留学先に着いて日本の銀行アプリを開いたら、ログイン画面から先に進めなかった…という話、本当によく聞きます。
TVerも、radikoも、海外に出たとたんに弾かれてしまうんですよね…
VPNを使えば、留学先からでも日本にいるときと同じようにアクセスできます!
おすすめはNordVPNで、日本のサーバーがあって30日間の返金保証つき
└出発前に日本で試して、合わなければやめられます(料金・返金保証の条件は変わりますので、申し込み前に公式サイトで確かめてください)
この記事では、海外留学におすすめのVPNについて紹介しています!
3社の比較から選び方、日本の銀行や動画配信を使う方法までまとめていますので、ぜひ参考にしてみてください!
海外留学にVPNが必要な理由
留学にVPNがいる理由は、大きく3つです。
- 日本の銀行・証券会社にログインできなくなるから
- 日本の動画配信・テレビ・ラジオが見られなくなるから
- 大学やカフェの公衆Wi-Fiが危ないから
SUZUKAどれも「行ってから気づく」タイプの困りごとですので、順番に見ていきますね!
日本の銀行・証券会社などへのアクセスを維持するため
日本のネットバンキングや証券口座は、日本国内から使われる前提で作られています。
ドコモSMTBネット銀行(旧・住信SBIネット銀行)は、公式のよくある質問で「海外からのアクセスの場合、サービスがご利用いただけない場合がございます」と案内しています。
犯罪収益移転防止法とセキュリティの理由で、海外からのアクセスに対して一部のサービスを一時的に止めることがある、とも書かれています。
SBI証券のよくある質問にも、「海外からのアクセスは、サービスが利用できない場合があります」と載っています。
つまり、留学先のIPアドレスのままだと、自分のお金の管理画面に入れないことがあるということ。
家賃の振込も、クレジットカードの引き落とし確認も、日本の口座を触れないと何もできませんよね…
VPNで日本のサーバーにつなげば、日本からのアクセスとして扱われますので、この入口で止まる心配がなくなります!
日本の動画配信・テレビ・ラジオを見る/聴くため
TVerやradikoが留学先で使えないのは、ジオブロックという地域制限がかかっているからです。
ジオブロックとは、IPアドレスを見て「どこの国からつないでいるか」を判定し、対象の国以外をはじく仕組みのこと。放送局が日本国内向けに権利を取っている番組を、そのまま世界中に流すわけにはいかないという事情ですね。
くわしい仕組みはジオブロックとは?意味・仕組みからVPNでの解除方法までにまとめていますので、あわせて読んでみてください。
裏を返せば、日本のIPアドレスからアクセスできれば見られるということ。
VPNで日本のサーバーにつなぐと、サービス側からは日本からのアクセスに見えますので、そのまま再生が始まります!
大学・カフェなどの公衆Wi-Fiの通信を暗号化するため
留学中はキャンパス、カフェ、寮、空港と、ほとんどの時間を公衆Wi-Fiで過ごすことになります。
この公衆Wi-Fiが、実はいちばん危ないところ。
よくある手口が、正規のWi-Fiになりすました偽アクセスポイントを置いて、そこにつないできた人の通信をまるごと盗み見るというものです。
留学中に日本の銀行へログインするなら、入力するのはIDとパスワード。



それを暗号化されていない回線で送るのは、さすがに怖いですよね…
VPNをつないでおけば通信そのものが暗号化されますので、同じWi-Fiにいる誰かに中身を覗かれる心配がなくなります。
【結論】海外留学におすすめのVPNはNordVPN
留学に持っていくVPNなら、NordVPNを選んでおけば間違いなしです!
理由はシンプルで、留学生が困る3つの場面をこれ1つでカバーできるからですね!
- 日本のサーバーがあるので、日本の銀行・TVer・radikoにつながる
- 1つの契約で10台まで同時接続できるので、スマホもPCもタブレットも守れる
- 30日間の返金保証があるので、出発前に試して合わなければやめられる
留学は旅行とちがって、滞在が数ヶ月から数年になります。
途中で「やっぱり遅い」「日本のサイトにつながらない」となっても、現地で契約し直すのはかなり面倒…
最初から速度とサーバーの数に余裕のあるものを選んでおくほうが、結局は楽ですね!
わたしも最初の契約のときは、正直かなり疑っていました。



