海外にいると、応援しているJリーグの試合が急に見られなくなって困りますよね。
DAZNを開いても、試合をタップした瞬間に画面が真っ黒のまま止まってしまう方も多いと思います。
VPNで日本のサーバーに接続すれば、海外にいてもDAZNでJリーグの試合をそのまま視聴できます。
この記事では、Jリーグを海外から視聴する方法について紹介しています。
Jリーグ視聴に最適な料金プラン、無料視聴の限界、注意点までまとめていますので、ぜひ参考にしてみてください。
Jリーグを海外から見ようとすると視聴できないのはなぜ?
Jリーグの試合が海外で見られないのは、DAZNが日本国内からのアクセスしか受け付けていないからです。
Jリーグの放映権は、国内向けの契約としてDAZNが持っています。
同じ形で海外にまで配信してしまうと、DAZN側が契約違反になってしまいます。
ですので海外からのアクセスは、最初からまとめて止められています。
自分のスマホの設定やアプリの不具合ではありません。
原因が分かれば、あとは対処するだけですね。
実際に表示されるエラーメッセージ・症状
海外でDAZNを開くと、こんな症状が出ます。
- 試合をタップしても再生が始まらない
- 視聴できないというメッセージやエラーコードが表示される
- アプリを入れ直しても再ログインしても直らない
- ログインや番組表の表示だけはできる
今まさに見ている画面と同じだった方も多いのではないでしょうか。
ログインは通ってしまうので、回線や端末を疑ってしまいますよね。
でも原因はアクセス元の国だけです。
端末側で何をやっても直りません。
同じ症状が出ているなら、そのままVPNの用意に進みましょう。
原因はJリーグの放映権契約による地域制限(ジオブロッキング)
DAZNが国を見分けているのは、アクセス元のIPアドレスです。
ジオブロッキングとは、IPアドレスから国を判定して、特定の国からのアクセスをまとめて止める仕組みのことです。
海外に着いた瞬間、スマホやPCのIPアドレスは現地のものに変わります。
DAZNからは日本の外から来た人に見えます。
そのため、そこで視聴が止められています。
逆に言えば、日本のIPアドレスに戻すだけでDAZNからは日本にいる人に見えます。
直すべきなのは端末でもアプリでもなく、アクセス元の国だけです。
原因がIPアドレスだけだと分かれば、あとは戻すだけなので気が楽になりますね。
結論:VPNで日本のサーバーに接続すればJリーグを海外からでも見られる
「VPN」を使えば、海外からでもJリーグ中継を見られます!
- 無料!
- 3~5分でOK
- 現地でもすぐにできる
海外に来ると日本のアプリは使えなくなっていると思いますが、VPNを使って日本のサーバーと接続すれば、海外にいても日本のアプリを使えるようになります。
この状態で「DAZN」のアプリを使えばJリーグの試合をそのまま視聴できるようになるというわけです!
おすすめは「NordVPN」です。
- 30日間無料!
- 10人までシェアOK
- 通信速度が高速
- 回線が安定
- Jリーグ中継を見られる
詳しくはNordVPNの口コミを参考にしてみてください。
登録方法の詳しい手順はNordVPNの登録方法を、料金プランの詳細はNordVPNの料金を、それぞれ参考にしてみてください。
NordVPNは30日間の返金保証があります。
旅行であれば30日以上滞在することはないと思いますので、帰国してから返金を受ければ料金を無料にできます!
STEP①:VPNを用意する
それでは実際にVPNを使ってJリーグ中継を見る方法を紹介していきますね!
まずはNordVPNの公式サイトから契約を済ませます。
STEP②:VPNで日本のサーバーとつなげる
次にNordVPNのアプリを開きます。
接続先の国を「日本」にします。
アプリの画面が接続中になっていれば、日本のサーバーとの接続は完了です。
STEP③:DAZNでJリーグを見る
あとはDAZNのアプリかブラウザを開いて、見たい試合を選ぶだけです。
見ている間もVPNはつないだままにしておきましょう!
