではないと言われています。
現実的にいちばん起きやすいのは、試合が見られないまま時間が過ぎることですね。
いちばん困るのはキックオフに間に合わないことですので、そこを防ぐのを優先しましょう。
検出されにくいかどうかはVPNの質で変わりますので、日本のサーバーをしっかり持っている有料VPNを選んでおくと安心です。
無料VPNは避けたほうがいい理由
DAZNを見るのに無料VPNを使うのは、個人的におすすめしません…
理由は下記のとおりです。
- 利用者が多くて通信速度が出ない
- 日本のサーバーが少ない、または無い
- 使われているIPが知られていてブロックされやすい
- 運営元が分からずセキュリティ面が不安
DAZNはスポーツの生中継ですので、通信速度が落ちるとすぐに影響が出ます。
ゴール前の切り替えが速い場面や、投球から打球が飛ぶ瞬間だけカクつくと、見ていてかなりストレスですよね。
しかも録画と違って、止まっている間も試合はどんどん進んでしまいます。
それに無料VPNは利用者が集中するぶん、同じIPアドレスを大勢で使い回すことになります。
そういうIPはブロックの対象になりやすいので、そもそもDAZN側でブロックされて見られないことも多いですね。
無料で済ませたい気持ちはすごく分かるのですが、結局見られずに終わるのがいちばんもったいないところ。
NordVPNのように30日間の返金保証がある有料VPNなら、旅行や短期の出張のあいだだけ使って帰国後に返金を受ける形にもできます。



そのほうが結果的に、お金も時間もムダになりませんね
せっかくVPNを用意するなら、DAZN以外の日本のアプリも同じ方法で使えます。
ゲームならウマ娘が海外でできない時の対処法もどうぞ♪
海外にいる状態でDAZNに新規登録・支払いはできる?
まだDAZNを契約していないなら、日本を出る前に登録を済ませておくのがいちばん確実です。
海外からでも登録できる可能性はあるのですが、つまずくポイントが2つあります。
1つめは、登録画面そのものが地域判定を受けること。
海外のIPアドレスのままだと、日本にいたときと同じ形で手続きを進められないことがあります。
2つめは、支払い方法です。
DAZNで使える支払い方法
| クレジットカード | ・VISA ・Mastercard ・JCB ・American Express ・Diners Club |
|---|---|
| カード以外 | ・PayPal ・Apple Pay ・Google Pay ・キャリア決済 |
ただどれも国内で発行したカードが前提になっていて、海外発行のカードだと通らないことがあります。
日本の住所の登録が必須かどうかは、公式では確かめられませんでした。
ですので海外に出てから登録すると、住所やカードの段階で足止めされる場合があります。
そのうえで、日本で発行したカードかPayPalを使うのが無難です。
とはいえ、日本を出る前に契約とアプリのインストールまで終わらせておけば、この話は丸ごと関係なくなります。
現地で開幕に間に合わずに焦る、という事態は避けたいところ。



出発前の10分で済む作業ですので、チケットの準備と一緒にやってしまいましょう!
※ここで紹介した内容は2026年9月時点の情報です。
留学や駐在で長く滞在する場合も、日本にいるうちに契約まで終わらせておけば、やることは変わりません。
DAZNで海外から見られる主な試合・コンテンツ
VPNで日本のサーバーにつないだあとは、日本のDAZNで配信されている試合をそのまま見られます。
海外サッカーだけでなく、Jリーグもプロ野球も同じ1つの契約でカバーされます。
見たい試合が入っているかどうかは、ここで確かめておきましょう。
※配信のラインナップは2026年シーズン時点のものです。
海外サッカー(ブンデスリーガ・セリエA・ラ・リーガなど)
DAZNは欧州の主要4リーグをそろえてライブ配信しています。
- ブンデスリーガ
- セリエA
- ラ・リーガ
- リーグ・アン
2025/26シーズンに続いて2026/27シーズンも、この4リーグの配信が発表されています。
ブンデスリーガがいちばん大きいです。
8年ぶりにDAZNへ戻ってきて、全試合が配信される形になりました。
フランクフルトに移籍した堂安律選手をはじめ、日本人選手の試合を追いかけている方も多いと思います。
日本だと深夜キックオフになるリーグも、滞在先によっては見やすい時間帯になります。