ダメだったら返金してもらえばいいやという気持ちで申し込んで、結局そのまま使い続けています
実際に使っている人の感想はNordVPNの口コミ・評判にまとめていますので、契約前にのぞいてみてください!
海外留学向けVPN3社を徹底比較(NordVPN・MillenVPN・ExpressVPN)
留学生がよく名前を挙げるVPNは、NordVPN・MillenVPN・ExpressVPNの3つです。



特徴と料金を並べておきますね!
NordVPN
1番のおすすめは「NordVPN」です!
- コスパが良い
- アメリカで利用者数No.1のVPN
- 通信速度が業界トップクラス
- 日本含む225か所にサーバーを設置
- 1タップでVPN接続できる
- 10台までシェアOK
- 30日間の返金保証
詳しくはNordVPNの口コミを参考にしてみてください。
NordVPNは業界トップクラスに通信速度が速いので、動画を見たりSNSを見ててもまったくカクつきません。
それに2026年10月時点では2年プランが月580円から使えるので、かなりコスパの良いVPNになっています!
- 軍事レベルの暗号化技術
- ノーログポリシー



NordVPNはこれらのセキュリティ技術を使っていますので、データの漏洩やハッキングも防げますね!
NordVPNは去年に引き続き「techradarが選ぶ2026年のNo.1VPN」に選ばれていますので、実績は十分!
10台まで同時接続もできますので、友だちや家族とシェアできます!
割引と期間延長キャンペーンを実施中!(2026年10月時点)
| ベーシック | コンプリート | エリート | |
| 2年プラン (+3ヶ月延長) | 580円/月 (68%OFF) | 680円/月 (76%OFF) | 980円/月 (74%OFF) |
| 1年プラン | 880円/月 (51%OFF) | 980円/月 (66%OFF) | 1,280円/月 (66%OFF) |
| 1ヶ月プラン | 2,280円/月 (0%OFF) | 3,080円/月 (0%OFF) | 3,380円/月 (0%OFF) |
30日間の返金保証もありますので、お試し感覚で使ってみてください!
MillenVPN
次におすすめするのは「MillenVPN」です!
- コスパが良い
- 日本製の国内VPNで安心!
- 通信速度はふつう
- 日本含む140箇所以上にサーバーを設置
- 1タップでVPN接続できる
- 同時接続数が無制限
- 30日間の返金保証
詳しくはMillenVPNの口コミを参考にしてみてください。
MillenVPNは日本の「アズポケット株式会社」が運営しているVPNでして、日本の法令に則ったサービスですので安心して使えます!
もちろん日本の企業が運営しているサービスなので、アプリ内の言葉はすべて日本語ですし、サポートの対応も日本人がしてくれます。



国内のVPNで「396円~/月」から使えるのはMillenVPNだけですね!
- pcloudが1年間無料! └500GBのオンラインストレージ「pcloud」を1年無料で使えるクーポンを公式サイトで配布中
MillenVPNの1年プランと2年プランにも30日間の返金保証がありますので、ちょっとだけ試してみたい場合には1年プランか2年プランで契約するのがおすすめです!
ExpressVPN
つぎにおすすめなのが「ExpressVPN」です!
- すこし高級なVPN
- 通信速度が業界トップクラス
- 日本含む113カ国にサーバーを設置
- 1タップでVPN接続できる
- 広告ブロッカー付き
- 10〜14台までシェアOK(プランによって違います)
- 30日間の返金保証
詳しくはExpressVPNの口コミを参考にしてみてください。
ExpressVPNは常に高速で安定した通信をできますので、動画の再生やYouTubeの再生、ネットサーフィンなども遅延なくできます!