Jリーグを見るための視聴サービス・料金プラン
Jリーグを見るのにいくらかかるのか、気になりますよね。
DAZNには複数のプランがあります。
Jリーグだけ見たいか、他のスポーツも見たいかでおすすめのプランが変わります。
※料金は2026年9月時点の情報です。
DAZN Standard(全コンテンツが見られる基本プラン)
DAZN Standardは、月額4,200円(税込)でJリーグを含むDAZNの全コンテンツが見られるプランです。
海外サッカーやプロ野球など、Jリーグ以外のスポーツもまとめて見たいなら、このプランがおすすめです。
DAZN SOCCER(サッカー特化・割安プラン)
Jリーグしか見ないなら、もっと安いプランがあります。
DAZNは2026年4月21日、サッカー専門の新プラン「DAZN SOCCER」を始めました。
月額は2,600円(税込)です。
DAZN Standardより1,600円ほど安く抑えられます。
DAZN Standard・DAZN SOCCER比較
| 項目 | DAZN Standard | DAZN SOCCER |
|---|---|---|
| 月額(税込) | 4,200円 | 2,600円 |
| 年間総額の目安 | 32,000円(一括払い) 月あたり約2,667円 | 31,200円(年間契約・月々払い) |
| 対象コンテンツ | DAZNの全スポーツ(Jリーグ含む) | ・明治安田Jリーグ(J1・J2・J3) ・ブンデスリーガ ・リーグ・アン |
| 契約の縛り | 月単位で解約可能 | 年間契約(12カ月)・途中解約不可 |
| おすすめな人 | Jリーグ以外のスポーツも見たい人 | Jリーグ(サッカー)だけ見たい人 |
ここまでだと安さばかりが目立ちますが、契約の形には注意が必要です。
「月額2,600円」という数字だけを見て、気軽に契約するのはおすすめしません。
実際に2026年5月から6月にかけて、月額プランと誤解されるような表示があったとしてDAZNが謝罪しました。
その時期に申し込んだ人は、解約や返金の対応もしてもらえます。
1年間しっかりJリーグを見続けるつもりなら、DAZN Standardより安く抑えられるお得なプランです。
途中で解約する可能性が少しでもあるなら、DAZN Standardを選んでおくほうが安心ですね。
※DAZN SOCCERの内容は2026年4月の開始時点、2026年9月時点で分かった情報です。契約前に必ずDAZN公式サイトで最新の提供状況を確かめましょう。
J1・J2・J3すべて海外から見られる?配信対象の範囲
応援しているチームがJ2やJ3でも、ちゃんと見られるのか気になりますよね。
J1・J2・J3すべてDAZNの配信対象
明治安田Jリーグは、J1・J2・J3のどのカテゴリもDAZNで全試合見られます。
DAZNは2032/33シーズンまで配信契約を結んでおり、J3リーグについても配信継続が別途合意されています。
女子サッカー(WEリーグ)も対象
女子サッカーのWEリーグも、DAZNで見られます。
DAZNは8シーズンにわたってWEリーグを配信することが決まっていて、試合のほとんどは加入者向けです。
カテゴリ別・海外からの視聴対象
| カテゴリ | 海外からの視聴 |
|---|---|
| J1 | ○ 全試合視聴可(2032/33シーズンまで契約) |
| J2 | ○ 全試合視聴可 |
| J3 | ○ 全試合視聴可(配信継続を別途合意) |
| WEリーグ(女子) | ○ 加入者向けに全試合配信 ・毎節1試合程度は無料配信もあり |
カテゴリを気にせず、応援を続けられますね。
女子サッカーファンも見落とされていませんので、安心してください。
Jリーグだけでなくプロ野球も海外から応援したいなら、【0円で解決】日本のプロ野球中継を海外で見る方法!最短5分もあわせてどうぞ。
無料でJリーグを見る方法はある?J.LEAGUE International(公式YouTube)との違い
お金をかけずにJリーグを見たいなら、無料の選択肢も2つあります。
ただしどちらも試合数や実況言語に制限があります。
限界を知ったうえで使うのがおすすめです。
1つめは、Jリーグ公式のYouTubeチャンネル「J.LEAGUE International」です。
J1リーグの毎節最大4試合を、無料で見られます。
ただし対象はJ1だけで、J2・J3は配信されません。
実況も英語のみです。
日本語実況はありません。
応援しているチームがJ1で、英語実況でも構わないなら、無料で試合を追いかけられますね。
2つめは、「ABEMA de DAZN」の無料枠です。
ABEMA de DAZNは月額3,800円(税込)でDAZNのコンテンツを見られるサービスです。
Jリーグは毎節6試合が無料で配信されています。
どの試合が無料になるかは事前には分かりません。
応援しているチームの試合が、必ず無料で見られるとは限らないところです。
無料視聴2方法の比較
| 無料視聴の方法 | 対象カテゴリ | 無料試合数(毎節) | 実況言語・注意点 |
|---|---|---|---|
| J.LEAGUE International(YouTube) | J1のみ(J2・J3対象外) | 最大4試合 | ・英語実況のみ ・日本語実況なし |
| ABEMA de DAZN 無料枠 | J1・J2・J3(各カテゴリ対象) | 計6試合(J1:2/J2:2/J3:2) | ・日本語実況 ・無料になる試合は事前に分からない |
ABEMAでの海外視聴について詳しくは、ABEMAを海外から見る方法もあわせてどうぞ。
全試合を確実に見たい、応援しているチームを毎回追いかけたいなら、VPNでDAZNにつなぐ方法のほうが確実です。
※上記の内容は2026年9月時点の情報です。
海外でDAZNに新規登録・支払いはできる?