時差のおかげで、日本にいたときより快適に見られるパターンもあるというわけですね!
Jリーグ
明治安田Jリーグも、DAZNでそのまま見られます。
女子サッカーのWEリーグも配信の対象です。
海外にいると地元チームの情報はどうしても入ってきにくくなりますよね。
試合をライブで追えるだけで、日本にいたときの生活のリズムがそのまま続く感じがします。
欧州の主要リーグとシーズンが重なりますので、海外サッカーと一緒に追いかけやすくなりますね。
プロ野球(NPB)
プロ野球は、球団によって見られる試合が変わりますので先に確かめておきましょう。
DAZNで主催試合が配信されているのは下記の球団です。
- パシフィック・リーグの6球団
- 読売ジャイアンツ
- 阪神タイガース
- 横浜DeNAベイスターズ
- 中日ドラゴンズ(一部の対巨人戦を除く)
- 東京ヤクルトスワローズ
公式戦は全試合、オープン戦も一部が配信されます。
広島東洋カープだけは注意が必要です。
カープの主催試合はDAZNの配信対象から外れています。
放映権をJ SPORTSや広島テレビ・広島ホームテレビ・RCCといった地元の放送局が持っているからです。
地元の地上波中継が高い視聴率を保っているので、DAZNへ権利が回っていないという事情ですね。
ただしカープのビジター試合、つまり他球団が主催する遠征の試合はDAZNで見られます。
カープファンなら、ビジターの試合だけDAZNで追いかける形になりますね。
主催試合まで全部追いかけたいなら、スカパー!のプロ野球セットをあわせて契約するのがおすすめ。



契約してから気づくと1年まるごともったいないので、応援している球団の扱いは先に確かめておきましょう!
DAZN以外の方法も含めてプロ野球の海外視聴を知りたいなら、【0円で解決】日本のプロ野球中継を海外で見る方法!最短5分もあわせてどうぞ。
DAZNの海外視聴に関するよくある質問
DAZNは海外でも日本と同じ料金で使える?
日本のアカウントをそのまま使いますので、DAZNの料金は海外にいても変わりません。
DAZNの料金プラン(2026年9月時点)
| DAZN Standard | ・月間プラン:月額4,200円 ・年間プラン(一括払い):32,000円 |
|---|---|
| DAZN Baseball (プロ野球だけ見たい人向け) | 月額2,300円ほど |
| DAZN Global (マイナースポーツ中心) | 月額980円ほど |
追加でかかるのはVPNの料金だけですね。
NordVPNには30日間の返金保証がありますので、旅行や短期の出張なら帰国後に返金を受けて0円にもできます。
1つだけ注意があります。
プランの料金が変わることもありますので、実際の金額はDAZNの公式サイトで確かめてみましょう。
海外に出たからといって、DAZNの料金が上がることはありません。
追加のお金の心配はいらないので、そこは安心してくださいね。
※料金は2026年9月時点の情報です。
旅行などの短期滞在でもVPNで見られる?
数日の旅行でも、やることは長期滞在とまったく同じです。
VPNで日本のサーバーにつないでからDAZNを開けば、それで見られます。
むしろ短期滞在のほうが相性は良いところ。
30日以内に帰国するなら、NordVPNの返金保証を使って料金を0円にできるからです。
国によってはVPNの公式サイト自体につながりにくいことがありますので、現地でバタバタするより先に終わらせておくほうがラクです。



荷造りのついでに、出発前のやることリストへ入れておきましょう!
スマホアプリでもVPNを使ってDAZNを見られる?
スマホのDAZNアプリでも、PCと同じようにVPNで見られます。
コツは順番で、必ずVPNを接続してからDAZNのアプリを開きましょう。
先にアプリを開くと、VPNにつなぐ前の海外のIP情報がアプリ側に残ってしまうからです。
そうなると日本のサーバーにつなぎ直しても、判定が海外のままになることがあります。
DAZNのアプリがGPSまで見ているかどうかは公式では確かめられませんでしたので、そこは深追いしないでおきますね。
実際のところ、VPNにつないでからアプリを開く順番さえ守れば、普段使っているスマホでそのまま試合を見られます。
難しい設定を覚えなくても大丈夫ですよ。
まとめ:VPNを使えば海外でも日本にいる時と同じようにDAZNを楽しめる
最後にこの記事の大事なところをまとめておきますね。
- DAZNが海外で見られないのは放映権が国ごとに区切られているから
- 判定はアクセス元のIPアドレスで行われている
- VPNで日本のサーバーにつなげばそのまま見られる
- DAZNはVPN利用を公式にサポートしていないので自己責任で使う
- 検出されると視聴がブロックされる報告がある
- 新規登録と支払いは日本にいるうちに済ませておくのが確実
やることは、VPNで日本のサーバーにつないでDAZNを開くだけ。
慣れれば3〜5分で終わりますので、キックオフ直前でもまだ間に合います。
NordVPNには30日間の返金保証がありますので、旅行や出張のあいだだけ使って帰国後に返金を受ければ料金を0円にできます。



試合が始まってから慌てるより、今のうちに用意しておきましょう!