1つのアカウントで10〜14台(ベーシック10台・アドバンス12台・Express Pro 14台)のデバイスに同時接続できますので、友だちと共有することもできますよ!
特別割と期間延長キャンペーンを実施中(2026年10月時点)
| ベーシック | アドバンス | Express Pro | |
| 2年プラン (+4ヶ月無料) | 480円/月 (80%OFF) | 680円/月 (74%OFF) | 1,180円/月 (67%OFF) |
| 1年プラン (+3ヶ月無料) | 780円/月 (68%OFF) | 980円/月 (63%OFF) | 1,480円/月 (59%OFF) |
| 1ヶ月プラン | 2,480円/月 (0%OFF) | 2,680円/月 (0%OFF) | 3,680円/月 (0%OFF) |
ExpressVPNにも30日間の返金保証が用意されていますので、お試し感覚で使ってみるのもいいと思います。
3社とも30日間の返金保証つきですので、出発前に日本で試して、合わなければやめられます!
留学中の使い方という目線で見ると、注目したいのは同時接続の台数。
スマホとノートPCに加えて、授業用のタブレットまでつなぐと、それだけで3台になります。
NordVPNの10台なら、現地で合流した家族と分け合ってもまだ余裕がありますね!
MillenVPNは日本の会社が運営していて、サポートのやり取りも日本語で完結します!



個人的には、英語での問い合わせに自信がないならMillenVPNもおすすめですw
留学生のためのVPNの選び方(比較のポイント)
VPNはどれも同じに見えますが、留学で使うなら見るところは4つだけです!
- 日本のサーバーがあるか
- 同時接続台数は足りるか
- 通信速度は足りるか
- 返金保証・お試し期間があるか



順番にチェックしていけば、自分で選べるようになりますよ!
日本のサーバーがあるか
留学で使うVPNは、日本のサーバーがあるかどうかが絶対条件です。
留学中にやりたいのは、日本の銀行にログインしたり、日本のテレビを見たりすること。
どれも日本のIPアドレスが必要ですので、日本にサーバーが無いVPNだと1つも解決しません…
海外のサーバーばかり多くても、留学で使うなら意味がないというわけですね。
NordVPN・MillenVPN・ExpressVPNは3社とも日本にサーバーがありますので、この条件はクリアしています。
同時接続台数は足りるか(スマホ・PC・タブレット)
同時接続の台数は、最低でも3台は欲しいところ。
留学生活では、スマホで銀行アプリ、ノートPCでオンライン授業、タブレットで電子書籍、という使い分けが当たり前になります。
1台しかつなげないVPNだと、そのたびに接続し直すことになって、だんだん使わなくなってしまうんですよね…
NordVPNは10台まで、MillenVPNは台数無制限です!
通信速度はオンライン授業・動画視聴に耐えられるか
通信速度は、フルHD画質の動画がなめらかに再生できる5Mbpsが目安です(Netflixの推奨速度)。
留学中は日本の大学のオンライン授業に出たり、ゼミの録画を見たりする場面もあります。
ここで映像が止まると、聞き逃したところをもう一度追いかけるハメになって、かなりのストレス…
VPNは通信を暗号化して遠くのサーバーを経由する仕組みですので、どうしても多少は速度が落ちます。
だからこそ、もともとの速度に余裕があるVPNを選んでおくのがおすすめです!
返金保証・お試し期間があるか
返金保証があるVPNを選べば、出発前にタダで動作確認ができます!
これが地味にいちばん大事なところ。
現地に着いてから「つながらない」と分かっても、時差のある日本のサポートに問い合わせながら別のVPNを探すことになります…
日本にいるうちに契約して、銀行アプリとTVerが動くか確かめておけば、その不安がまるごと消えますね!
NordVPN・MillenVPN・ExpressVPNは3社とも30日間の返金保証つきですので、まず試してから決められます!
留学中に日本の銀行・証券会社・キャッシュレス決済にVPNでアクセスする方法
お金まわりは、留学準備でいちばん見落とされがちなところです。



サービスごとに事情がまったく違いますので、1つずつ見ていきますね
なお、ここで紹介している各社の案内は2026年9月時点の情報です。
ネットバンキング・証券会社のログインエラーを回避する
ネットバンキングが海外から開けないときは、VPNで日本のサーバーにつないでからログインし直します。
海外のIPアドレスから来たアクセスだと判定された時点で止められているので、そこを日本に戻してあげるイメージですね。
出発前にやっておきたいのは、ログインのときに送られてくる認証コードを、どこで受け取る設定にしているかを確かめておくことです。
日本の携帯番号あてのSMSで受け取る設定のままだと、現地のSIMに差し替えた瞬間にコードを受け取れなくなるんです…
アプリの認証や、日本の番号を残したままにできる方法へ切り替えておけば、着いた初日から慌てずに済みますね!
証券口座については、1つだけ正直に書いておきます。
SBI証券は、海外転勤などで非居住者にあたる場合は原則として取引できない、とよくある質問で案内しています。
住民票を日本に残したままの短期留学と、現地に住民登録をする長期留学では、前提がまったく違ってきます。
1年を超える留学で口座を持ったままにするなら、出発前に証券会社へ直接聞いておくのが確実です!
「留学で◯年間海外に住むが、口座はどう扱えばいいか」と問い合わせれば、休眠にするのか解約するのか、その会社のルールを教えてもらえます。