海外にいても、DAZNへの新規登録・支払いはできます。
ただし登録画面の地域判定や、海外発行カードが通らないことがあるなど、いくつか注意点があります。
日本を出る前に登録を済ませておくのがいちばん確実です。
SUZUKA余裕があるうちに、日本を出る前に登録だけでも済ませておきましょう!
先に登録さえ済ませておけば安心ですね。
海外からの新規登録・支払いの詳しい手順や注意点は、「DAZNを海外から見る方法」でも詳しく解説しています。
海外でJリーグを見る際の注意点・よくある質問
VPN利用でアカウント停止のリスクはある?
VPNを使ったせいでDAZNのアカウントが完全に止められた、という実例は見つかりませんでした。
実際に起きているのは、視聴のブロックです。
DAZNはVPNの検出技術を入れています。
引っかかると再生できなくなったり、エラーが表示されたりします。
一方で、海外のVPN情報サイトでは、アカウントが止められる可能性もゼロではないと言われています。
検出されにくいかどうかはVPNの質で変わります。
日本のサーバーをしっかり持っている有料VPNを選んでおくと安心です。
時差がある地域では試合の開始時刻をどう調べればいい?
Jリーグ公式サイトの試合日程ページなら、日本時間でのキックオフ時刻を確かめられます。
英語版のページも用意されています。
日本語の表示が難しい場合も安心です。
日本時間が分かれば、時差計算サイトやスマホの世界時計機能で現地時間に変換できます。
DAZNアプリのリマインダー機能を設定しておけば、試合開始の約10分前に通知が届きます。
見逃さずに済みますね。
スマホアプリでもVPNを使ってJリーグを見られる?
スマホのDAZNアプリでも、PCと同じようにVPNで見られます。
コツは順番です。
必ずVPNを接続してからDAZNのアプリを開きましょう。
先にアプリを開くと、VPNにつなぐ前の海外のIP情報がアプリ側に残ってしまうことがあります。
普段使っているスマホでも、そのまま試合を見られますね。
まとめ:VPNを使えば海外でもJリーグを応援し続けられる
最後にこの記事の大事なところをまとめておきますね。
- Jリーグが海外で見られないのは、DAZNが日本国内からのアクセスしか受け付けていないから
- VPNで日本のサーバーにつなげば、これまで通りJリーグを見られる
- J1・J2・J3・WEリーグまで、カテゴリを気にせず全試合が対象
- Jリーグだけ見るならDAZN SOCCER、他のスポーツも見るならDAZN Standardがおすすめ
- DAZN SOCCERは年間契約で途中解約できないので、金額だけでなく契約条件も確かめておく
- 無料で見るならJ.LEAGUE InternationalやABEMA de DAZNもあるが、試合数や実況言語に制限がある
やることは、VPNで日本のサーバーにつないでDAZNを開くだけです。
慣れれば3〜5分で終わります。
キックオフ直前でもまだ間に合いますね。
NordVPNには30日間の返金保証があります。
旅行や出張のあいだだけ使って、帰国後に返金を受ければ料金を0円にできます。
試合が始まってから慌てるより、今のうちに用意しておきましょう!