わたしなら、ここは出発前に証券会社へ確かめておきますね!
PayPay・LINE Payなどキャッシュレス決済アプリを維持する
キャッシュレス決済は、VPNをつなげば解決するとは限りません。
サービスごとに止まる理由がバラバラですので、ここを一括りにすると失敗します。
ざっくり整理すると、次のようになります。
キャッシュレス決済3サービスのVPNの扱い
| PayPay | ・公式ヘルプは「VPN設定を解除してください」と案内 ・出発前に本人確認とチャージ方法の登録を済ませておく |
|---|---|
| LINE Pay | ・日本でのサービスは2025年4月30日までに終了 |
| d払い | ・店頭で使えないのは決済規格の問題で、VPNでは解決しない ・残高やポイントを確かめるにはVPNが役に立つ |
まずPayPayですが、公式ヘルプは海外での利用について「VPNをご利用の場合、VPN設定を解除してください」と案内しています。
VPNでどうにかするサービスではない、ということですね。
さらにPayPayは、しばらくのあいだ日本国内の加盟店での決済履歴が確認できないと、海外からの利用が制限されることがあると別のヘルプページで説明しています。
ですので留学前にやっておくことは、VPNの設定ではなく次の2つです。
- 日本にいるうちに本人確認(eKYC)を済ませておく
- チャージ方法(銀行口座・クレジットカード)を登録しておく
本人確認は海外からは手続きできませんので、これは出発前しかチャンスがありません。
対応しているのはこの2つの国と地域だけで、使うには日本での本人確認が終わっていることが条件。
この場合もVPNはオフにして使います。
次にLINE Payですが、日本でのサービスは2025年4月30日までに終わっています。
最後にd払いですが、これはVPNでは解決しません。
海外の店頭でd払いが使えないのは、日本の非接触決済(FeliCa)やQRコードの規格に、現地のレジが対応していないからです。
ドコモも公式のヘルプで、海外での送金や受け取りはできないと案内しています。
IPアドレスの問題ではなく、支払う機械そのものが違うという話ですね。
日本のIPに見せかけたところで、現地のレジが読み取れるようにはなりません…



現地での支払いは、素直に現地のカードや現金を使いましょう!
留学中に日本の動画配信・テレビ・ラジオを楽しむ方法
日本の番組は、VPNで日本のサーバーにつなぐだけで見られるようになります!



勉強で疲れて帰ってきた夜に、いつものバラエティを流せるかどうかって、想像以上に気持ちが楽になりますよ
TVer・NHKプラスなどの見逃し配信を見る
TVerを留学先で開くと、「お客様のご利用地域では現在この動画は視聴できません。」というエラーが出ます。
これは日本国内向けの配信だからで、アカウントや通信環境が悪いわけではありません。
VPNで日本のサーバーにつないでからTVerを開き直せば、いつも通り再生できます!
見逃していた番組もそのまま追いかけられますので、あの番組をまた見られるんだと嬉しくなりますね!
1つ注意があります。
すでに一度エラー画面を開いていると、ブラウザにその情報が残っていて、VPNをつないでも弾かれ続けることがあります。
その場合はキャッシュを消してから開き直せば直りますね。
手順をもっとくわしく知りたいなら、TVerを海外から見る方法も参考にしてみてください。
radiko・らじるらじるで日本のラジオを聴く
ラジオも同じで、VPNで日本のサーバーにつなげば留学先から聴けます!
radikoは日本国内向けの配信ですので、海外のIPアドレスのままだと再生が始まりません。
NHKのらじる★らじるも同じく、日本国内限定で、海外では聴けないと公式のよくある質問で案内しています。



日本と同じ時間に同じ番組が流れているだけで、生活のリズムが戻ってくる感じがしますね
それぞれの手順はradikoを海外から聴く方法とらじる★らじるを海外から聴く方法にまとめています。
大学・語学学校・カフェの公衆Wi-Fiを安全に使う方法
学校のWi-Fiでも、VPNはつないだままにしておくのがおすすめです!
キャンパスのWi-Fiは同じネットワークに何百人もつないでいますし、学外のカフェまで含めれば、毎日いろんな公衆Wi-Fiにつなぐことになります。
気をつけたいのが、正規のWi-Fiになりすました偽アクセスポイントです。
学校名やカフェ名によく似たネットワーク名で電波を出しておいて、つないできた人の通信をまるごと受け取るという手口ですね。
つないでいる側からは見分けがつきませんので、「あやしいWi-Fiを避ける」という対策はあまり当てになりません…
VPNで通信を暗号化しておけば、仮に偽物につないでしまっても中身は読めません!
どのWi-Fiにつなぐかをいちいち気にしなくて済みますので、安心してカフェでも作業できますね!
あわせてやっておきたいのが、この2つです。
- スマホのWi-Fi自動接続をオフにする
- 一度つないだ公衆Wi-Fiの登録情報を、使い終わったら消しておく
自動接続をオンにしたままだと、同じ名前の偽Wi-Fiに勝手につながってしまうことがあります…
ここでもう1つ、知っておくと現地で慌てずに済む話を。
学校のWi-FiとVPNアプリがぶつかって、そもそもネットにつながらなくなることがあります…
日本の大学でも、学内Wi-Fiにつながらないときの対処として、VPNアプリをいったんオフにする手順を公式に案内しているところがあるほど。
大学のネットワークとVPNアプリの相性の問題は、留学先の大学や語学学校でも起こることがあります。
学校によってはネットワークのポリシーでVPNの接続自体を制限しているケースもありますので、現地で確かめておきたいですね。
おすすめの進め方は次の通りです。
- 日本にいるうちにVPNをつないで、銀行アプリとTVerが動くか確かめておく
- 現地に着いたら、寮や学校のIT担当に「VPNを使って問題ないか」を聞いておく
- 学内Wi-FiでつながらないときはVPNをいったん切って、原因がどちらにあるか切り分ける
わたしも海外の空港のWi-Fiで、VPNをつないだままだと認証ページが開かない、という場面に出くわしたことがあります。
一度VPNを切って認証を通してから、つなぎ直したらあっさり解決しました。



つながらないのはVPNのせい、と決めつけずに切り分けてみると、たいてい原因が見えてきますよ!
無料VPNは留学中の利用におすすめできない理由
留学に無料VPNを持っていくのは、やめておきましょう。
留学中は、日本の銀行のパスワードも、学校のアカウントも、全部そのVPNを通ることになります。
無料VPNは運営している会社がはっきりしないものも多く、通信を守るために入れたはずが、逆に自分の通信を渡してしまうことになりかねません…
速度の面でも厳しいです。
無料VPNは使う人が多いわりにサーバーが少ないので、オンライン授業の映像が止まったり、動画が低い画質のままだったりします。
しかも使う人が多いVPNは、サービス側にIPアドレスごとブロックされていることも多いんですよね。
せっかくつないでも、TVerや銀行のログイン画面で弾かれてしまうという…
無料VPN全般の危険性はVPNネコは危険?安全性を徹底解説でくわしく解説していますので、気になるならそちらもどうぞ。



わたしとしては、留学中の1年を預けるものですので、ここはケチらないほうがいいと思います…
VPNはいつから契約する?留学前・留学中の使い方
VPNは、日本にいるうちに契約しておきましょう!
現地に着いてからでも契約はできますが、出発前に済ませておくメリットが大きいです!
出発前に契約・設定しておくメリット
出発前に契約する一番の理由は、日本で動作確認ができるからです!
日本にいる間にアプリを入れて、日本のサーバーにつないだ状態で銀行アプリとTVerを開いてみる。
これで「ちゃんと動く」と分かっていれば、現地で開けなかったときも原因がVPN以外だと切り分けられますね。
もう1つ、現地に着いてからでは確かめようがない、という問題もあります。
日本の銀行にログインできなくて焦っている状態でVPNを探し始めると、支払いの明細すら開けないまま選ぶことになるんですよね…
返金保証の30日間を考えても、出発の1週間前くらいに契約しておくのがちょうどいいタイミング。



試す時間もありますし、合わなければ返金申請もできますね
現地に着いてからの接続手順
現地でやることは、アプリを開いて日本を選ぶだけです!
- NordVPNのアプリを開く
- サーバー一覧から「Japan」を選んで接続する
- 銀行アプリやTVerを開く
これだけで、ネット上の現在地が日本に切り替わります!
着いた初日にやっておくと安心なのが、この状態で日本の銀行アプリにログインできるか試しておくこと。



困ってから試すより、余裕のあるうちに確かめておくほうが気が楽ですね



視聴中や手続き中は、VPNを切らないようにしましょう
途中で切ると現地のIPアドレスに戻ってしまい、次のページに移った瞬間にエラーが出ることがあります。
登録の細かい手順はNordVPNの登録方法にまとめていますので、あわせて見てみてください!
海外留学VPNのよくある質問



最後に、留学とVPNについてよく聞かれることをまとめておきますね!
留学中にVPNを使うのは合法?
ほとんどの国では、VPNを使うこと自体は合法です!
日本でも、欧米の主な留学先でも、VPNを使うことを禁じる法律はありません。
リモートワークや公衆Wi-Fi対策として、企業でも普通に使われている技術ですね。
ただし国によっては規制があります。
規制のかかり方は、大きく2種類です。
VPNの利用に規制がある主な国
| 政府が認可したVPNだけ使える | 中国・ロシア・イラン |
|---|---|
| 利用そのものが禁止 | 北朝鮮・トルクメニスタン・ベラルーシ・イラク・オマーンなど |



留学先がこのあたりなら、出発前に現地の規制を必ず確かめておきましょう
なお、VPNで地域制限を回避すること自体が刑事罰になるわけではありませんが、配信サービスの利用規約に触れる場合はあります。
大学の学内Wi-FiでVPNは使える?ブロックされない?
学校のネットワーク次第ですので、現地で確かめるのが確実です。
日本の大学でも、学内Wi-FiにつながらないときはVPNアプリをオフにするよう案内しているところがあります。
技術的な相性の問題ですので、留学先の大学でも起こることがありますね。
もし学内でつながらなくても、スマホの回線や自宅のWi-Fiでは使えることがほとんど。



銀行のログインだけ学外で済ませる、という使い分けでも十分ですよ
無料VPNでも銀行にログインできる?
できたとしても、無料VPNで銀行にログインするのはおすすめできません。
無料VPNは1つのIPアドレスを大勢で使い回していますので、銀行や配信サービス側にまとめてブロックされていることが多いです。
そして何より、IDとパスワードを通す相手が信用できません…



お金に関わる通信だけは、運営元がはっきりしていて通信記録を残さない方針のVPNを使いましょう
留学から帰国したらVPNは解約すべき?
帰国後も使い道はありますので、残しておくのもありです!
日本国内のカフェや空港のWi-Fiを使うときの暗号化はそのまま役に立ちますし、留学先で見ていた現地のサービスを日本から見るのにも使えます!
次の旅行のときにまた契約し直す手間も省けますね!
ただ、しばらく使う予定が無いなら、自動更新のタイミングだけは気をつけましょう。



契約した日をカレンダーに入れておけば、気づかないうちに更新されている心配はなくなりますよ!
料金プランの詳細はNordVPNの料金にまとめています。
まとめ:海外留学にはNordVPNがおすすめ



最後に、この記事の要点をまとめておきますね!
- 留学先からだと日本の銀行・証券・TVer・radikoが使えなくなる
- VPNで日本のサーバーにつなげば、日本にいるときと同じように使える
- 公衆Wi-Fiの偽アクセスポイント対策としてもVPNは役に立つ
- PayPayはVPNで解決するサービスではなく、出発前の本人確認とチャージ設定が大事
- d払いが海外の店頭で使えないのは決済規格の問題で、VPNでは解決しない
- VPNは日本にいるうちに契約して、動作確認まで済ませておく
留学先で困ってから探すより、出発前に用意しておくほうがずっと楽です!
NordVPNなら日本のサーバーがあって10台まで同時接続でき、30日間の返金保証つき
└料金・返金保証の条件は変わりますので、申し込み前に公式サイトで確かめてみてください



まずは日本にいる間に試して、銀行アプリとTVerが動くことを確かめてから飛行機に乗りましょう!









